カテゴリ:病気&健康
大晦日に39度まで熱が上がったまいまいですが、 翌日には37度5分まで下がりました。 夜中はグズリまくりで一睡も出来ず、 初日の出を見ることが出来ました(^^;) でも念のために救急の病院へ行きました。 たくさんの人で混雑していましたが、 結局検査もしてもらえずに、 こんなにすぐに熱が下がるのはインフルエンザではないから 風邪でしょうと言われ、 まだ喉が赤いので熱が出る可能性があるからとお薬を出してもらいました。 そして最後に、 インフルエンザを貰いに来たようなものだなと笑われました(--;) とりあえず、これでなんとか2日には私の実家に帰れるだろうと思っていたら、 夜に脇の下が痛いと言って大泣きするので見てみると、 なんと皮膚がただれて、 五百円玉を2個並べたくらいの大きなとびひになっていました(@@) そりゃあ、これは痛いわ~~と驚き、 他にもないか調べると、 足の付け根にも1つ皮が向けそうなのがあり、 一応とびひ用の塗り薬を塗りました。 でも、とびひには飲み薬も必要なので、 またまたそれを貰いに救急病院へ・・・ パパがビールを飲んでいたので、私とまいまいだけタクシーで行きました。 小児科の先生に診てもらうと、 その先生曰く、 「お母さんの仰るようにとびひにも見えますが、 とびひの典型とは少し違うように思うので・・・ う~~ん、私はまだ3年目で経験が浅いので、 もっと経験をつんだ皮膚科の先生に診てもらった方がいいですね」 と言われて、ビックリ(@@) 正月休みの間に皮膚科の先生の当番はないので、 とりあえずとびひの薬を塗り、 それで治らなければ皮膚科に行くように勧められました。 はぁ~~~??? 知ったかぶりをせずに正直な先生の素直さはいいのだけれど・・・ 経験の浅いドクターに看てもらうために、 わざわざ夜にタクシーを走らせてきたのと違うわ~~と 物凄く突っ込みたくなりましたが、やめました(--;) また飲み薬は、風邪で貰った薬の中に抗生剤が入っていて、 それがとびひにも効くらしいので、 それをそのまま飲んでいればいいと言われて、 余計に来なければ良かったと思いながら、 家に帰りました。 まぁ、病院に行って、気が済んだのでいいのですがね・・・ そんなこんなで、私が疲れすぎたので、 結局二日は家でゆっくりして、 三日の早朝の新幹線に乗って、実家に帰りました。 その後、熱も出る事はなく、 とびひも次第に良くなったので、安心しました。 今年一年も元気に無事過ごしたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.10 15:09:56
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