ハワイで愛犬とセミリタイア生活写真日記

土曜日は恒例のファーマーズマーケットにあさイチで行って、
本当は土曜日が最終日だったヒマワリ畑イベントに行きたかったけど、ノースショアまでドライブする元気なしで…カカアコで一日のんびり。

キアヌは食べ物の匂いを嗅ぎたがるけど、私達の食べ物を「くれ～」とは要求しないお利巧さん。果物や野菜だったら口にしようともしないしね。

どうやら吃驚ニュースの内緒話みたいね。


日曜日の朝,
散歩へ向かうエレベーター内で…

キアヌ、リラックスしすぎ。

夕方のワンコ井戸端会議は💩と蠅だらけの芝生でなく横の道路側で。
キアヌの親友リオ君は、最近自分の鼻先を飛び回っている虫を上手に舌や口でキャッチするようになったのよ。よっぽど煩わしいのでしょうね。

このダックスフンドはお初のワンちゃん。飼い主さん、脚が綺麗ですね。

そして今日、月曜日。朝から曇り空で午後からお天気が崩れてきました。
お初のワンちゃん。ピノちゃん。

携帯電話カメラを向けるとカメラ目線。人懐こくて滅茶苦茶可愛い。

ピノちゃんの飼い主さんは妊娠中で予定日が末娘と同じ。
上のお子さんが女の子👧でお腹の赤ちゃんは男の子👦。
理想的ですよね。

末娘のベイビーは女の子。
婿は人形（東洋人ヴァージョン）でオムツの取り換え練習中。

夜中の2時に起きてオムツ取り換えしてくれるかな？

次女婿も最初のこの子の時は人形で練習していたけど、「あまり役に立たなかった」と言っています。
「本物」はじっとしていてくれないですものね。
女の子ばかりだった私は男の子のオムツ替えに最初戸惑ったわ～。


昨日、同じく妊娠中（1月末出産予定）の三女が、悪阻が酷く水分も収まらない状態でERで点滴治療。
点滴二袋投与されて、昨晩遅く自宅へ戻って、今日は病欠を取って在宅静養。

今朝、婿が出社する前にラーメンを作ってくれて、ご飯を炊いてくれたので、お昼にはご飯を食べたとの事。（ラーメン🍜を食べれるなら大丈夫ね。でも朝食に🍜？？）

長女と末娘が様子を見に行ってくれたけど、やっぱり私が近くにいないと不安らしい。
出産後も仕事を続けるつもりの三女は私たち夫婦がシアトルへ引っ越すのを切実に望んでいるのよね。
（でも体調を崩すことが多い私をあてにされても困るのよ。）

シアトルも不動産が高いし、物価はハワイほどではないけど高いし…
三女が見学に行った託児所のように、評判がよく素晴らしい施設だと月額3千ドル近くかかる。
（アメリカの保育所は全て私立で「安かろう悪かろう」が現実）

住み込みナニーを雇うとすると、今住んでいるマンションの隣室を借りて、そこにナニーさんを住まわせるとか…
え～～～、ちょっと信じられないけど、そうでもしないと”良い”ナニーさんを雇えないとか。

シンガポールや香港のようにマレーシア人やフィリピン人ナニーを安く雇えると、共働き＋育児もずっと楽なんでしょうが…　アメリカは高すぎ。（託児所だけでなく学費も医療費も高すぎ。）
共稼ぎ世帯が多いハワイはジジババが孫の世話をしているケースが多いのよね。

元々、仕事大好き人間だった長女がホームスクーリングを決めたのには驚いたけど、収入より育児に重点を置いた生活をすることにしたのよね。

長女も次女も末娘も専業主婦になっているから、三女も専業主婦になりそうだわ～
でもず～と専業主婦をするつもりもないみたい。
子供が就学してから始める就活は数年のブランクがあるから、アメリカでも困難だけど、娘たち、何かしら仕事を見つけるのではないかしら？


さてさて外ではまったり、落ち着いているキアヌですが家の中では猛獣です。