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テーマ:競馬予想(63320)
カテゴリ:傾向
データは阪神で行われた96~04年の9年間。
初重賞挑戦馬が8連対と最も多いです。すでに重賞を勝っている馬は3連対していますが人気で連を外したこともあり、過剰な信頼は禁物です。 前走500万条件組は5連対。全て前走2番人気以内で連を確保していた馬です。今回も1~6番人気とそこそこの人気は必要なようです。 前走重賞組は8連対。弥生賞組は巻き返せますが、それ以外の重賞では3着以内に入っているのが条件なようです。 差し差し決着は98年のみ。直線に急坂があるためだろうと思いますがパワーある先行勢が有利です。 血統では父ロベルト系が5連対。該当馬が多くなってしまいますが父か母父がノーザンダンサー系の馬が14連対しています。やはり馬力ある血統が有利な感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.25 13:26:19
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