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December 7, 2005
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keshigom
監督 : 佐藤純彌  脚本 : 辺見じゅん
主演 :  反町隆史 / 中村獅童 / 鈴木京香
原作 : 辺見じゅん 箸 「男達の大和」     
公式HP : http://www.yamato-movie.jp/

  作家辺見じゅんが戦艦大和の誕生から撃沈、さらにひとりひとりの壮絶な生き様を克明にリサーチし綴ったドキュメント 「男達の大和」を原作としています。そして実弟である角川春樹は「海の墓標委員会」を結成し、1985年東シナ海に沈む戦艦大和の発見に成功し、監督には、「 敦煌 」などの名作を手がけた佐藤純彌を起用。
 佐藤純彌監督は常に戦争と原題の相関にこだわり続けてきた巨匠で、代表作には、日中戦争を双方の立場から公平に描いた「未完の対局」がある。

 

戦争は日本人に一体なにをもたらしたのか・・・・もう一度見つめ直したい!

男達が命をかけて守ろうとした日本に、今我々は生きている

 

 戦って死ぬのも地獄、生き残って祖国に帰ってもなお地獄・・・ただ生きている意味を探し求めながら生きて来た神尾克己の答えは

エンドロールを眺めながら、長渕剛のテーマclose your eyesに心の奥底から魂を揺さぶられるかのように、座席を後にする人のいかに少ない映画であったか・・

劇場では感動の涙と共に拍手が巻き起こっていました・・・

 

 「戦艦大和」と言えば、真っ先に脳裏に浮かぶのが、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」しかなかったので、この映画を見るにあたり、多少大和に関して知識をと思い、調べてみました。 


 

<戦艦大和>


yamato

 昭和12年(1937年)11月呉の海軍工廠にて起工。
 昭和16年(1941年)12月8日、真珠湾奇襲、太平洋戦争勃発
 昭和16年(1941年)12月16日に大和竣工

 全幅39m、満載重量72800t、最高速51km/h、当時最新鋭の技術を誇る、非常に美しい世界最大級の巨大戦艦であった。

 当時、既に、戦争の形態は大鑑巨砲主義よりも航空機優位の時代になっていた。

 昭和20年(1945年)4月7日、一機の航空機の援護もなく無謀とも言える沖縄特攻作戦の命が下り沖縄に向かう途中、アメリカ軍に集中空爆を受けて撃沈。

 一臆総特攻の先駆けとして3333名の乗組員と無念の想いと共に東シナ海に・・・・

 その存在と概念は日本人の心の原点として、遺伝子に深く刻まれる事となった。

 戦時中大和と戦っていたアメリカ兵は敵でありながら誇り高き大和に対して畏敬の念を抱き、騎士道精神を発揮しながら対峙していた。

<大和新聞より>

 本作品の撮影にあたり、日本映画界未曾有宇とも言える、およそ6億円をかけて広島県尾道市に船首から艦橋部までの190mを原寸大で再現した巨大YAMATOセットが構築されています。

 

 

 Story :  2005年4月、老猟師の神尾克己(仲代達也)は内田真貴子(鈴木京香)と名乗る女性に乞われ、戦艦大和が沈んだ場所まで船を出すことに。まっすぐに前方の海を見据える神尾の胸に、鮮やかに、そして切々と60年前の光景が甦っていく・・・・。
 もう会えない君を、守る。

  太平洋戦争における日本軍の劣勢が色濃くなってきた昭和19年春、神尾(松山ケンイチ)ら特別年少兵たちが戦艦大和に乗艦してきた。大和に憧れ希望の象徴とする若者たちは、森脇二主曹(反町隆史)や内田二兵曹(中村獅堂)に助けられながら、艦内での厳しい訓練に耐え抜き、レイテ沖海戦で初の実戦を迎える。しかしこの戦いで連合艦隊は事実上壊滅。そして昭和20年(1945年94月6日、ついに大和は水上特攻の命を受け、沖縄の海へ出撃することになってしまう・・・・。

 3,333名の男たちは、最大最強の浮沈戦艦「大和」とともに、決戦の海へと向かった。

 yamato3

 




 戦艦大和が集中爆撃を受けるシーンは、まさに地獄絵図です。これ以上の地獄はあるのかと言えるほどのものすごいシーンですが、普通なら苦手として見ることが出来ない私も、今回は一度も顔を伏せずに見ていました。いや、見なくてはいけないと思いました。

 戦争というのものがいかに理不尽でむなしいものか、なぜこんな戦争を続けて行かなくてはいけないのか、疑問を持つことさえ無意味な事のように、進歩と言うことを知らない日本という国に、自分たちが盾になって死んで行く事でしか、それをわからしめることができない選択支のない運命を、毅然と受け止める事で愛する者達を守ろうとしたもの達の生き様を魅せられ、感動の涙を抑えることはできませんでした。

