2045056 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
April 14, 2006
XML
監督 : ローレンス・ダンモア 
出演 : ジョニー・デップ  / サマンサ・モートン  / 
  スマイルスマイルスマイル   
公式HP :http://www.libertine.jp/

 「 脚本の三行で出演を即決した 」

「 後にも先にも一度しかめぐりあわない作品 」

ジョニー・デップにそう言わしめた作品。

 映画の舞台となるのは、1660年代の科学技術や芸術が急速に発達し、性の解放と自由に対する考え方も大きく発展していった王政復古のイギリス。

 「 リバティーン 」は、脚本家スティーヴン・ジェフリーズによって蘇り、ロンドンで大成功を収めたのち、アメリカに初上陸し、シカゴのステッペンウルフシアターで上演され、舞台と映画の両方で活躍するジ ョン・マルコヴィッチが主人公ロチェスター伯爵を演じています。そして、映画の中では、ジョン・マルコヴィッチはチャールズ二世を演じています。


 監督は、ミュージックビデオやCMを作る仕事から初監督となる、新鋭ローレンス・ダンモア。

 主演はもちろん 代表作を挙げたらい~~っぱい出て来てしまう、変幻自在な演技力と美貌で観る者を魅了してくれるジョニー・デップ☆

 彼に唯一愛された、売れなかった新人女優に サマンサ・モートン。「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」でオスカーにノミネートされています。日本で公開が待たれる、第78回カデミー賞では、フィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞を獲得した、トルーマン・カポーティの小説「冷血」を映画化した「 カポーティ 」で主演しています。

 ロチェスター伯爵の妻役を演じたのは、「 プライドと偏見 」で町一番の美しさを持つ長女役を演じた、ロザムンド・パイク。

 


Story : 17世紀の英国。王(ジョン・マルコヴィッチ)に追放されたジョン・ウィルモット(ジョニー・デップ)は、3か月後に恩赦を受けてロンドンに戻ってくる。彼は悪友たちに自分がきわどい性描写にあふれた政府批判の詩を詠(よ)んで追放されたという武勇伝を聞かせるのだった。

 

 前評判は聞いていたので、そうとうの覚悟をして観にいきました。むしろ、どんな風にに凄いのか、楽しみでさえありました。

 TV等の予告でみなさんもご覧になったと思いますが、冒頭からジョニデのアップで、ロチェスター伯爵のナレーションから始まります。

 


ー始めに断っておく。

 諸君は私を好きになるまい。
 男は嫉妬し、女は拒絶し、物語がすすむにつれどんどん私を嫌いになる。

 淑女達に警告。
 私はところ構わず女を抱ける。
 紳士諸君も嘆くことなかれ。
 私は そっち もいけるから気をつけろ。

ー私はジョン・ウィルモット伯爵、第二代ロチェスター伯爵

 どうか私を好きにならないでくれ・・・・

ーー 公式HPより ーー


 とにかくかっこいい!!好きにならないわけないでしょ~~
 「 男は嫉妬し・・・ 」のくだりで、どんなにかっこいいのか期待しまくりです☆

 事前に覚悟を決めて観に来ていますので、少々の事ではひきませんとも!(笑)

 「 私は そっち もいけるから気をつけろ 」まずはその台詞で、おもわず長井秀和が脳裏をかすめちゃった私(笑)。いかん、いかん集中じゃ(笑)

 「 そっち 」もいけるのかい!!・・・・・・。っと無理矢理気持ちを戻してつっこみをいれつつ。

 そうとう覚悟を決めて観に来ただけに少々の事では・・・(って何回言えば気が済むのか・・・)と思っていましたので、前半の馬車の中での妻エリザベスとのもろのシーンも結構冷静に観ることが出来ました(笑) なんだかジョニデがするとなんだかいやらしくないような・・・・むしろ色気さえ感じます。
 でも、中年のおやじだったら即吐きます(笑)・・・・例えば「クローサー」でエロ親父を演じたクライヴ・オーウェンとかだったら・・・

