テーマ:長寿犬と共に(146)
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子犬とか、若いのとかが寝てるのと違って、こういう後期高齢犬 それと、胸が上下してるかどうかジーッと確かめられてるような、 ま、歳だし、それに病気の一つ二つ持ち合わせてるんで、つい自分 もちろんまだまだ、四六時中こうしてる寝てっばっかりじゃない。 ただ目覚めて起きるだすと、もうそっから両親はボクから目放し出 でも、もう命令なんか聞きやしない、って云うより聞こえない。 それになーんたって、もの憶えの悪い犬種と札付きだもの、“躾”だ 今はすべて、ボクの思うがままの何が出てくるか分からない動き ときには徘徊と取られる動きも。それは視聴嗅覚が衰えるてるから、 ただそのウロウロが、いったい何を求めてのウロウロなのか、両親 クイズじゃないけど、読みの当たり外れがあったりで、一喜一憂ワイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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