一目惚れ
キミに何処までもついていくよ~。
こういうサインが増えています。
ハワイはマスク着用義務が発令されて、マスクをしていないと「入店お断り」
どうも全米で「公共の場でのマスク着用」が義務化されているようで、マスクをしたくない人が彼方此方で騒動を起こしているわ。
ホノルルでも皆がマスクをして外を歩いているわけではないけどね。
この歯医者さんでは、中に入る前に体温測定。
付添人は中に入れないようです。
(↑アレ?先週、黄色いテープが張られていたテーブル+椅子だったはずなのに、テープが消え去っている)
ハワイは再開する小売店も日々増えてきて、レストランは6月5日から客が店内で食事をすることが出来るようになりました。
ただ、消毒に費用が掛かりすぎる上に、入店できる客は収容人数25%ほど…
更に「失業者が急増しているから、財布のひもが堅いだろう」とレストランや小売店経営者たちは心配しています。
観光業界が元に戻るには最低1年半はかかるらしいし、州は財政破綻するらしいし…。
それにしても有り難くない観光客は後を絶たない…
↑全く関係ない二人ですが、二人とも、「二週間自主隔離」規則を破って逮捕。
右の子はまだ19歳。アメリカでは未成年でも写真や名前が発表される。
この子は「二週間自主隔離中」にファーストフード店に雇用してもらいに行って、バレた。
ハワイ生活が気に入って、ハワイに住むつもりだったのでしょうね。
もともと、ハワイにはこういう若者が多い。
旅行でハワイに遊びに来てそのままハワイに移住。
多くは一年以内で生活費が高いハワイから出ていくのだけど、中にはホームレス生活者に。
一時期、日本でも少ない所持金で世界を回るバックパッカー・ブームがありましたよね?
(今はワーホリが人気?)
欧米にはそういう若者がいつの時代にも多くいます。
最近は新型コロナで簡単に旅行ができなくなり、コロナ不景気で仕事も見つけにくいから、そう言う若者は実家に戻っているのかしら?
さて、
休校中でしかも最近、川崎病の症状が出る子供たちが増えているNYでは、数人で集まってのお誕生日会もできない。(実は、親戚や友人を招いてのパーティを開く親が後を絶たず、問題になっていたらしい)
そこで次女が住んでいる地域では、誕生日の子供の家の前を、消防車と救急車がサイレンをリズミカルに鳴らしながら走行して、お誕生日を祝ってくれます。。
素敵なサービスですね~~。
(パーティを開いていないか監視するという意味もあるのかもね)