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July 28, 2008
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【ダークナイト】2008年8月9日(土)公開

監督 : クリストファー・ノーラン
出演 : クリスチャン・ベイル /マギー・ギレンホール /ヒース・レジャー 他
観たい度 : ★★★★★ → 観賞後の評価 ★★★★★

 

「ダークナイト / THE DARK KNIGHT (2008) 」 ジャパンプレミア

「これまででいちばん楽しい役だった。たぶんこれからの映画人生においてもずっとそうだろう」 byヒース・レジャー

2008年1月22日に急死したヒース・レジャーの最後の最高傑作となってしまった超大作です。

そして、ヒース・レジャーが渾身の鬼気迫る勢いでジョーカー演じている本作は、シリーズ最高傑作とも評価されていますね。 また、今からオスカーをヒースにとう声がたかまりつつあります。亡くなった俳優がオスカーを受賞するのが実現するとアカデミー賞の歴史の中でも2人目となるということです。

■監督は、「メメント (2000)」、「バットマン ビギンズ (2005)」、「プレステージ (2006)」のクリストファー・ノーラン。 2001年・第74回アカデミー賞において監督脚本を手がけた「メメント (2000)」で脚本賞にノミネートされています。■主演は、「リベリオン (2002)」、「マシニスト (2004)」、「バットマン ビギンズ (2005)」のクリスチャン・ベイル。 今年故ヒース・レジャーも出演していることで大変話題になった「アイム・ノット・ゼア (2008)」にも出演し、日本では未公開ですが、アカデミー賞でもノミネートされた「3:10 トゥー・ユマ(原題) (2008)」にも出しています。

■そして、ヒロインに華がないと私的に不評だった「主人公は僕だった (2006)」、マギー・ギレンホール。 本作でも、キルスティン・ダンストやケイティ・ホームズに並んでヒロインとしてちょっと不満・・な感があったりするとかしないとか・・・(するんだけど・・)

■アルフレッド役には、マイケル・ケイン。

■本作を語る上で、彼の話は到底避けて通れないジョーカー役の故ヒース・レジャー。 書くことが多すぎてここが長くなりすぎますので、ヒースに関しては後日特集記事を まとめたいと思っています。

■ゴードン警部補役にゲイリー・オールドマン。

■デント地方検事役にアーロン・エッカート。

■ルーシャス・フォックス役には、モーガン・フリーマン。

■スケアクロウ役にキリアン・マーフィー。

■役はわからなかったのですが、なぜかエディソン・チャンがクレジットしていますね・・・・。破廉恥写真の流出事件でやめる以前に撮影されたのでしょうか?


Story :  ジム・ゴードン警部補とハーベイ・デント地方検事に助けられながら、バットマンは街で起こる犯罪撲滅に成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る犯罪者の台頭により、ゴッサム・シティは再び混乱状態に陥る。バットマンにとってジョーカーはもっとも個人的な意味合いをもつ、最強の敵。この新たな脅威を葬り去るため、彼はあらゆるハイテク武器を駆使し、信じるものすべてと衝突しなければならなくなる…。

「2008年8月9日公開」

ー  作品情報より ー

 

いやぁ~~~~すごかった!今年に入って、★5個をつけたことがなかった私ですが、文句なく満点です!今年のベスト・ムービー決定!

今日は念願のジャパンプレミアに行ってきました!・・・観てきたてのほやほやです(笑)

プロデューサーをはじめ監督、来日直前に身内のトラブルで逮捕劇があって来れるのかなと心配だったクリスチャン・ベイルも無事来日して、カンPを片手に日本語で舞台挨拶をしてくれました!

凄かった!!ヒース・レジャー怖かった!!(笑)・・・でも、ヒースがやっぱり素晴らしかったです!!

