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• どんなに親しくても精神的にある一定の距離を保つ心構え。

  　　　深入りする必要はない。　　　他人が自分に対して不快な態度を示したり怒りをぶつけてきたとき、　　　それは自分が原因だからだと、つい思ってしまう。　　　しかし、理由がはっきりしない場合は、　　　こちらから深入りする必要はないのではないか。　　　適当に距離を置いて、冷静に対応すれば良い。　　　他人の感情にばかり気をとられていると、人生は小さく縮こまってしまう。　　　自分の周囲の空気は、自分で調整する覚悟が必要だ。　　　そうすれば人間関係は自然と心地よいものになるはずだと思う。　　　付き合う相手に余計な先入観を持たない方が良い。　　　人は案外“食わず嫌い”が多いもの。　　　みんなが嫌がる人や怖がる人も、　　　思い切ってこちらから接していくと魅力的な側面があることに気づく。　　　皆が持ちつ持たれつの関係で　　　「おかげさまで」という感謝の気持ちを持つことこそが、　　　良い人間関係を築く原点かもしれない。

  2011.03.25

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• うまくいかなくて当たり前

  　　　　　最初から相手に圧倒されたら勝てないように、　　　生きることにもっと自信を持たなきゃ、　　　勝てる試合でも負けてしまうんじゃないか。　　　ジタバタしてもなるようにしかならない部分もあって、　　　自分のプライドや経歴にこだわりすぎてしまうと、前に進めなくなってしまう。　　　大切なのは、目の前の問題をひとつひとつ　　　クリアしていく実践力を身につけていくことじゃないか。　　　自分自身が本気でやりたいという強い意欲があれば実現できるものだと思っている。　　　その裏に、私利私欲があってはいけない。　　　そうだと人は絶対ついてこないと思う。　　　黙って必死に頑張っていたら、協力者は必ず出てきてくれるし、　　　その間で摩擦が生じても、情熱と意欲があれば乗り越えていけると思う。　　　ちゃんと立場を踏まえてやることをやれば、わかってくれる人はいる。　　　　　　人間関係なんてうまくいかなくて当たり前。　　　自分と合う人なんてそうそういない。　　　本当に大事な人って、しょっちゅう会わなくてもいいと思っている。　　　考え方や感じ方が違っても、どこか共鳴しあえる部分があって。　　　「この人のためなら」って思えるようになるし、　　　相手にそう思ってもらえるような自分でもありたい。

  2011.03.23

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• 人が怒るには理由がある

  　　　自分の欲を捨てる。相手の不安を考えてあげる。　　　この二つを心に留めておけば、人間関係に悩むことも少なくなるのでは、と思う。　　　本当に嫌な相手は付き合わなければ良い。　　　けど、そうもいかなくて、嫌われたくないから、　　　とか色々と策を講じて疲れてしまう。　　　結果的に、自分のメリットだけを考えているから苦しくなるのではないかと思う。　　　機嫌が悪い人って必ず理由があって、　　　その人自身が抱えている不安が原因だったりする。　　　人間って自分が不安定になったとき、　　　自分より弱い者を不安定にさせて自分が安心するという習性がある。　　　だから、年上の人だから・・・とかじゃなくて、上から目線で、　　　何がそんなに不安にさせるのかって。考えてあげるのもひとつ。　　　その人自身も欲があるからじゃないか。　　　自分ばかりが悪者扱いされ、理不尽さがあるときは、　　　媚びないけど失礼な態度をとらないことがいちばん。　　　本当に正しいと思うなら、　　　自分に非はないと周囲も認めてくれるような態度をとり続ける。　　　時間が解決するのを待つことも大事かもしれない。

  2011.03.21

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  厚揚げのおかか煮

  厚揚げとおかかでかんたん煮物。あと一品っていうときほっとする味です♪★★材料★★（４人分）　　　厚揚げ・・・・・・１枚 　かつおぶし・・・・１パック 　・砂糖・・・・・・大１／２ 　　・しょうゆ・・・・大１ 　・だしの素・・・・小１ 　・水・・・・・・・１５０ｍｌ ★★作り方★★ 　1.　厚揚げに　熱湯をまわしかけて　油抜きをします。　2.　なべに厚揚げと水を入れ　だしの素を加え　弱火で５分ぐらい煮ます。　　　　3.　砂糖　しょうゆを加え　さらに煮ます。　　　２，３分したら　かつおぶしを加え　弱火で煮て　軽く混ぜます。　4.　お皿に盛って　仕上げにかつおぶしと　きざみねぎなどのせてください。　5.　お水は　厚揚げがひたひたぐらいで　作っています。 レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 簡単＊厚揚げのおかか煮 by うーさま

  2011.03.20

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• その場しのぎで逃げたりしない

  　　　好きなことならやる気は自然と湧いてくるが、　　　苦手なことや面倒なことにやる気は出ないもの。　　　やる気が出るまで待たずにとりあえず動いてみるのが良いと思う。　　　相手の話を受け入れられないのは、　　　きっと向こうの言い分を自分の中で消化できていないから。　　　キツイと思う相手の言葉も、悪意がなければ、　　　自分がもっと違う理解の仕方をする必要があると思うし、　　　相手が口にした言葉が適切じゃないことだってある。　　　何の努力もせずに他人の考えをきちんと理解することは少ない。　　　ちゃんと目をみて会話をすることも必要ではないか。　　　人を責めるのは簡単。　　　そうじゃなくて、自分に返して、自分の立ち位置を考え直してみる。　　　そういう客観性があれば、人間関係でそれほど悩まずにすむかもしれない。　　　今の人は傷つくのがうまくて、何でも人のせいにしがち。　　　自分の見る目がなかった、という考えも大事じゃないかと思う。　　　その上、人をカテゴライズするのが好きな人が多い。　　　あの人はこういう人、こういうタイプって。　　　一個人として相手をきちんと観察して、距離のとり方を探るしかないと思う。　　　そして、自分自身はずる賢いことをしたり、その場しのぎで逃げたりしない。　　　そういうことが必要だと思う。

  2011.03.19

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• 自分の幸せを測るために誰かの幸せと比較してしまうと、いつも足りない気持ちになる。

