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2010年04月16日
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カテゴリ:カテゴリ未分類


     『胃薬のこと』

 ボク ちょっとお疲れムード。

 この日の日記(1993年4月16日)
 
『12:10(午後)サークル内に胃液
  を吐く(かなり)。午後元気なし、ゴ
  ロゴロしてるだけ。夕食はしっかり
  食べたので安心』

と、お母さんは書いている。

 ボクはもうこの頃からすでに、月数回は胃液を吐いていた。この
胃酸過多とは生涯付き合うことになる。

もちろん、病院からも幾度か抑制剤を頂いた訳だけど、ただお父さ
んとしては薬の常用、習慣化に抵抗があったようで、間もなく止め
た。

でも後年、ボクが16歳過ぎたあたりからは、それを朝晩服用するこ
ととなった。理由は高齢になってからの嘔吐は辛かろうということで
だ。それに、今さら、薬の副作用云々もないだろうって。

確かに薬は良く効いた。でも、途中それを用いなくてもボクは17歳
まで無事やってこれたのだから、安易に薬に頼らなくてよかったと
思っている。






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最終更新日  2010年04月16日 11時31分53秒
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