部活の県大（二日間）では、ひたすら点数めくりを朝から夕方までしていたお姉ちゃん。
お昼を食べる暇もないほど大変だったようです。
２年生は、遊んでばかり。
先生方も忙しくて現状を掴めていなかったようですが、
ローテーションを前もってきちんと作らせるなり、
もっと違ったやりようがあったのではないかと思いました。
見かねた同じ学校の男子や違う学校の男子までもが、お昼を取ってないやろう、
代わってあげるから今のうちに食べておいでと言ってくれた程だったそうです。
来年度は、一年生ばかりに背負わせずに、トイレ休憩や昼ご飯をとれる時間を作り、その間を二年生がフォローできるようにお姉ちゃんたちが進んで動かないといけませんね。
今回のことでお姉ちゃんは、点数めくりのプロになったわ、今やったら誰にも負けんと思えるほどきれいに素早くめくれるわと言っていました（＾＾）
前向きでよろしい。

新人戦では、膝の調子が悪くて、早々に負けたので、他の試合の線審、その後は準々決勝・準決勝・決勝と続けざまに主審をしていました。
膝が痛いのに、ずっと立ちっぱなしで拷問やったと言っていました。
決勝まで一年生のお姉ちゃんが主審をしていたので驚いたのですが、なんとかなったようです。
主審は点数？の記入の仕方がややこしくて、他の一年生は出来ないらしく、お姉ちゃんがかりだされるそうです。
別の学校のママ友たちに、「ずっと主審をやってるやん、しかも決勝まで。すごいね～」と言われましたが、本来は試合の方で頑張ってもらいたいのですがね（－－；）
膝の痛みは一か月ほどで治まり、長引かずにすみました。

なかなかジュニアの子たちには追いつけませんが、なんとか頑張って、そこそこ見れる試合ができるようになってもらいたいです。