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いあー、 バスの中の出来事でした。 バスの中、心地よい揺れの中うとうとしていました。 バスが止まった衝撃でペットボトルの落ちる音で起きました。 その時、バスの運転手が一人の乗客を呼び止めました。 バスの運転手「お客さん、ペットボトルを忘れてますよ。 年増のおばちゃん「ああ。。。」 バスの運転手「持って帰ってくださいねー。」 老婆「おいといて。」 バスの運転手「いあ、おいといてじゃないでしょ(怒)」 バスの運転手はあきらめて、そのまま行こうとした。 以下、若干フィクションが入ります。(半分と1/2くらい) 自分の中でふつふつと怒りがわいてきた。 そっからは体が勝手に動いていた。 ペットボトルを手にとり、社会のごみ(さっきの老婆)につき返した。 自分「自分の出したゴミくらい自分で処理しろ、社会のゴミめ」 そして、バスに乗り込むとき、運転手にこういいました。 自分「わりぃ、お客さんを一人減らしちまった」 ~~~~~妄想終わり~~~~~ 俺、かっけええええええ、やばいぜ!的なことを妄想してたんですが、何せチキンの僕にはそんなこと無理でしたわw まあ、降りる時に、ペットボトルを無言で拾い、コンビニに捨てましたw しかも後輩の女の子がいました、はい。 でもそんなの関係ねぇ!(///
りある日記いいな、これ
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