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子供達にとってのイースターはエッグハンティング。
イースター前日の今日は教会や町主催のエッグハンティングがあちこちで開催されます。 更には地元の消防署は1日遅れのエッグハンティングを月曜日に開催するのがこの町の恒例。 (町の税金を無駄使いしないため、店頭処分セール品を利用するのですよね〜。) 駐車場混雑が予想される教会を避けて、公園でのエッグハンティングに行きました。 年齢別で卵形プラスチックを拾い集め競争。 私には寒いけど、NYの住民にはポカポカ日和。 半袖やサンダルばきの人もいました。 親は自分の子供が一つでも多く拾えるように必死。 以前は卵形容器にチョコ菓子が入っていたけど、最近は食べ物アレルギーの子供達が多いのでオモチャが入ってます。 今晩、孫達が寝入った後にちょっと探さないと見つけられない場所にイースター・バニーがキャンディ入りのタマゴを隠すと孫達は信じているのですよね〜。 今晩は、おばあちゃんバニーとマミー・バニーが大活躍するのですよ。 チョコ菓子だけでなくオモチャが入った大きなタマゴも有るのですが、それは明朝のお楽しみ。 ギリ トラワンガン旅行中の三女が送ってくる写真は相変わらず素敵。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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