 でも、いきなりそう言うシーンを観て、これからいったいどんだけこんなシーンを観るのだっ?と思った割には、、、それほどそんなシーンはそれほど多くありませんでした。それほど・・ね。

 でも、この映画を観て一番感じたのは、才能って素晴しいなと言うことでした。

 なみいる女達なみならず、一国の国王チャールズ二世でさえも魅了してしまうのですよね。


 才能に溢れた美しい男を、同じく才能に溢れた美しい男ジョニー・デップが演じるのですから、はまり役中のはまり役。ロチェスター伯爵は、彼以外には考えられないとさえ思えます。素晴しいの一言でした。

 

 「私は真実のみを語りたかっただけなのに・・・真実に裏切られるとは・・・・

 エリザベスが語る二人のなれそめを聞きながら、静かに・・・・・彼の短い生涯が・・・・閉じて行きます。


 権力に屈することなく、ひたすら自由を愛し、破天荒の放蕩詩人ジョン・ウィルモットは、周りの人々に鮮烈な印象を残して時代を駆け抜けて行った・・・・

 まさにそんな賛辞がぴったりな短すぎる一生でした・・・・・。

 

 劇中終盤、ロチェスター伯爵の最期とシンクロするように舞台が上映されるシーン、ロチェスター伯爵を主人公のモデルにして作られた、ジョージ・エセリッジ作 「The Man of Mode(当世風の男)」は1676年に初披露されました。

 ロチェスター伯爵が劇中で王のために上映する劇 は「 Sodom and the Quintessence of Debauchery 」 (ソドムと放蕩の典型) 

 

 彼はあたかも世の中に反発してアウトローに生きているように見えますが、実は、逆にその当時のあからさまな性の解放の風潮の世の中を一番嘆いていたのかもしれないと思いました。彼の観てきた真実が賞賛に値する世の中だったとしたら、毎日酒浸りな退廃的生活を送らなかったと思いますし、そんな世の中を作った国王を敬ったと思うのです。国王の顔をかたどった硬貨を手にすることさへ忌み嫌った彼は、当時のチャールズ二世の王政を蔑んでいたのだと思います。世が世であれば、今頃シェークスピアと並び称せられる偉大な作家として歴史に残ったに違いない繊細でウイットに富んだ才能を持った人物だったのに・・・・。

  最後の王の弾劾裁判の時、突然現れた彼の演説に周囲が圧倒されて次第に彼の発言に同調する聴衆の姿には、まさに彼の明晰な頭脳と人を惹きつける天性の才能を見せつけられる思いでした。その力の使い方が違っていればと・・・



 エピローグ・・・「 それでも、私を愛するのか?」

 ロチェスター伯爵の言葉に、迷わず心の中で 「 Why Not !! 」と答える私。

 

 私は、なぜか、「 インタビュー・ウイズ・バンパイア 」の レスタト が脳裏をかすめました。私は、レスタトを愛する感覚に似た感情で彼を愛するだろなと思いました。
DVDが出たら迷わず買います。家族と和やかに観られる映画ではないけれど、時々密かにロチェスター伯爵に会いたくなると思います。

 

 


 *--------------------------------------------------------------*

 
 
 パイレーツ・オブ・カリビアン


 *--------------------------------------------------------------*

 
 20%OFF!★送料無料! ネバーランド


 *--------------------------------------------------------------*

  




~おしまい~


☆ランキングに参加しています。ロ_ρ゛(・・ ) プチンッしてくださると大変喜びまっす☆
↓           ↓           ↓           ↓
HPランキング ∥blogランキング ∥blog&検索エンジン ∥ベストブログランキング

2005年上映一覧へMoonDreamWorks Movie riport Index日記一覧ヘ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 20, 2008 07:41:02 PM
コメント(14) | コメントを書く
[映画タイトル【や~わ】] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:「 リバティーン 」(04/14)   MAしゃま さん
おはようございます~♪
TB~ありがとう~ございました<(_ _)>
>事前に覚悟を決めて観に来ていますので、少々の事ではひきませんとも!(笑)
うふふ~思わず~笑ってしまいました♪
そうですよね~、私も覚悟して観ましたもの~!
舞台劇では~やはり~引いてしまいました・・・(笑)
あの時代の性描写を~皮肉たっぷりで熱演したのでしょうね~!
全てのジョニー作品の中でも~「最期」をこのような形で観るのは初めてだったので~
言葉では言い表せないくらい~ずっしりと来ました!
未だに~引きずっていて~「ロチェスター症候群」は治まりそうにない模様・・・
TBさせていただきますね~<(_ _)> (April 15, 2006 07:51:16 AM)