  　　　前向きになりたいと思っても、嫉妬をかかえていたら心が晴れず、　　　閉ざしてるような気がする。　　　相手を認めないと、成長できないし、自分を好きになれないし、　　　人も好きになれないんじゃないか。　　　人間は力を入れれば入れるほど、どこかに要らない力が働いて、　　　自然な動きができなくなる。　　　自分を良く見せようとして意気込んでしまうと、　　　往々にして相手も身構えてしまうことになる。　　　心を開いてほしい相手が居るなら、思い切って自分をさらけ出してみる。　　　そうすると、相手は多少でも心を開くものだと思う。　　　とはいえ、力を抜くことや自分をさらすということは、　　　頭で理解していてもなかなか難しいが、　　　何か共通するものを探すことが良いのではないか。　　　人は好きなものだと自然と会話が弾むものだと思う。　　　人間というのは、同じような場面を繰り返し経験することで、　　　どんな人でも必ずスキルアップできると思う。　　　対人関係でも仕事でも。　　　だから、逆に立ち止まって悩んでばかりいるだけでは、絶対に上達することはない。

  2011.03.17

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  ツナキャベツ

  １人でキャベツ半分食べちゃえます。簡単で美味しい♪★★材料★★（2人分）　　　キャベツ・・・・・半分 　ツナ缶・・・・・・１缶 　蜂蜜・・・・・・・大匙2/3 　醤油・・・・・・・大匙１半 　ラー油・・・・・・適量★★作り方★★ 　1.　キャベツはザク切りにして、さっと茹でて水気を切っておく。　2.　耐熱容器に汁気を切ったツナ缶、蜂蜜、　　　醤油を入れてほぐし合わせて電子レンジで１分加熱する。　　　　3.　好みでラー油を入れた２に（たっぷりラー油が美味しいと思います）、　　　１で茹でたキャベツを加え、さっとあえる。　4.　ラー油は好みですが、結構入れた方が美味しいと思います。　　　醤油はお好みで増やしても。 レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ヤミツキ！ツナキャベツ by ぽーすけ

  2011.03.16

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• 成功者と呼ばれる人はひたすらに掲げた目標を追い続ける。そして期待通りにならないときがあっても、「思い」をなくさず、またやり直す。

  　　　文化や習慣が違う人たちと話すためには、　　　しっかりとした論理を持っていなければならない。　　　そのロジック力を確立した上で、積極的に意見を主張していく。　　　日本では、ロジックや自己主張をネガティブなものとしてとらえる傾向がある。　　　論理を振りかざせば「あいつは理屈っぽい」と敬遠される。　　　積極的な自己主張をすれば「目立ちたがり屋だ」と揶揄される。　　　欧米では全く逆で、ロジックがない人間は相手にされないし、　　　目立つことはとてもポジティブに評価される。　　　　　恥ずかしがらずに、大勢の人の前で堂々と手を挙げてみる。　　　稚拙な質問だと思われても良い、質問することに意味があるのではなく、　　　質問を一生懸命に考えるという行為に意味がある。　　　そうして積極的な姿勢から、新たな議論が生まれる事もある。　　　もっと貪欲にいろんなことを吸収する構えを持つこと。　　　内にこもっていてはますます取り残されてしまう。

  2011.03.15

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  草もち

  ヨモギの香りが清々しく春らしい。レンジで作るお手軽簡単和菓子です♪★★材料★★（１０個）　　　上新粉・・・・・１００ｇ 　白玉粉・・・・・１００ｇ 　ヨモギ粉・・・・６ｇ 　水・・・・・・・２９０ｃｃ 　つぶ餡・・・・・２００ｇ 　きな粉・・・・・適量★★作り方★★ 　1.　ヨモギ粉は水で戻し固く絞っておく。　　　今回私は生ヨモギ２５ｇ使用。　　　生ヨモギは茹で（あったら少量の重曹を加えて）しばらく水にさらしアク抜き。　　　その後固く絞りＦＰへor刻んで擂り細かくする。　2.　耐熱容器に上新粉・白玉粉・水を入れて良く混ぜる。　　　ヨモギも入れてさらに混ぜる。　　　　3.　ラップをかけレンジで３分半加熱。　　　１度取り出しかき混ぜてさらに２分半加熱する。　4.　生地を濡れ布巾に取り出し包むようにして生地が滑らかになるまで捏ねる。　　　または容器のままゴムベラで良く練る。　5.　餡を等分に丸める。等分にした生地に餡を包んでいく。　　　（手水をしながら作業）　6.　底をしっかり閉じたら生地の周囲にまんべんなくきな粉をまぶし付けていく。　　　出来上がり♪　　7.　生地に白玉粉を加えていますが上新粉だけ（２００ｇ）でもＯＫです。　　　使用しているレンジは７００ｗです。　　　使用するレンジのｗ数によって加熱時間を増減して下さい。　　　ヨモギの量は好みで増減して下さい。 レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 草もち by ゆきらいん

  2011.03.14

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• 人間って、人に必要とされることが幸せだと思う。

  　　　便利な世の中になるほど感じる心が減って、　　　不便な方が色々感じることがある。　　　大人は新しい種を蒔いていく必要があると思う。　　　スポーツや芸術、　　　文化活動など何か大事なものを獲得する知恵がそこに沢山入っている。　　　そういう出会いを作ってあげるのが大人の役目ではないか。　　　教育の目的は子どもの自立を促すこと、社会に貢献する心を培うこと。　　　さらに加えれば、人を喜ばすこと。　　　世の中の仕事はどれも人を喜ばすことだと思う。　　　人間って、人に必要とされることが幸せだと思う。　　　ほめて育てることは大事だけれど、叱ることも大事で、　　　叱るときは、本人が納得できる基準をしっかり設けることが肝心。　　　ただ、一生懸命やってもなかなか身につかない技術っていうのもあって、　　　はじめはみんなそうだったと勇気付けてあげなければいけないこともある。　　　何といっても、親の観察力ではないか。