 佐藤純彌監督のインタビューの中にも、「 愛するものを守りたいのなら、戦争をしない事、戦争をしないためにはどうしたらいいか、それを考えなければいけない 」という言葉があります。
 この映画を見て、なぜ戦争をしなければいけなかったのか、どうしてここまでしなければいけないのか、人間のエゴによる欲望がなし得た理不尽な命の削リ合いな行為に怒りと憎しみでいっぱいなりました。こんな事は二度と許してはならない・・・・・と。

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  男たちの大和(上  男たちの大和(下)

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 女たちの大和 女たちの大和

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 YAMATO浮上! -ドキュメント・オブ・「男たちの大和/YAMATO」
  3,230円 (税込3,392円) 送料・全国一律380円

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 長渕剛/close your eyes/YAMATO 《特典:告知ポスター付き》 長渕剛/close your eyes/YAMATO 《特典:告知ポスター付き》

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~おしまい~

      

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Last updated  December 7, 2005 11:47:33 PM
コメント(27) | コメントを書く


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Re:「 男たちの大和 」(12/07)   夏恋karen さん
ご無沙汰しています♪

この映画、主人から一緒に観にいこうと、誘われているんです♪普段は洋画ばっかりですが、たまには邦画もいいかなぁ・・・なんて♪
でも、観たら泣いちゃいそうですね~汗 (December 9, 2005 01:11:40 PM)

夏恋karenさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>ご無沙汰しています♪

>この映画、主人から一緒に観にいこうと、誘われているんです♪普段は洋画ばっかりですが、たまには邦画もいいかなぁ・・・なんて♪
>でも、観たら泣いちゃいそうですね~汗
-----

わ~~(*'▽'*)/おかえりなさ~~い☆
やっと戻って来られたのですね!!☆
こちらこそご無沙汰してしまって申し訳ありません~
この映画は、とにかく戦争がはやく終わることを祈りながら、それぞれの家族や恋人を守るために、死に場所と「死二方用意」を覚悟し、命を投げ出して行く事で、戦争を終結させる最後の砦となろうとした兵士達の生き様を魅せてくれました。
長渕剛の曲がバックに流れて、魂が揺さぶられる想いがしました・・・・ (December 9, 2005 10:43:40 PM)

TBありがとうございます。   ふくちゃん さん
艦大和が集中爆撃を受けるシーンは本当にすごかったですね。戦争の理不尽さを改めて痛感しました。 (December 10, 2005 08:46:26 AM)

TBありがとうございます   kiyo4hm さん
TBありがとうございました。
私も戦争映画はついつい眼をそらしがち・・だったのですが、この映画は真剣に見てしまいましたね。
テーマは重かったけど観て良かったと思える映画でした。
(December 10, 2005 08:49:40 AM)

ふくちゃんさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>艦大和が集中爆撃を受けるシーンは本当にすごかったですね。戦争の理不尽さを改めて痛感しました。
-----

空から雨のように爆撃を受けていると言うのに、コンピュータという物が発達していない時代、それも外でのアナログな戦いは観ていてもはじめから勝敗は見えていましたよね~
こんな理不尽さに怒りを爆発させたい気持ちで、役者さん達にというのでなく、実際に遠く大和で戦った方々に思いを馳せながら、尊い最後を看取って行く義務感のようなものを感じながら観ていました・・・ (December 10, 2005 10:26:02 AM)

kiyo4hmさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>TBありがとうございました。
>私も戦争映画はついつい眼をそらしがち・・だったのですが、この映画は真剣に見てしまいましたね。
>テーマは重かったけど観て良かったと思える映画でした。
-----
この映画は、もちろん今の政治家の方々にももちろん、10代20代の若者に是非観て頂きたいですね☆
今までの戦争映画の中で一番心に響きました。目をそらさずに観て行かなければいけないという、気持ちが改めて確認したような気がしました。
(December 10, 2005 10:30:33 AM)

Re:「 男たちの大和 」(12/07)   アリスティド・チボー さん
画像は海上自衛隊の「ぶんご」なんですけど・・・
なんでこの画像を使ったんですか?どうせなら大和の画像を使えばいいのでは?まったく意味がわかりません・・・・・ (December 11, 2005 01:16:18 AM)

アリスティド・チボーさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>画像は海上自衛隊の「ぶんご」なんですけど・・・
>なんでこの画像を使ったんですか?どうせなら大和の画像を使えばいいのでは?まったく意味がわかりません・・・・・
-----