TBありがとうございました   ミチ さん
こんにちは♪
ジョニーの渾身の演技に見入ってしまいました。
映画としては好きとは言いかねますが(笑)、あの時代の猥雑さはああいうものだったろうなと想像が出来ました。
王がロチェスター伯をもてあましながらも認めている様子がよく分かりましたよね。 (April 15, 2006 09:35:34 AM)

TBありがとうございました。   charlotte さん
才能というのは、本人が生きているうちよりも後世になってから評価されるのが芸術の世界。そして権力の世界でもあります。結構皮肉ですよね。
もう少し破壊的でなければ今現在の彼への評価も違ったであろうに。そういう人物をジョニーの演技は演技を超えて見る者に真実を訴えかけているようにも思いました。 (April 15, 2006 10:44:39 AM)

『リバティーン』   olive さん
こんにちは。
これは好みが分かれる作品でしょうね。
正直、私は苦手かな(~_~;)

おすぎが「よくわかんな~ぃ」みたいな事言ってた。あの方には解んないでしょうね。未だにディップとか言うし(`_')

なにかとエロい内容が伝わってたけど、別段ど~って事ないですよね?巨大なものにはチョット笑ったぁ~♪
ジョニーのラブシーンはどの作品もあまり嫌らしく感じないのよねぇ~て、何でだろう?
旦那様と行ったので、気まずくなるとやだな~~と思ってたんだけどA^^;
>クライヴ・オーウェンとかだったら・・・
ぎゃははあ~~~(o_ _)ノ彡☆ばんばん!
私も観終わった後そう思ったあ~~~!!!
彼は全身がそんな感じだもんね(今度の新作観たいんだけど、エロさ隠れてるかな)

それよりも朽ちていく姿に~もう胸が切なくて、気迫の迫る演技は見ものでした。本当に上手な方だと再確認。プロローグとエピローグの静けさは息もできなかったです。
サマンサは演技派で文句無くお上手ですが(でも、嫌い)
ロザムンド、すんばらしくなかったですか(^○^)
最初『プライドと』と同じような雰囲気かなと思たけど、と~~ても良かった・・ジョニーが戻ってきた時の2人の演技、凄く良かった!感動!

作品としては一度では解りずらいです。画面も暗いし字幕も長い。ど~なったの?と解らないシーンもありで・・2度目を控えています(^_^;

>レスタトですか・・もう随分前なので、よく憶えてない~又レンタルしてみます。  (April 15, 2006 03:57:12 PM)

MAしゃまさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。


>TB~ありがとう~ございました<(_ _)>
>>事前に覚悟を決めて観に来ていますので、少々の事ではひきませんとも!(笑)
>うふふ~思わず~笑ってしまいました♪
>そうですよね~、私も覚悟して観ましたもの~!
>舞台劇では~やはり~引いてしまいました・・・(笑)
>あの時代の性描写を~皮肉たっぷりで熱演したのでしょうね~!
>全てのジョニー作品の中でも~「最期」をこのような形で観るのは初めてだったので~
>言葉では言い表せないくらい~ずっしりと来ました!
>未だに~引きずっていて~「ロチェスター症候群」は治まりそうにない模様・・・
>TBさせていただきますね~<(_ _)>

ロチェスター伯爵症候群ですか~~(笑)
私は、もっと凄いことになっていると想像していましたので(笑)それほどショックを受けませんでした。
でも、梅毒に冒された後の失禁のシーンはかなりショックでしたね。ジョニデがぁ~~~っと(笑) (April 16, 2006 02:14:26 PM)

ミチさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>ジョニーの渾身の演技に見入ってしまいました。
>映画としては好きとは言いかねますが(笑)、あの時代の猥雑さはああいうものだったろうなと想像が出来ました。
>王がロチェスター伯をもてあましながらも認めている様子がよく分かりましたよね。

私も、プロローグで既に心がわしづかみ状態でした(笑)
そして、エピローグではロチェスター伯爵がいとおしくてなりませんでした・・
王は、彼の才能と彼自身さえもを愛していたのだと思います。
最初に1年間の幽閉を3ヶ月で呼び戻したのも、舞台でのあれだけの侮辱さえも、ほんとうなら死刑に値する行為なのに、苦悩して、殺すことができなかった王は、「手のかかる子供ほどかわいい」的な感覚で彼を切り捨てられない気持ちだたのではないかと感じました~ (April 16, 2006 02:23:35 PM)

charlotteさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>才能というのは、本人が生きているうちよりも後世になってから評価されるのが芸術の世界。そして権力の世界でもあります。結構皮肉ですよね。
>もう少し破壊的でなければ今現在の彼への評価も違ったであろうに。そういう人物をジョニーの演技は演技を超えて見る者に真実を訴えかけているようにも思いました。

彼はきっと頭が良すぎたのですよね~
そして繊細で敏感な彼の感覚が当時では超前衛的とも言える舞台までも大まじめに作ってしまう。そういう芸術が芸術と認められるには膨大な時の経過が必要なのですね~
ピカソやゴッホなどのように、凡人にはついて行けない芸術は後世にならないと認められないのは、まさに皮肉な物ですね~
私もこの映画はジョニー・デップが演じたからこそ、観客に映画の価値が受け入れられたのだと思います。彼でなかったらB級で終わっていたかもしれません・・・ (April 16, 2006 02:34:14 PM)

oliveさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

あはっ(笑)苦手でしたか~
絶対oliveさんは絶賛されていたかと想像していました~(笑)
好き嫌いが分かれると言うよりは、ジョニデファンを除いたら、嫌いが多いかもしれませんね。
やはりジョニデありきの存在価値の映画と言えるかもしれません。
あの巨大なもの、私も笑っちゃいました。事前の覚悟がもっと凄いことを想像していたからかもしれません(笑)

でも、旦那様と観られたのですかぁ!(笑)
私は女友達と一緒でもちょっと恥ずかしいかなと思っていたので、ひとりで観に行きました(笑)それと両脇に人がいるのも嫌だナッと思ったので、空いている列の席を取ってもらって準備万端で観ました(笑)
もっと空いているかと思ったのですが、意外に混んでいましたよ~

>私も観終わった後そう思ったあ~~~!!!

やっぱり~~?「クローサー」観て以来、私の中で彼のイメージが定着しちゃったので、つい頭を過ぎって、オェ~っとなってしまいました(笑)

あのプロ&エピローグは非常に効果的ですね。もちろんジョニデが巧いからですが、あれがなかったら随分とこの映画に対する印象もインパクトも変ったと思います。
好きにならないでくれ、のくだりで、彼の孤独さとか言葉と相反する愛されたい気持ちを感じました。

ロザムンドの演じた妻は凄く共感できました~
私は妻と女優のエリザベスのどちらのタイプかと聞かれたら、間違いなく妻タイプだな~
でも、彼女のように梅毒で腐りかけている顔にほおずりなんか出来そうもないな~。彼女はほんとうに彼を愛していたのだなと感じる凄いシーンですよね。


>>レスタトですか・・

こんな事を感じるは私だけかなと思っていましたが、「インタビュー・ウイズ~」を取り上げて書いていた方を見かけました。あ!やっぱり?みたいな(笑)親近感を覚えました(笑) (April 16, 2006 03:07:06 PM)

これはもう   紅の丘 さん
まさしく僕じゃないか(笑) (April 16, 2006 06:42:36 PM)

紅の丘さんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>まさしく僕じゃないか(笑)