  2011.03.13

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  濃厚&もっちり 手作り ごま豆腐

  練りごまと片栗粉で簡単にごま豆腐が作れます。片栗粉の量で固さも調節、調味料で下味も調節できます。お正月やお祝いにも♪★★材料★★（2～3人分）　　　純練りごま（白か黒）・・・大さじ3～3.5 　片栗粉・・・・・・・・・・大さじ1.5～2 　水（お湯はダメ）・・・・・250cc 　粉末だし・・・・・・・・・小さじ1/2 　砂糖・・・・・・・・・・・小さじ1/2 　塩・・・・・・・・・・・・ひとつまみ 　■入れ物■ 　小鉢・・・・・・・・・・・２つ 　ラップ・・・・・・・・・・適当 　輪ゴム・・・・・・・・・・２つ★★作り方★★ 　1.　小鉢に大きめのラップを敷いておく。あとで、巾着にします。　2.　片手鍋にすべての材料を入れて、片栗粉が水に溶けるまで混ぜる。　　　ここではまだ火にかけない。ごまが分離していてもOK　　　　3.　弱火で鍋の底をゆっくりと混ぜる。　　　片栗粉が徐々に固まるので、手を止めない。　　　２分程火にかけたら、火から外してよ～く混ぜる。　4.　■注意点■ 　　　急いで火を通すと片栗粉が先に固まり、　　　ごまと分離するので弱火でマメに火から外して全体やなべ底をよく混ぜる。　5.　30秒～1分程また火にかけ、また火から外す。この間は常に混ぜ続ける。　　　これを3～4回繰り返し、もったりするまでよく混ぜる。　6.　ツヤが出て、カスタードクリーム？くらいの固さになったら　　　ラップを敷いた小鉢に入れる。少々やわらかくてOK。　7.　輪ゴムでラップを閉じて、1時間ほど冷蔵庫で冷やす。　　　中まで冷えればOK。わさび醤油でどうぞ。　8.　内側がツルツルした小鉢やガラスの器などで冷やし固めて、　　　お皿にひっくり返したら綺麗に飾れます。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 濃厚&もっちり 手作り ごま豆腐 by ジェルっち

  2011.03.12

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• 相手を思う気持ちひとつで、互いの心に、あたたかな灯がともるだろう。

  　　　今は大人の論理で子どもが振り回されているのが現実だと思う。　　　大人中心に考えてしまうということは、過去を見るということで、　　　子ども中心に考えることは、未来をどう構想するかということだと思う。　　　国、この社会の将来を見据えていくには、子どもが真ん中に居なくてはいけない。　　　これから何が起こるかなんて誰にもわからない。　　　分からないことに色々直面するのが子どもで、　　　親が助けてあげられるのは、ほんの少し。　　　結局、未知のものと直面したときに、自分の力で、　　　あるいは友達と一緒にそこを乗りきれるかどうかが問題だと思う。　　　日本の子どもは、未知のものと遭遇したときに、　　　楽しむ子どもと怖がる子どもの二つに分かれるそうで。　　　知らないものは怖くもあるが、面白くもある。　　　日本の子どもは怖がっていることが多い気がする。　　　もっと楽しむ、冒険心みたいなものが幼少期に培われると良いと思う。　　　これからの時代は、日本人だけの社会で生きていくことはできない。　　　海の外の出来事を、自分たちと関係ないものとして済ますことはできない。　　　世界中が流動している。　　　そのことを一人ひとりが意識することが大事。

  2011.03.11

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  ホットケーキミックスでバウムクーヘン

  ホットケーキミックスと卵焼き用フライパンでバウムクーヘンが作れます。クルクル巻いていくのは楽しいですよ♪ お子さんと一緒におやつ作りを楽しんでみてください。★★材料★★（２～３本）　　　森永ホットケーキミックス・・・・・・２００ｇ 　卵・・・・・・・・・・・・・・・・・２個 　砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・７０ｇ 　牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・２００ｃｃ 　バター（生地用）・・・・・・・・・・６０ｇ 　バター（フライパン用）・・・・・・・４０ｇぐらい 　芯（作り方は手順７・８に記載）・・・キッチンペーパーなどの芯と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルミホイル★★作り方★★ 　1.　耐熱容器を２つ用意し、　　　バターをそれぞれ入れて電子レンジで溶かしバターを作る。　　　芯に薄く塗っておく（フライパン用利用）。　2.　卵・砂糖・牛乳を泡だて器で混ぜる。　　　ホットケーキミックスを入れてよく混ぜる。　　　最後に溶かしバターを加えて混ぜ合わせる。　　　　3.　フライパンを加熱し、バターを薄くひく。　　　一旦濡れ布巾に乗せてから生地を流す。弱火（ＩＨ２）。　　　生地の量はお玉半分ぐらいです。　4.　奥に芯を置き、手前に転がしながら巻きつけてゆく。　　　巻き終わったら中火弱（ＩＨ３）にし、転がして焼き色を付けたら取り出す。　5.　手順３・４を繰り返して、お好みの大きさまでつづける。 　　　私はぴったり１回転巻きつくようになったら終了しています。　6.　荒熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やし完成。　　　芯を抜いてから切り分けて下さい。　7.　キッチンペーパーの芯などの柔らかめの厚紙を利用して芯を作ります。　8.　フライパンの大きさにあわせ直径１センチほどの筒を作りテープで止める。　　　アルミホイルで包んで芯の完成♪キッチンペーパーの芯を利用すると２本作れます。　9.　生地を芯に巻いていくときは弱火で半焼けぐらいにしておき、　　　巻き終わってから中火弱でコロコロしながら　　　焼き色をつけていくと「年輪」が出来ます。　　　ココアやインスタントコーヒーを使って間単にアレンジ出来ます。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ホットケーキミックスでバウムクーヘン♪ by tomimari

  2011.03.10

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• ひとりひとりが輝けるように

  　　　私たちはダイヤの原石みたいなもの。　　　誰一人として同じ形はない。　　　ダイヤがダイヤでしか磨かれないように、人も人で磨かれる。　　　苦手な人がいれば、自分と違うカタチの原石だと思って。　　　親は誰しも、我が子がかわいくて守ってやりたいと思うけど、　　　世の中に出ると厳しいことは沢山あるわけで。　　　理不尽なこともすごく多い。　　　だから、家庭の中で小さいときから、　　　自分の責任とか役割をしっかり守る習慣を含めて、　　　厳しくしていくことが必要だと思う。　　　自己満足であっても、それを貫いたという経験が大事だと。　　　やっぱり仲間は沢山いるほうがいい。　　　人間は一人では生きていけないわけで、　　　次の日が来るのがつらいということにはなって欲しくない。　　　明日が楽しみだという人生を過ごして欲しい。　　　毎日挑戦していく気概を持って生きていける人間になってほしい。　　　　　　生きていれば失敗やミスは山ほど出てきて、　　　そのたびに打ちひしがれることもあるが、　　　次に進む強さを持って欲しいと思う。

