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機嫌を良くして今年はたくさんの蕾を付けました。 何とも言えないシルキーなピンクの色合いが上品でつい見とれてしまいます。 香りはイングリッシュローズとしては今一歩でしょうか。 枝がとても細いので、誘引してあげないと雨が降ると大きく樹形が乱れてしまいます。 下葉は黒点病に弱いような気もします。 でも、この品種が魅力的なことは間違いなく、蕾から咲き進んでいく姿はこの世のものとは思えない美しさ。 我が家ではパーゴラの支柱に絡ませていますが、私の背丈を越えて成長しています。 残念なことに、メアリーローズとウィンチェスター・キャシードラルは不調。 ルドゥテだけが頑張っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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