(≧∇≦)ノ彡☆ははっ
一瞬荒らしかと思っちゃった~(笑)
つか、いつからクライヴ・オーウェン似になったのだ?(笑)
悪いけど、私には、梅毒で腐っちゃったお顔にはキスどころかほおずりすることは出来ませんよ~ (April 16, 2006 07:09:57 PM)

2度目鑑賞   olive さん
こんにちは。
レディースデー、ほぼ満員でした。。。

今日観て思ったのですが、私が苦手と思うのは作品がと言うより、大好きなジョニーのお顔が無惨になるのがダメみたいです~(笑)
逆にそこからが見せ場ではあるので、引き込まれていきますがもう、本当に辛くなります(T_T)
劇中もジョニーと呼ばれるので~混同しちゃう!!
苦手そうに見えて~実は嵌ってしまう『デッド・マン』のような感じかも。

ラストの息を引き取るシーンはロザムンドの表情から見るとかなりカットされたんじゃ???
彼女は本当に愛していたんですねぇぇ。
結局、自分の元に戻ってくると信じていたんでしょう。ロチェの中にどうして悪魔が入り込んだのか、彼女だけが知っていたのかも・・・

馬車から降りて指の臭いを嗅ぐジョニー。
クライヴ・オーウェンだったら~私も~オェ~~です(笑)
って、この作品観てクライヴ・オーウェンが出てくるなんてrikocchinさんと私ぐらいじゃないですかね~~爆!! (April 19, 2006 06:05:17 PM)

oliveさんへ   rikocchin さん
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

>レディースデー、ほぼ満員でした。。。

お~~!!やはり?
私の時もほぼ満員でしたよ~
日本ではジョニデファンがやはり一番多いですからね~

>今日観て思ったのですが、私が苦手と思うのは作品がと言うより、大好きなジョニーのお顔が無惨になるのがダメみたいです~(笑)
>逆にそこからが見せ場ではあるので、引き込まれていきますがもう、本当に辛くなります(T_T)
>劇中もジョニーと呼ばれるので~混同しちゃう!!
>苦手そうに見えて~実は嵌ってしまう『デッド・マン』のような感じかも。
>ラストの息を引き取るシーンはロザムンドの表情から見るとかなりカットされたんじゃ???
>彼女は本当に愛していたんですねぇぇ。
>結局、自分の元に戻ってくると信じていたんでしょう。ロチェの中にどうして悪魔が入り込んだのか、彼女だけが知っていたのかも・・・

なるほどぉ~
ジョニデファンだからこそ、綺麗なお顔が朽ち落ちて行くのがショックなのですね~。私も失禁しちゃったシーンはかなりショックでしたけど、梅毒に冒されて朽ち落ちて行くところはかなり前もって覚悟していたので、それほどショックを受けませんでした・・

>馬車から降りて指の臭いを嗅ぐジョニー。
>クライヴ・オーウェンだったら~私も~オェ~~です(笑)
>って、この作品観てクライヴ・オーウェンが出てくるなんてrikocchinさんと私ぐらいじゃないですかね~~爆!!

(≧∇≦)ノ彡☆ははっ
ほんと!!☆他のブログさんでも、こんな事書いている人はまだ見かけません(爆笑)oliveさんと私だけねっ(笑) (April 20, 2006 09:23:13 PM)

comment   viavia さん
Hello,
Good work, and I agree with your opinion.
Thank you for it!
Kisses,
viavia (July 6, 2006 09:42:04 PM)

to viavia   rikocchin さん
Thank you for your comment ヽ(´▽`)/

I'm glad to be said so ☆
I was able to enjoy this movie very much.
Because his performance was splendid.
Are you a fan of Johnny Depp, too?
He is very cool,isn't it?!!
(July 6, 2006 11:39:00 PM)

PR

Profile

rikocchin

rikocchin

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Recent Posts

Comments

Favorite Blog

トップページのピッ… 楽天ブログスタッフさん

薬に想いを馳せ 悠水(ゆうすい)さん
お茶漬けさらさら*晩… お茶丸.さん
健康促進ステーション great55さん
Bali Bali Villas ! banjarさん

Headline News

Rakuten Card


© Rakuten Group, Inc.