  2011.03.09

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  簡単♪おうちでお店みたいな☆ホイコーロー

  たれを合わせておけば焼いて絡めるだけ簡単です♪素がなくてもおいしいホイコーローができますよ!★★材料★★（たっぷり２人分）　　　豚肉（バラスライスやこまぎれ等）・・・１５０グラム 　きゃべつ・・・・・・・・・・・・・・・１／６位 　長ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・１／３位 　ピーマン・・・・・・・・・・・・・・・１～２個　油・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ１位 　■ 調味料 　しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・大さじ１ 　テンメンジャン・・・・・・・・・・・・大さじ１ 　酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ１ 　砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ２ 　豆板醤・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ１～２ 　水・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ２ 　片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ１／２ 　おろしニンニク（なくても可）・・・・・チューブ１センチ位 ★★作り方★★ 　1.　調味料は合わせておく。　2.　材料は食べやすく切る。　　　（キャベツ、ピーマンはざく切り、ネギは斜め薄切り）　　　　3.　フライパンを熱し、油を入れ豚肉を強火で炒め、　　　色が変わったら長ネギ、キャベツ、ピーマンの順に入れてさっと炒める。　4.　火を弱め、調味料を一度かき混ぜてから入れる。　　　１～２分炒め調味料が絡んだら出来上がり！　5.　お店みたくするにはテンメンジャンが不可欠です！ 　　　片栗粉をちょびっと入れることであんかけではなく丁度いいとろみがつきますよ♪　レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 簡単♪おうちでお店みたいな☆ホイコーロー by wakwaksan

  2011.03.08

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  牛乳寒天

  スプーンで食べる!とろとろおいしい♪★★材料★★（カップ3個分）　　　粉寒天・・・・・・2ｇ 　水・・・・・・・・100ｍｌ 　グラニュー糖・・・大1～2 　牛乳・・・・・・・450～500ｍｌ ★★作り方★★ 　1.　鍋に水・粉寒天を入れ弱火で1～2分くらい加熱し混ぜながら煮溶かす。　2.　砂糖・牛乳を加え更に混ぜる。沸騰直前で火を止める。　　　　3.　泡を取り除く・・仕上がりがきれいです。　4.　あら熱が取れたら型に流し冷蔵庫で冷やす。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ スプーンで食べてね?牛乳寒天 by ゆみさくちゃん

  2011.03.07

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• 体感する

  　　　心が動く経験がある人ほど感激力が身につく。　　　映画でも旅行でも登山でも何でも。　　　自分の目で見て体で感じることが大事。　　　壮大な景色を見て子どものように素直に「キレイ」と声を出して感激することが、　　　一生忘れない記憶になって身体に染み込む。　　　そういう感動によって人としての魅力が増す。　　　最近は情報技術が発達し、世界中の様々な文物を居ながらにして見聞きできる。　　　　　　たとえばテレビで大自然の景観が紹介されその壮大さに思わず息を呑むことがある。　　　しかし、以下に鮮やかなフルハイビジョンの映像でも　　　実際にその地に立って体感するほどの迫力は伝えられない。　　　モノの本質を知るには、五感を働かせ、味わうことが欠かせない。　　　　何事においても、じかに見て、聞いて、触ってみなければ分からないもの、　　　現地、現場でしか感じられないものがある。　　　お互い間接的に見たり聞いたりしただけで、　　　わかったつもりになっていることはないか。

  2011.03.06

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  白菜と油揚げの煮物

  簡単ほっとけレシピ。★★材料★★（２人分）　　　白菜・・・・・・・・８分の一 　小揚げ・・・・・・・２枚 　ほんだし・・・・・・小さじ１ 　醤油・・・・・・・・大さじ２ 　砂糖・・・・・・・・大さじ２ 　酒・・・・・・・・・大さじ１ 　みりん・・・・・・・大さじ１ 　サラダ油・・・・・・大さじ１ ★★作り方★★ 　1.　白菜は２ｃｍ幅、揚げは１ｃｍくらいの幅に切る　2.　すべての材料を鍋に投入。　　　油も回しかけ、ふたをして、中火にかける。　　　煮立ったら混ぜて蓋をずらして煮る。弱火にする　　　　3.　味見をして好みの味で白菜が柔らかくなってたらでき上がり　4.　シーチキンバージョンもおいしいです。 レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 白菜と油揚げの煮物 by アタルママ

  2011.03.05

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  さつまいもクッキー

  さつまいもをたっぷり生地に練りこんでサックサクの食感に仕上げました！軽～い食感についつい手が止まりません!★★材料★★（５０～６０枚）　　　さつまいも・・・・・・・正味１５０ 　薄力粉・・・・・・・・・１００グラム 　コーンスターチ・・・・・４０グラム 　バター・・・・・・・・・１００グラム 　砂糖・・・・・・・・・・９０グラム 　卵黄・・・・・・・・・・１個 　バニラオイル・・・・・・適量 ★★作り方★★ 　1.　さつまいもは厚めに皮を剥き1センチの輪切りにする。　　　水に３０分つけてアク抜きします。　2.　耐熱皿にのせてレンジで加熱する。　　　竹串がすーっと通る位になったら取り出し、裏ごしする。　　　　3.　室温に戻したバターを白っぽくなるまでハンドミキサーで混ぜ、　　　砂糖を2～3回に分けて加えその都度よく混ぜ合わせる。　4.　卵黄とバニラオイルも加えてよく混ぜ合わせる。　　　裏ごししたさつまいもを加える。　5.　薄力粉とコーンスターチを一緒に振るったものを４に加え、　　　ゴムベラでサックリと混ぜ合わせる。生地を冷蔵庫で一時間位休ませる。　6.　生地を2～3ｍｍ位に伸ばしお好みの型で抜く。真ん中に竹串の背で穴を開ける。　7.　170℃に温めておいたオーブンで20～25分位焼く。　　　表面にキレイな焼き色がついたら出来上がり!!　8.　さつまいもは必ず裏ごししてください。　　　生地は2～3ｍｍに伸ばし穴を開けて焼くことで火通りがよくなり　　　サックサクの食感に仕上がりま♪レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ◆自慢のサクサク感★さつまいもクッキー◆ by ゆうじママ

