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September 16, 2007
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【HERO】 9月8日(土) 公開
監督 : 鈴木雅之

出演 : 木村拓哉/ 松たか子/ 大塚寧々/阿部寛

 
期待度 ★★★★ → 観賞後の評価 ★★★★☆

「 HERO (2007) 」

 


2001年に木村拓哉主演でフジテレビ系列にて放送されて以来平均視聴率34.3%の超大ヒットドラマ

ついに待望の映画化!!

 

最強のライバル弁護士蒲生一臣役に、ヒロインの松たか子の父松本幸四郎が・・・・



 

監督は、 「GTO (1999) 」、「世にも奇妙な物語 映画の特別編 (2000) 」、「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE (2004) 」の鈴木雅之。

主演は、勿論木村拓哉。

ヒロインは松たか子。

主要キャストについては、ここで説明するまでもなさそうなので割愛いたします。

 

 

 


 

Story : 東京地検・城西支部の型破りの検事・久利生公平は、同僚の芝山検事が起訴したある事件の裁判を任される。容疑者が既に犯行を認めている簡単な事件だったが、初公判で一転、無罪を主張。久利生の前に刑事事件無罪獲得数日本一の弁護士・蒲生一臣が立ちはだかる。新聞にも大きく扱われなかった事件を敏腕弁護士が担当することに戸惑う久利生に対し、蒲生は冷静かつ様々な戦術で久利生を窮地に追い込む。一方、東京地検特捜部の薫検事が近づき、この事件の判決が、大物代議士・花岡練三郎の贈収賄事件の鍵を握っているという。騒然となる城西支部。久利生にしても花岡とは過去に因縁のある相手であったが、あくまでも自分が担当する事件の真実を明らかにしようと事務官の雨宮と奔走。城西支部の面々も捜査に協力し、漸く得た情報を元に二人は韓国・釜山へ向かう。東京地検は韓国のエリート検事カン・ミンウに捜査協力を要請するのだが…。





[ 2007年9月8日公開 ]



ー 作品情報より ー

 

実は、この映画もずっと前に観ていたのですが、今頃になってしまいました(笑)

連日の猛暑で脳味噌がメルトダウンしていて、まだ8月に観た作品が5~6本アップしていなくて、はやくしなきゃな~~~

・・っと思っているうちに日々忘れていく自分があって、やっと少し過ごしやすくなってきた今日この頃、一気に書いてしまってスッキリしようとおもいつつ・・・

だらだらと(笑)・・・・。

このままではいつまで経ってもスッキリしないので、とりあえず面白かったこの映画から・・・・っと思い立ち、書き始めました~

 

さて、言い訳が長すぎて、書く方も読む方もうんざりチックなので(笑)、本題へ~

 

いやぁ~~面白かったです。

思っていたより良くできていました。

TV予告でも一部放送されているキムタク演じる久利生公平の法廷での大物代議士・花岡練三郎に対する尋問シーンでは、TV予告を観て想像していたよりは、キムタクの演技に説得力があって、心を打たれて、思わず涙してしまいました。

 

そして、一番感じたのが、全編を通してやけにアップの映像が多かった事デスね(笑)。キムタクのみナラズ全員の・・・

また、それぞれのキャラクターの味を堪能出来る内容になっていました。

だから、なおさらドラマを未見な方には面白さが半分・・・というところでしょうかね~(笑)

毎回TVシリーズを欠かさず観ていて、夕方の再放送も観ていて、それでも、あら?、この人のシーンはどんな内容だったっけ?っとドラマを復習していなかった自分に後悔してしまう場面もあって、どことは言いませんが、中井さんの時の事件ですが(・・・っておもいっきり言ってますが・・・)

 

 

高視聴率のトップを走り続けた本作のドラマですが、「高視聴率」と言う事は、自然に、現象として、当たり前の事ですが、観た人が多かったと言うことで、当然そこには誰の記憶にも面白かったと言う記憶が残っているわけであって、

とっても贅沢な事ですが、日本人ってやけに飽きっぽい人種ですよね。高級ステキーに食べ飽きると、またステーキかい!みたいな。。体調にもよるのでしょうが、おにぎりとかお茶漬けが妙においしく感じる事があります。

そして、それを映画としてその最高峰を極めた内容を超えるという事がどれほど大変な事か・・・・・そのハードルの高さはいい知れないものがありますよね。

その苦労の結果として、日本の奥様方のアイドル韓国俳優イ・ビョンホンの力や、国民的人気タレントであるタモリの力を借りようと言う安易な方法に走ってしまったために、ある意味裏目に出た部分が否めない気はいたします。

豪華なキャストの人気や巧い演技派の力に頼りすぎていて、せっかく面白い素材をじっくり描き切れない、うっすら散漫な印象を与えてしまう結果になっている事が非常に残念な事です。

 

とは言え!!!

 

マイナス面をいろいろ書きましたが、この映画は面白かった!!☆

それだけは間違いないです☆

 

「HERO」の面白さは、エリートでなく型にはまらない、ある意味現実社会ではあり得ないシチュエーションでのヒーロー像にあるわけで、現実にこんな検事いないよみたいなキャラクターが、普通じゃない方法で事件の真相を絶妙な形で追求し解明してくところにあり、その人柄に惚れて応援せざるを得ない温かい上司や同僚、仲間の展開する爽快なドラマであると言うことに加えて、個性的な愛すべきキャラクターのお約束的コネタが満載なところにあります。

 

元モデル出身の阿部寛などの格好良い俳優さん演じる芝山貢が「デカイ」などとスタイリッシュな部分的長所を笑いに変えるとか、溺愛する娘に携帯で電話をかけて「ウザイ」っと即切りされるなどの格好悪い私生活とか、まったく相手にされていない事に気づかずに松たか子演じる雨宮舞子にアタックし続ける勝村政信演じる江上達夫とか、コメディ映画にはかかせない八嶋智人演じる遠藤賢司のキャラとか、一見クールでドライな女検事というキャラが実は人情に熱い大塚寧々演じる中村美鈴 とか、日本で柔和なおじさんを演じさせたら右に出る俳優さんはいないだろうと私が思う小日向文世演じる末次隆之のキャラにしても、角野卓造演じる牛丸豊にしても、理想の上司NO1 という感じの 児玉清演じる鍋島利光にしても、ほんっとそれぞれ「HERO」には欠かせないそれぞれのキャラクターの要素が盛り込まれています。

その中でも、なんと言っても私の大好きなお約束シーンは、行きつけのバーのウラメニュー☆

「まさか、○○なんかあったりしないよね?」

田中要次演じるマスターの 「・・・・あるよ!」の絶妙な間。

 

通常では、主役のキムタク演じる久利生公平と松たか子演じる事務次官の雨宮舞子の存在だけでも人気ドラマとして成立しそうなところを、てんこもりのキャラクターが絡んで展開されるストーリがドラマの金字塔を打ち立てているのです。

映画単体としてドラマを超えられたかと言えば、はるかに・・・・とは言い難いところですが、同レベルで面白かったです。

ドラマは最高に面白いので、必然的にこの映画も最高に面白かったです☆

そして、コメディアンのホリのネタである、キムタクの「おい、ちょっと待てよ~~」ってな台詞も、わざわざ盛り込まれていて、笑います(笑)

 

上でも述べたように、ドラマを未見な方には、ちょっとその面白いコネタが楽しめないかもしれませんね。そして、アンチ・キムタクなかたにも(笑)

 


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~おしまい~

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Last updated  October 6, 2007 11:50:16 PM
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