2時間半ですよ?!、でも、あっ・・・・と言う間に終わってしまいました。

最初から最後まで崩れないテンションで一気に駆け抜けて・・・・・・

 

ラストに来て 「ダークナイト」 の誕生!という感じ。 続編が絶対ありそう~~

 

 

ラストのクレジットには「ヒース・レジャーに捧ぐ」の文字が~~!!!。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!涙なしでは見られません・・・

 

いっぱい!書きたい事があるのですが、明日は「インクレディブル・ハルク」のスペシャルプレミアがあるので、明後日以降に詳しい感想を書きたいと思います。

 

----↓ っということでここから続きです。ここからは私個人的な独断と偏見によるある意味ネタばれに相当する可能性がありますので、未見な方は読まないで先入観なしに鑑賞されることをお勧めします。鑑賞後に読んでね*:.。☆..。.(´∀`人)

 

 

マーベルコミックの映画は数多く作られていますが、中でも「スパイダーマン」シリーズと「バットマン」シリーズは多の作品とは一線を画していると私は感じています。この2シリーズはとりわけ大好きなのです。

この脚本を手がけたのはクリストファー・ノーラン監督と実の兄ジョナサン・ノーランです。

本作は、単なるヒーローものでもなく、また、単にダークヒーローの暗躍の痛快さというものでもなく、緻密に練り上げられている脚本の中には、現代の闇のひとつと言っていい、幼い心を蝕む悲しいトラウマを背負って生きてきた一人の男ジョカーという最強のサイコキラー(快楽殺人者)を象徴とし、人間の本質を暴こうとして、これでもか、これでもかと人々のモラルに問いかけてくるそんなある意味恐ろしい作品でもあり、2時間半という長尺の中でも長さを感じさせないテンポの良さに加え、豪華な俳優陣の名演技の結集と、特にジョーカーを演じたヒース・レジャーの圧巻の演技は、まさに絶賛に値する作品でした。

目の前で母親を殺され、自らも父親の手によって突き立てられたナイフで口を切られた・・・そんな話を繰り返し話して聞かせるジョーカー。

父親さえ信じられないのにどうして人が信じられるのか・・・・・、そんな悲痛な叫びと曲がってしまった人生観がこのジョーカーの予測不可能で残虐非道な行動を生み出しているように思えてしょうがなかったのです。

darknight4.jpg

ジョーカーは善人、悪人を問わず常に自分が生き残りたければ、誰かを殺さなければならない、そんな究極の選択をさせようとして楽しんでいるのです。

darknight2.jpg

日本でも家庭の環境や事情などで未熟なまま大人になってしまった人間による身勝手な理由での殺人劇が後を絶ちません・・・・

そんな世相をよく反映している作品だなと感じずにはいられませんね。

 

そういう意味でも、バットマンが、ゴッサム・シティという架空の街から今度はリアルな香港まで舞台を移し、単なるアメコミ・ヒーロー劇からディープなクライム・サスペンスとしての地位の確立を果たした作品と言えると思います。

 

 

バットモービルがジョーカーによって走行不能になって、バットポッドに乗り換えて道路だけでなくビルの中までも破壊しながら爆走する様は、もはや街の治安ということから離れて怒りと憎しみと狂気満ちているようにも見えました。

darkknight3.jpg

ハーベイ・デントという「光の騎士」とバットマンという「闇の騎士」によって悪が一掃されつつあったゴッサム・シティに、理解不能な凶悪事件を引き起こすことによって正義感すらも崩壊させられていくその巧妙な計算されたジョーカーの策略に脱帽です。

 

いやぁ~、見ごたえがあった~物凄いもの見ちゃった!!!!!!

文句なしで私の今年(-まだ7月ですが?(笑)-)ベストムービーっです!!

 

もっともっと書きたい事がい~っぱいあるのですが、いっぱいネタばれしそうなので、公開が終わるころに心おきなく書くことにして、また観に行かなくては!(笑)

 

~ おしまい ~


(CD)ダークナイト/(オリジナル・サウンドトラック)

 


 






Last updated  August 1, 2008 11:39:02 PM
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