  2011.03.04

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• たまには“いい人”やめてみる。

  　　　忙しいときや落ち込んでいるときには、　　　色々とやらなければいけないことが目について、焦りの気持ちが強くなってくる。　　　そうしたときには、　　　思い切って自分中心の時間を意識的に作る工夫をすることが必要ではないか。　　　　　　どうしても「～すべき」という考えに縛られすぎると、自分を見失いやすくなる。　　　本当は他のことがしたいと思っても、　　　立場上のことでそうも言ってられない部分が大きくしめる。　　　既成概念のために、自分の素直な気持ちを押し殺しすぎると、辛くなる。　　　時には、ちょっと立ち止まって、　　　自分の気持ちを大切にする時間をもってみようと思う。　　　ほんの少しの時間でいい、多すぎると自分勝手になってる気もするから、　　　“自分を自分として感じる”ということが、　　　毎日の忙しさに薄れつつある自分の感覚を戻すために、　　　自然に受け入れていた時間の流れに対して意識的に抵抗する時間を持つ。　　　そうしてしばらく経つと、　　　もう一度頑張ってみようという気持ちが出てくるのではないか。　　　もちろんそうした部分を受け入れてくれる環境が大事になるが、　　　他人とたわいない話をするだけでも一息つくことができることもある。　　　心のゆとりは、そうした簡単なことからも生まれてきるのかもしれない。　　　日常に追われ、周囲の誰もが自分のことで精一杯な現実。　　　そんな中でふと感じる寂寥感。　　　そのような時、自分をありのまま受け入れ、　　　同じ時を過ごしてくれる人がいることは、　　　お互いの人生において深い意味を持っているといえるだろう。

  2011.03.03

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  ごぼうとにんじんのサラダ

  ゴマの香りのほんのり甘い根菜サラダ。★★材料★★（３～４人分）　　　ごぼう・・・・・・・・・１本（約２００g） 　にんじん・・・・・・・・１本 　■すし酢・・・・・・・・大さじ１ 1/2 　■マヨネーズ・・・・・・大さじ３ 　■味噌・・・・・・・・・小さじ１ 　■醤油・・・・・・・・・小さじ1/2 　■白すりごま・・・・・・大さじ２ 　白炒りごま・・・・・・・適宜 ★★作り方★★ 　1.　ごぼうとにんじんは斜め薄切りにしてから細切りにする。　2.　鍋にごぼうとひたひたの水を入れて火にかけ沸騰してから１分ほど茹で、　　　にんじんを加える。更に１分ほどゆでてざるにあげ湯をきる。　　　　3.　■の調味料を混ぜ合わせる。粗熱が取れた２にあえる。　　　器に盛り炒りごまを指でひねりかける。　4.　細めのごぼうがお好みなら、ささがきにしてください。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ごぼうとにんじんのサラダ by 勇気凛りん

  2011.03.02

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  ポンデリング

  絞り袋を使わずに手で丸められる生地。食感はポンデ♪基本材料は３つ!★★材料★★（５個分）　　　●ホットケーキミックス・・・・・１５０ｇ 　●白玉粉・・・・・・・・・・・・１００ｇ 　●絹ごし豆腐（水切り不要）・・・２００～２５０ｇ 　　板チョコ・砂糖など・・・・・・適量 ★★作り方★★ 　1.　●の材料を全て混ぜる。　　　（豆腐は最初に２００ｇ混ぜ、　　　そのあと白玉粉のダマがなくなるまで足していく）　2.　水でぬらした手で生地を１０円玉くらいに丸め、　　　10ｃｍ角に切ったクッキングシートの上に円形に置いていく。　　　　3.　クッキングシートごと１６０度くらいの低温で揚げる。　　　クッキングシートは剥がれたら先に取り出す。　4.　お好みで溶かしチョコをかけたり砂糖をまぶしてください　5.　揚げている最中は形が崩れやすいのであまり触らないほうがいいです。　　　甘さ控えめなのでプレーンで食べる場合は【１】のときに砂糖を　　　大さじ２くらい入れてください。ココアや抹茶など・・・アレンジは無限大レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ポンデリング！（ポンデドーナツその２） by ｍｓｍａｍa

  2011.03.01

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• 人間にとって、生きていく最大の喜びは人を喜ばせること。

  　　　何事でも、楽をして一気に結果が出るなんてありえないと思う。　　　大切なのは、目標に向けてひとつひとつ確実に積み重ねていくことではないか。　　　一度しかない人生だからといって、　　　必ずしも大きなことをやろうとしなくても良いのではないか。　　　　　それより、人から必要とされたり、　　　会社への貢献を実感できたりするほうが大切なのではないか。　　　　　　人間は一回以上死なない。　　　つまり、誰だって一回は必ず死ぬ。　　　理不尽で不公平だらけの世界で、公平な事といえばそれくらいかもしれない。　　　だからこそ、今この瞬間を全力を尽くして必死に生きる。　　　全力を尽くすとは、勝つことだけでなく最後まで走ること。　　　全力で走りきるから、自信がもらえ感動が生まれる。

  2011.02.24

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• 足るを知る者は富む

  　　　天変地異はともかく、　　　人間の営みの中で起こるさまざまな問題は、　　　結局人間自らが招いたものだろう。　　　欲望には際限がない。　　　もちろん欲望はあらゆる活動の原動力であって、これがあればこそ、　　　個人の成長も、社会全体の向上発展ももたらされる。　　　けれど、その欲望もほどほどにしないと、身を滅ぼすことになる。　　　今日でもお互いよく見聞きするところだ。　　　現状に甘んじることなく、更なる高みを目指すのも一方で必要だか、　　　欲が高じて放恣に陥っては、自分にも社会にも悪影響を及ぼしかねない。　　　やはりそれぞれの分に応じ、　　　欲望を適正に活かしていく生き方がお互いに求められているのではないか。　　　「足るを知る者は富む」という先人の言葉を今一度味わいたいものだ。

  2011.02.22

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• エネルギー充電をしっかりすれば、また人生を走り続けられると思う。

  　　　時間は作り出せるんじゃないか。　　　　　　100％を目標に努力することは大切なことだが、　　　ただがむしゃらに突っ走るのではなくて、　　　手綱の緩め方も学ばなくてはいけないと思う。　　　どんなに忙しい立場の人であっても、　　　本人の心構え次第で時間は作り出せるということ。　　　毎日5分でも、10分でも良いと思う。1週間続ければ、まとまった時間になる。　　　そうして作った時間は心のゆとりに繋がるのではないかと思う。　　　大切なのは、自分の身体にとって本当に気持良いことは何なのかを見極めること。　　　それとなんでも“ほどほど”を意識することも忘れてはいけない。　　　やりたいことを次々挙げてしまうと神経質になるだけで。　　　自然と内から湧く興味を大切にすることだと。　　　マラソンでは、給水地点でちゃんと水分をとることが重要であるように、　　　エネルギー充電をしっかりすれば、また人生を走り続けられると思う。

