【腎臓移植ドナー体験記】アイソトープ検査
2023/05/23前回GFR値が腎臓移植に適合する数値だったので、今回は腎臓の働きを診る検査をするそうです。アイソトープ検査の受付へ行ってくださいとのこと。ラジオアイソトープ(RI)という薬を用いて、腎臓の状態を調べる検査で、腎盂→尿管→膀胱へと排泄される様子を撮影するそうです。↓私は腎臓を調べるので画像の患者さんとは反対の寝方ですw こういうのに仰向けで寝るのでMRIかと思ったんだけど、ちょと違うみたいね??【ラジエーションハウス】ってドラマが好きだったので、なんか勝手にテンション上がってしまうw担当してくれた放射線技師さんがイケメンだったよ(*´艸`*)BBAなのにドキドキしてしまいました♡おばさんが若い男の子や韓流にハマる意味が、ず~っと分からんかったけど、ようやく私も分かってきたみたいw 費用は38,850円でした。 Σ( ˙꒳˙ ;) ぴぇーーーー!!ドナーになれなかったら全額負担になっちゃいます。あとどれだけ検査するのだろうか??<<追記>>5/30 担当医から連絡があり、腎臓の機能は左右とも同等に働いているという検査結果の報告を受け、ドナーとして適合しているそうです。あとはクロスマッチ検査、癌検査、感染症検査をして問題が無ければドナー確定になるそうな??レシピエントである旦那のeGFR値は現在20で、移植の目安は15らしい。まだ少し余裕があるみたい。移植をするといっても現段階で12月中頃まで手術日程が埋まっているそうで私がドナー確定したとしても、すぐには移植出来ないらしい。移植までに旦那も私も体調を万全に!そして痩せなくてはいけないですね(;^ω^)