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天野 みよ子

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2009.01.27
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テーマ:お勧めの本(7214)
カテゴリ:


子育てハッピーエッセンス100%

 
『子育てハッピーアドバイス』1~3巻の中から、
繰り返し読みたい大切なポイントを100選んだ愛蔵版。
コンパクトサイズで携帯に便利な新書判なので、
いつでも、どこでも、簡単に開くことができます。
 




   1. 「がんばれ」より、「がんばってるね」と認めるほうがいい。

   2. 「ありがとう」「助かったよ」「うれしいよ」
      という言葉をどんどん使いましょう。

   3. 親が肩の力を抜くと、親がになります。
      親が楽になると、子どもも楽になります。

   4. イタズラは、
      子どもの心の成長にとってとても大切なことなのです。

   5. 大人が、もう一度、遊び心を取り戻すこと。
      それがそのまま、子どものやる気を育てることになるのです。

   6. 泣く、というのは、
      自分の感情を表現することで、子どもの心の成長のために、
      とても大切なことなのです。

   7. 怒りは、怒りで抑えつけるよりも、抱っこのほうがはるかに早く泣きやむ。

   8. 10歳まではしっかり甘えさせる。

   9. キレない子に育てるには、 「キレない親になること」です。

  10. 子どもの話を聞きましょう。
      真剣に聞くだけで、あなたは大切な存在だよ、と伝えることになります。

  11. 自己評価を育む、ということは、子どもの今のそのままを認めていくことです。
      あなたは、とっても素敵だ、大切な子だ、
      ということを伝えていくのです。
  
  12. 叱る前に10秒数えて怒りを静めましょう。

  13. 「~しなさい」「~してはダメ」と言うより、親が「私は」を主語にして、
      ~してくれて「うれしい」~するなんて「悲しい」
      という言葉を使うのがいいのです。

  14. 子どものしつけでいちばん大切なのは、
      親自身が、身をもって、あるべき姿を示していくこと。

      親が、子どもに、して欲しいと思うことを、親自身が普段から、
      子どもの前でしていく。そうすると、自然と子どもはまねていきます。

  15. いつでも気がついたときに、やり直せば、少々時間はかかっても、
      必ず取り戻すことができるのです。

  16. この子もけっこういいとこある、
      私もけっこういい子育てしてる。

  17. 私たちは、子ども時代の「甘え」を、
      もっと肯定すべきです。
      甘えは、人への信頼と思いやりを育みます。

  18. 子どもといっても、一人の、人格を持った人間です。
      子どもの人生は子どもの人生、親の人生とは別です。

  19. 子が宝なら、母親もまた宝。
      みんなで、この国の宝を、応援していこうではありませんか。











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最終更新日  2009.01.27 13:49:31
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