  2011.02.20

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• 自分の身体や気持ちとしっかり向き合う。

  　　　色々、事あるごとに、しっかり自分と向き合う時間が必要で、　　　そうすると、自分の身体と心の状態を把握できるようになって、　　　スイッチをオンのまま頑張り続けることが自分にとって良い事ばかりじゃない、　　　というのが分かってくる。　　　良い結果を出すには、その、オフという緩めることが必要だと、　　　歳を重ねるごとに理解できるようになる。　　　どれだけ忙しくても、自分の時間をつくって、身体と心のメンテナンスをする。　　　日本人は特に、休むことに罪悪感を覚えてしまいがちだけど、　　　“リセット”という意味で、必要なのではないか。　　　日々色々なことに追われながら、　　　休むこともままならないことの方が多いかもしれないけど、　　　いかにうまくオン・オフを切り換えられるかが大事じゃないかと。　　　　　　　調子が悪いときこそ、焦りから早くリセットしなきゃと思ってしまうが、　　　意識するということが必要だと思う。　　　　　　その人にとってのご褒美。　　　頑張るときは頑張る。休むときは休む。　　　そういうメリハリをつけるということ。　　　小さなことから、積み重ねると、それが習慣になってしまえば、　　　もっと前向きになれるんじゃないかと思ってしまう。

  2011.02.18

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• 生きるには、マイナーチェンジを繰り返していくことが絶対に必要。

  　　　どの時代に生きていたって、人は同じように悩んだはず。　　　けれど、困難に立ち向かって痛みを学び、　　　悲しみを受け入れ乗り越えてきた人だけが、　　　「後悔のない人生」を生きたはず。　　　過去と今を比較して嘆いても、　　　未来を心配して立ち止まっても、　　　何も変わらない。　　　その時を受け入れて生きていくことが、幸せの一歩。　　　頑張ることをせずに、逃げてばかりいては、人生は好転しないということ。　　　頑張る内容や頑張り方は人それぞれで良いと思う。　　　自分のやり方で頑張って、その幹を太く強くしなやかにする。　　　そのことが逆境を乗り越える心を培って、　　　人生を好転させることに繋がると信じている。　　　人が一本の木だとしたら、　　　根っこの部分がその人の人間としての心。性質や徳性。　　　枝や葉は知識とか技術。　　　知識や情報を沢山取り入れて枝葉部分を磨いても、　　　感謝のできない人や品性のない人であればいずれは枯れてしまう。　　　　　根っこをしっかり張った木は嵐の中でも踏ん張って立てるものだ。　　　生きるには、マイナーチェンジを繰り返していくことが絶対に必要。　　　気づき、何かのきっかけ、ターニングポイントならなおさら、大きく。

  2011.02.16

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  アスパラのゴママヨ和え

  アスパラで簡単に一品☆アスパラは疲労回復にも効果的ですよ。★★材料★★（2～3人分）　　　アスパラ・・・・・・5～6本 　☆すりごま・・・・・大さじ2 　☆マヨネーズ・・・・大さじ１ 　☆しょうゆ・・・・・小さじ１ ★★作り方★★ 　1.　アスパラは根元の固い部分の皮を剥き、斜めの1cm幅に切る。　　　切ったアスパラを柔らかくなるまで茹で水分を切っておく。　2.　ボウルに☆の材料を入れ混ぜ合わせる。　　　そこに１のアスパラを加えよく混ぜ合わせる。器に盛りつけて出来上がり！　3.　あっという間にできます。箸休めにおすすめですレシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ *アスパラのゴママヨ和え* by つつくみ

  2011.02.15

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• 身につけた知識をいかに使うか

  　　　かつての日本の教育は、知識を身につけさせることが最優先。　　　もちろんそれは大切なことだが、これからはそういう時代ではない。　　　　知識があるのは当たり前。　　　その知識を使って何をするかということが求められている。　　　大きな意味でとらえれば、人間として一段高いステップに上がる時代。　　　　　　私たちは目に見えているものしか見ていない。　　　耳に聞こえるものしか聞いてない。　　　でも、そこに留まっていては、進歩はない。　　　論理的に道筋を立てて考え、多方向に想像力を働かせてみる。　　　見えないものにも瞳を凝らし、聞こえないものまで聞き取ろうとするとき、　　　世界は劇的に広がっていく。　　　有体な言い方をするなら、視野を広く持つということ。　　　自分が立っている現在地だけに目を向けるのではなく、　　　より広く、より深く世界を見つめてみる。　　　今の人は使いきれないくらいの知恵を持っているから、　　　頭で計算してばかりで実践を忘れているのかもしれない。　　　　知識はあくまで知識。　　　知識を利用して知恵を身につけていくことが本当は大事だと思う。　　　　　知恵は日々実践することで生まれてくるもので、　　　しかも、いっぺん身につけた知恵はどんなときでも忘れない。　　　自分の体で覚えたことだから、いざ逆境に直面したときに役立つものなんだ。

  2011.02.14

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  ガーリックトースト

  カリッとさくさく♪★★材料★★（２人前）　　　食パン（５枚切り）・・・・・・２枚 　おろしにんにく・・・・・・・・大さじ１強 　バター（マーガリンでも）・・・大さじ３～４ 　乾燥パセリ・・・・・・・・・・適量 ★★作り方★★ 　1.　食パンを一口大（今回は６等分に）切っておく。　　　バターとおろしにんにくパセリを混ぜておく。（ネリネリ）　2.　一つずつニンニクパセリバターを塗ってトースターでこんがり焼く。　3.　おろしニンニクは今回チューブで。　　　バターとマーガリン半々で作りました。　　　サラダとガーリックトースト、軽くスープがあれば立派なブランチにレシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ひょい☆ぱく！ガーリックトースト by このこのまんま

  2011.02.13

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• うまくいかないことがあっても、それを乗り越えることで感動が生まれる。すべてスムーズでなくてもいい。

  　　　人の幸せを考えて行動できるようになれば、　　　遠回りをしても確実にたくさんのギフトをもらえる。　　　自分だけの得を考えた生き方は効率よく結果が早いかもしれないが、　　　失うものも多い。　　　最後は人が離れていくのではないか。　　　相手の得を考えて生きることで自分がもっと幸せになれるのではないか。　　　なかなかできないことであっても、意識することは誰にでもできる。　　　うまくいかないことがあっても、それを乗り越えることで感動が生まれる。　　　すべてスムーズでなくてもいい。　　　どんな道も一途に長い努力があって、　　　それに耐えて初めて何事も成就するもの。　　　簡単なサクセス・ストーリーなどはない。　　　大志を持って毎日毎日努力する以外安易な道はどこにもない。