あらら、言われてみれば違うっぽい・・・
っというか、つねに天然キャラ爆発いたしておりますので、日常茶飯事万事このような調子でゴザイマス(笑)
たしか、大和の公式HPもしくは、プレス等の記事からの画像だと思うのですが、よく覚えていません・・
わたしにも意味がわかりません
キャハハ o(>▽<o)(o>▽<)o キャハハ
どうも大変失礼いたしました~
それにして、アリスティド・チボーさん、お詳しいですね!☆
戦艦マニア?それとも自衛隊の?・・・
早速また探して来て取り替えまっす!!ご指摘ありがとうございました♪
(December 11, 2005 08:24:37 PM)

TBさせて頂きました。   日垣 さん
はじめまして。
TVのCMを見た時から、観に行こうと思っていました。
観に行って正解でしたね。
映画館の中は鼻をすする音が絶えなかったです。
戦争を知らない私達は、戦争を知らないからそこ、この映画は見るべき映画だと思います。 (December 24, 2005 02:51:31 PM)

日垣さん   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>はじめまして。
>TVのCMを見た時から、観に行こうと思っていました。
>観に行って正解でしたね。
>映画館の中は鼻をすする音が絶えなかったです。
>戦争を知らない私達は、戦争を知らないからそこ、

わたしもそう思いました!!☆
戦争を知らない私たちが彼らの事を忘れないでいる限り。戦争というものの無意味さ理不尽さを後世に伝えていけるのだと思っています。
こんな過ちは二度と許してはいけないのですものね! (December 25, 2005 12:34:32 AM)

申し訳ありません~!!!   桜樹ルイ16世 さん
TBさせていただいたのですが、反映が遅かったため間違ってダブル投稿してしまいました。なので恐縮ですが、片方削除していただけるとありがたいです。

>アニメ「宇宙戦艦ヤマト」
といえば、いま思うに、日本人のメンタリティを考察する上で興味深い内容を持っているように思います。実はあれこそ「むき出しの核心」というか。

そういえば、辺見じゅんの原作ドキュメンタリーは比較文化的な見地からもかなり良い内容なので、機会があれば是非ご一読を! (December 25, 2005 11:59:01 PM)

桜樹ルイ16世さんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>TBさせていただいたのですが、反映が遅かったため間違ってダブル投稿してしまいました。なので恐縮ですが、片方削除していただけるとありがたいです。

了解です。削除させていただきました。ご丁寧にありがとうゴザイマス~

>>アニメ「宇宙戦艦ヤマト」
>といえば、いま思うに、日本人のメンタリティを考察する上で興味深い内容を持っているように思います。実はあれこそ「むき出しの核心」というか。

「むき出しの核心」ですかぁ~?
う~~ん、どいうところなのでしょうか・・・
桜樹ルイ16世さんはきっと深いところでのお考えなのでしょうから、天然な私には難しすぎます(笑)


>そういえば、辺見じゅんの原作ドキュメンタリーは比較文化的な見地からもかなり良い内容なので、機会があれば是非ご一読を!

はいっ♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゜☆
今年は忙しすぎなので、お正月にでも読んでみますね~
お勧めありがとうございます~ (December 26, 2005 10:57:05 PM)

Re:日垣さん(12/07)   carlos さん
No more war between China and Japan!!! (January 1, 2006 01:50:13 AM)

男たちの大和   松岡繁夫 さん
 20年ぶりに一人で映画に行きました。予告編を見て、原作本を読んで、これは行きたいなと思い、思い切って前売り券を買いました。やはり良い作品でした。前編涙、涙、涙。家に帰って急いで観たのは「宇宙戦艦ヤマト」だったのは私だけなのかな・・ (January 14, 2006 10:54:04 AM)

男たちの大和   松岡繁夫 さん
 20年ぶりに一人で映画に行きました。予告編を見て、原作本を読んで、これは行きたいなと思い、思い切って前売り券を買いました。やはり良い作品でした。前編涙、涙、涙。家に帰って急いで観たのは「宇宙戦艦ヤマト」だったのは私だけなのかな・・ (January 14, 2006 10:56:09 AM)

松岡繁夫さんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

> 20年ぶりに一人で映画に行きました。予告編を見て、原作本を読んで、これは行きたいなと思い、思い切って前売り券を買いました。やはり良い作品でした。前編涙、涙、涙。家に帰って急いで観たのは「宇宙戦艦ヤマト」だったのは私だけなのかな・・

ほんとに余韻が残る良い映画でしたね~☆
私は戦争映画はバイオレンスシーンも拷問シーン等も大嫌いで観るのがつらい事からいままで極力観なかったのですが、アニメの「宇宙戦艦ヤマト」の影響もあったのでしょうね~、ヤマトの最後は看取ってやらなければ!!・・そんな思いから、つらいのを我慢して観ようと決心して観に行ったのです。戦争というものへの理不尽さに心の奥底から怒りと憎しみが沸いて、まさに魂が揺さぶられる映画でした。長渕さんの「クローズ・ユア・アイズ」がその怒りとむなしさに共鳴して素晴しく良かったです。
同じ戦争ものでも、「ヤマト」は日本人にとって特別な存在なのかもしれませんね。 (January 14, 2006 12:32:55 PM)

