036835 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

晴れのち雨

晴れのち雨

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

プロフィール

みるくとコーヒー

みるくとコーヒー

サイド自由欄

設定されていません。

お気に入りブログ

んまーPLAY日記 んまー!さん
おきらく備忘録 黒綴さん
Merryの赤石play日記♪ o0Merry0oさん
カマキリサメの家 蟷螂鮫さん
トニーさんの日記^^ はまだ(69)さん
2007.08.18
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

いあー、

別にタグで釣ろうとしてるわけじゃないですよ^^;;

さてと、今回の話てか、毎回やってるわけじゃないけど、

バスの中の出来事でした。

まあ、自分は、電車に乗って高砂の方まで通ってるわけですが、帰りにバスに乗ったんですよ。

~~~回想シーン~~~

バスの中、心地よい揺れの中うとうとしていました。

バスが止まった衝撃でペットボトルの落ちる音で起きました。

バスのドアが開き、次々に降りる乗客たち。

その時、バスの運転手が一人の乗客を呼び止めました。

バスの運転手「お客さん、ペットボトルを忘れてますよ。

年増のおばちゃん「ああ。。。」

バスの運転手「持って帰ってくださいねー。」

老婆「おいといて。」

バスの運転手「いあ、おいといてじゃないでしょ(怒)」

バスの運転手はあきらめて、そのまま行こうとした。

以下、若干フィクションが入ります。(半分と1/2くらい)

自分の中でふつふつと怒りがわいてきた。

そっからは体が勝手に動いていた。

ペットボトルを手にとり、社会のごみ(さっきの老婆)につき返した。

自分「自分の出したゴミくらい自分で処理しろ、社会のゴミめ」

そして、バスに乗り込むとき、運転手にこういいました。

自分「わりぃ、お客さんを一人減らしちまった」

~~~~~妄想終わり~~~~~ 

 俺、かっけええええええ、やばいぜ!的なことを妄想してたんですが、何せチキンの僕にはそんなこと無理でしたわw

まあ、降りる時に、ペットボトルを無言で拾い、コンビニに捨てましたw

しかも後輩の女の子がいました、はい。

でもそんなの関係ねぇ!(///

 

 

りある日記いいな、これ

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.08.18 15:44:51
コメント(4) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X