  2011.02.12

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  なすの甘辛♪ひき肉炒め

  少ないひき肉だけでも大丈夫！甘辛～い味付けで、ご飯がすすむ♪★★材料★★　　　なす・・・・・・・・・大きめ２本 　ひき肉（何でも）・・・５０ｇ 　長ネギ・・・・・・・・約１０ｃｍ 　生姜・・・・・・・・・ひとかけ 　砂糖・・・・・・・・・大さじ１．５ 　＊みりん・酒・・・・・各大さじ１．５ 　＊しょうゆ・・・・・・大さじ２ 　＊水・・・・・・・・・大さじ３ 　サラダ油・・・・・・・大さじ１強 　小口切りねぎ・・・・・少々 ★★作り方★★ 　1.　なすは小さめの乱切りにし、水にさらしてから水を切っておく。　　　長ネギと生姜はみじん切りにする。　　　＊の調味料は合わせておく。　　　フライパンにサラダ油を入れ、長ネギと生姜を炒める。　　　香りが出たところにひき肉を入れ、ほぐしながら炒める。　2.　お肉が炒めれば、なすを入れ、全体に油がまわるまで炒める。　　　砂糖を入れ少し炒め、＊の調味料を入れて、味がなじむように炒める。　　　水分が少なくなれば出来上がり♪器に盛って、ねぎをちらせてどうぞ　レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ なすの甘辛♪ひき肉炒め by まるみかん.net

  2011.02.11

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• 人は、人を育てなければならない、使命感。

  　　　子ども時代に抱く夢は、　　　それがどんなに突拍子のないものであっても、　　　現実になる可能性のあるものだと思う。　　　私たち大人の役目は、　　　そうした子どもの抱く夢を大事に育んであげることではないか。　　　夢というものは、周りから与えられるものではない。　　　子ども自身の心の奥底から、素直に湧き出てくるもの。　　　たかが十年ほどしか生きていなくても、彼らは本能的に生き方を模索している。　　　これからどうやって生きていけば良いのか。　　　何を身につければ生きていけるのか。　　　そのことを無意識に探し続けている。　　　そんな彼らが自分の胸のうちに素直に問いかけたとき、　　　何になりたい、何をしたいという欲求が具体的に生まれてくる。　　　それが夢の種となって育っていく。　　　　この小さな種を大人たちが踏みつけてはいけない。　　　将来の話で、頭ごなしに否定してしまいがちになる親になってはいけないと思う。　　　　　　人の持つ夢というのは、あるとき個人を超えて、社会全体の夢となることがある。　　　個人の小さな一歩が、人類にとっての大きな一歩になることがある。　　　子どもたちの夢にはそうした可能性すらも秘められている。　　　だから、大人は彼らの夢を簡単に否定せず、　　　その実現のために自分たちの知恵や経験を分けてあげるべきではないか。

  2011.02.10

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  クイニーアマン風イングリッシュマフィン

  イングリッシュマフィンがフライパンで簡単にクイニーアマン風に早変わり！！ ★★材料★★（優雅なマフィン1個分）　　　超熟イングリッシュマフィン・・・1個 　バターorマーガリン・・・・・・・大さじ1 　グラニュー糖・・・・・・・・・・小さじ2 　蜂蜜・・・・・・・・・・・・・・小さじ1 ★★作り方★★ 　1.　マフィンの切り込みの間からバターを1/3塗り、蜂蜜をぬる。　2.　マフィンの両面に残りのバターを塗る。　　　フライパンにグラニュー糖小さじ1/2を入れ、マフィンを乗せる。　3.　上からも残りのグラニュー糖を振りかける。　　　火をつけ、弱～中火で両面こんがりと焼く。　4.　ホイップクリームをのせたり、ラムレーズンなどを乗せてもお勧め♪レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ クイニーアマン風イングリッシュマフィン by がっこいぶり

  2011.02.09

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• 人間は心臓ひとつ、自分の意志では動かせない。けれども、心は自分の意志で動かせるようになっている。

  　　　　　　人間は心臓ひとつ、自分の意志では動かせない。　　　けれども、心は自分の意志で動かせるようになっている。　　　心というものは無限の可能性を秘めている。　　　それをうまく引き出して、　　　できる限り幸せに生きていくことが私たちの使命だと思う。　　　　　だから人間は、心を鍛えれば鍛えるほど強くなり、　　　ひと回りもふた回りも、大きくなっていける。　　　人間は無意識に、自分が信じていることや普段自分に言い聞かせている言葉を、　　　他の人にも投げかけている。　　　自分自身の力を信じるなら、周りの人たちにも　　　「人生を変える力」や「成長する力」があることを真剣に伝えようとするだろう。　　　それが本当の“あたたかさ”だと思う。　　　ひとりひとりの可能性を信じる気持ちが、“心のあたたかな人”に変える。　　　雨に濡れている人がいたら、そっと自分の傘を差し出して入れてあげるように、　　　涙に濡れている人がいたら、そっと自分の元気を分けてあげられるようになりたい。　　　　それは、自分が幸せでいればできること。　　　幸せでないと“カラ元気”になってしまうから、　　　一生懸命心を育てて、真っ先に自分を幸せにしたい。　　　どんな厳しい状況からも立ち上がれる、そういう肝の力というか、　　　心の芯をつくってあげるのが、親や大人の役目ではないか。　　　　彼らがいずれ地球を背負って立ったとき、　　　皆それぞれ輝かしいダイアモンドになっていたら、　　　きっとまた明るく元気な社会を取り戻せると信じている。　　　雑音に惑わされることなく、目標に向かって突っ走る。　　　アツい気持ちはいくつになっても忘れたくはない。　　　たき火と同じで、自らが情熱をもって燃えていなければ、　　　人をあたためることもできないと思う。

