カテゴリ:図書館&図書室
Sakky&私
今回は集英社の弥生時代と奈良時代の本を借りてきました。 この時代は、集英社の方が重要な箇所がきちんと載っていて、断然いいです。 小学館の方はダラダラと長くて、どこが大事なのか掴みづらいのです。 集英社はテーマごとに書かれているので、大事な事が洩らさずに載っています。 しかし、前のテーマで死んでしまった人が、後のテーマでまた元気に出てくるので、 その辺の違和感というか、年代が遡っていることを理解できないと分かり辛いかもしれません。 ~本を読むスピード~ Sakkyと同じような本を同時に読み始め、 私が150ページ目にまだ届いていないところで、Sakkyが300ページを読み終えてしまいました。 倍違いますね・・・ 流し読みをしているのかと思い、内容を聞いて、その後読んでみると、 細かい数値も内容もきちんと合っているので、ちゃんと読んでるんや・・・と驚きました。 むしろ、よく覚えてるなと思うほどでした。 何冊くらい読んだら、早く読めるようになるのでしょうかね~(^^;) たまに新聞広告に速読法(SRS)が載っていますが、非常に気になります~~。 心の中で音読しているうちは速読はできない・・・とかなんとか書いていましたね!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.19 23:52:53
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