TBさせて頂きました   ななんぼ さん
やっと「男たちの大和」を観て来ました。
こういう日本の戦争映画を観ると、「若い命の無駄死に」に怒りや理不尽さを覚えるのですが、長嶋一茂演じた大尉が「敗れてこそ目覚めるものがある」と、過去の日本の歴史に準えて語った台詞にはハッさせられました。この台詞によって、「死んでいった若者達の意味」、「生き抜いた若者の意味」が残ったような気がします。 (January 16, 2006 12:40:35 AM)

ななんぼさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>やっと「男たちの大和」を観て来ました。
>こういう日本の戦争映画を観ると、「若い命の無駄死に」に怒りや理不尽さを覚えるのですが、長嶋一茂演じた大尉が「敗れてこそ目覚めるものがある」と、過去の日本の歴史に準えて語った台詞にはハッさせられました。この台詞によって、「死んでいった若者達の意味」、「生き抜いた若者の意味」が残ったような気がします。
-----

映画を観ながら、ずっと、どうして犬死にとわかっていて命令に従わなければならないのか、疑問を持つ人はいないのか、それほど戦争というものは抗しがたいものなのか、それは洗脳なのか、沸々とわけがわからない怒りにも似た気持ちでいっぱいだった私も、一茂さんのあの一言で納得してしまいました。ここで負けなければ、目が覚めない・・・それが自分たちに残されたの家族を守る方法・・・
なるほどっと思ってしまいました。その時点では・・・
だから、その高潔さに涙が止まりませんでした・・

(January 17, 2006 08:58:03 PM)

男たちの大和   澤田 大輔 さん
底引き網のってます
ちっちきちー (January 19, 2006 12:41:49 PM)

男たちの大和   澤田 大輔 さん
底引き網のってます
ちっちきちー (January 19, 2006 12:42:23 PM)

ふー   スヌーピー百合香 さん
あたいのおとっつあんが大和ミュージアムに行きたがっています。 尾道にも行きたいそうです。  ついでに、いろは丸の記念館にも行きたいそうです。大和好きの人は皆そんなんやろか・・・?   (January 20, 2006 11:55:36 PM)

スヌーピー百合香さんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>あたいのおとっつあんが大和ミュージアムに行きたがっています。 尾道にも行きたいそうです。  ついでに、いろは丸の記念館にも行きたいそうです。大和好きの人は皆そんなんやろか・・・?  

大和スピリットは日本人にとって特別なものであるのかもしれません。
単に大和という美しい船に興味があるという方もいらっしゃるでしょうし、特に男の方は船とか車とかに興味がおありになるのでしょうね~
(January 21, 2006 11:54:29 PM)

戦争映画の意義~   ルーシー さん
  はじめまして。そうですね、ぜひ若い方々にも進んで観てほしい映画でしたね。 戦争の悲惨さ、非情さを映画を通してでも知ることにより、現在の日々のありがたさに気付くきっかけにもなりますし。
 あの大和の壮絶な最期は、私たちに人命と平和の尊さをなげかけているようです (April 9, 2006 05:41:51 PM)

ルーシーさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

 はじめまして。そうですね、ぜひ若い方々にも進んで観てほしい映画でしたね。 戦争の悲惨さ、非情さを映画を通してでも知ることにより、現在の日々のありがたさに気付くきっかけにもなりますし。
> あの大和の壮絶な最期は、私たちに人命と平和の尊さをなげかけているようです
-----

ほんとに、この映画を通して彼らの犠牲に上に成り立っている平和と幸せなのだと言うこに感謝する事を忘れないためにも、観て頂きたい映画の一つでですね! (April 9, 2006 10:53:48 PM)

大和   雄司 さん
めっちゃ泣きました (April 19, 2006 12:29:06 PM)

佐藤監督   kimion20002000 さん
TBありがとう。佐藤監督、「北京原人」では「シベ超」と妄想日本版レジー賞を僕の中では争っていましたが、今回は、名誉回復いたしましたね(笑) (April 26, 2006 10:58:29 PM)

kimion20002000さんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>TBありがとう。佐藤監督、「北京原人」では「シベ超」と妄想日本版レジー賞を僕の中では争っていましたが、今回は、名誉回復いたしましたね(笑)
-----

(≧∇≦)ノ彡☆ははっそうなんですか~
っというか、私「北京原人」という映画の存在すら知りませんでした・・・
でも、この映画はとっても心にずしんと来ました・・・
まさに魂をゆさぶられました。 (April 27, 2006 08:39:25 PM)

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