  2011.02.08

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  ニラとしめじの中華風ピリ辛和え

  おつまみにもイイですよ♪大丈夫な方は豆板醤を多くしてみて下さいね★★材料★★（４人分）　　　ニラ・・・・・・・・・・１束 　しめじ・・・・・・・・・１株 　●しょうゆ・・・・・・・大さじ１ 　●白ゴマ・・・・・・・・大さじ１ 　●鶏がらスープの素・・・小さじ１ 　●ごま油・・・・・・・・小さじ１/２ 　●豆板醤・・・・・・・・小さじ１/２ ★★作り方★★ 　1.　ニラは洗って３センチ位の長さに切る。　　　しめじはいしづきを切って、ほぐしておく。　　　ボウルに●の調味料を入れて混ぜておく。　2.　ニラとしめじを沸騰したお湯で、さっとゆでる。ゆで加減はお好みで♪　3.　冷めたら軽く絞って水気を切り１のボウルに入れて和えれば出来上がり。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ニラとしめじの中華風ピリ辛和え by OyukarinO

  2011.02.07

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• 一時間では何もできないという人は、一年あっても何もできない。

  　　　一時間では何もできないという人は、一年あっても何もできない。　　　日常の自分への叱咤のひと言。　　　もうダメだ、今度こそできない・・・と、諦めたらおしまい。　　　倒れそうになると、この言葉を唱えて起き上がる。　　　好きな言葉が心に沁みると、　　　それはいつしか自分の考えや気持ちに取って代わる。　　　素敵な言葉は、知っているだけでは人生のアクセサリーにしかならないが、　　　その言葉の真髄を生きようとすれば、　　　必ず自分の血とに苦になって活力をもたらしてくれるものだと思う。　　　よく自分のことをすぐにイライラ、クヨクヨしてしまう人間だと思っていないか？　　　実はほとんどの人が自分のことをそう感じている。　　　でもそこで、自分には弱いところもあるけれど、　　　同時に「人生を変える力」や「成長する力」もあると信じることができれば、　　　希望を見失うことはない。　　　人間にはそういう力があることを信じて欲しい。

  2011.02.06

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  おから★ショコラ

  生おからとココアで作るチョコレートケーキ。薄力粉は入っていません。★★材料★★（パウンド型1個）　　　生おから・・・・・・・100g 　ココア（無糖）・・・・50g 　卵・・・・・・・・・・2個 　砂糖・・・・・・・・・70～80g 　豆乳（又は牛乳）・・・50g 　無塩バター・・・・・・50g ★★作り方★★ 　1.　型に無塩バター（分量外）を塗って、強力粉（分量外）をふるって　　　冷蔵庫で冷やしておきます。ココアはふるっておきます。　　　オーブンを180℃に予熱します。　2.　無塩バターと豆乳（又は牛乳）は一緒にしてレンジか湯せんで溶かしておきます。　3.　ボウルに卵を割りほぐし、砂糖を加えます。　4.　砂糖を混ぜあわせたら、ボウルを湯せんにかけながら　　　ハンドミキサーであわ立てます。　　　指を入れて、生地が温まっていたら、湯せんを外します。　5.　白っぽく、もったりするまで泡立てます。　　　（ハンドミキサーのパワーにもよりますが、5分程度です）　6.　別のボウルに生おからとココアを入れてよく混ぜ合わせます。　7.　溶かしておいたバター液を加えます。ゴムへらでよく混ぜます。　8.　泡立てておいた卵の１/3程度をおからの入ったボウルに入れます。　　　しっかりと混ぜ込みます。　9.　今度は、泡立てた卵の入っているボウルに生地を加えて、　　　ざっくりと切り混ぜします。　10.　生地全体がが一体化すればOKです。　11.　冷蔵庫から型を出してきて、生地を入れます。　　　　180℃のオーブンで30分焼きます。　12.　焼けたら、型ごと網にのせてさまします。　　　　完全にさめたら、型から出します。保存は冷蔵庫で。　　　　甘さの加減は、お好みで調整して下さい。　　　　おから使用なので、保存は冷蔵庫で。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 2代目★おから★ショコラ by CAFE703

  2011.02.05

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• 自分が傷つかないでいると、人の痛みもわからないもの。

  いつも危険だと思うほうに自分を賭ける。それが生き甲斐だ。＜岡本太郎＞　　　多くを経験すればするほどわかるのですが、　　　心に痛みを感じることが、人間の成長に繋がるものだと。　　　人生において大切なのは、どれだけイタイ経験、倒れた経験があるかだと思う。　　　倒れた分だけ起き上がる。起き上がるには力が要る。　　　その力が心の筋肉となり、たくましい精神力をつくっていく。　　　自分が傷つかないでいると、人の痛みもわからないもの。　　　人の痛みがわかってこそ、他人に優しくもなれるし、あたたかくもなれる。　　　辛い経験はいずれ必ずプラスに姿を変える。　　　10キロの道のりを、荷物もなく身軽で歩いていく人。　　　一方は重たい荷物を背負って歩いていく。　　　もちろん身軽な方が楽に歩けるだろう。　　　しかし、荷物を背負って歩く人の方が、　　　おそらくは何倍もの筋力がつくことになる。　　　やがてその差はどんどん開いていく。　　　精神の筋力もこれと同じだと思う。　　　身軽で生きている人は軽やかで楽しそうだけれど、　　　それでは精神の筋力は鍛えられない。　　　いろんなものを背負っている人は、辛い思いもするだろうが、　　　それが生きていく強さになってくる。人生とはそういうものではないか。　　　心の中にしっかりとした使命感を持ちながら、　　　必死になって荷物を背負って生きていく。　　　そこにこそ人として美しさや輝きが生まれてくる。　　　とりあえず一生懸命汗を流してみる。　　　そのときに、小さなハードルを設けて、わずかでも苦しい思いをすれば、　　　それを乗り越えたときに言い知れぬ喜びも味わえる。　　　その達成感こそが、前へ進む原動力となる。

  2011.02.04

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  あっさり和風の～豚こまごぼう～

  ごぼうたっぷり。食物繊維ばっちり。★★材料★★（2人分）　　　豚こま切れ・・・・・・100g 　ごぼう・・・・・・・・1～2本 　ごま油（炒め用）・・・適宜 　和風だし・・・・・・・適宜（手順4参照） 　酒・・・・・・・・・・大さじ1 　醤油・・・・・・・・・大さじ1 　みりん・・・・・・・・大さじ1　1/2 　白ゴマ・・・・・・・・適量 ★★作り方★★ 　1.　ごぼうはささがきにして水につけ灰汁をとっておく。　　　豚こま切れは、食べやすい大きさに切る。　2.　フライパンにごま油を熱し、水気をよく切ったごぼうを入れていためる。　　　ごぼうの水気がなくなるくらいしっかり火を通す。　3.　2に豚こま切れを入れて火が通るまで炒める。　　　豚の脂がいい感じにごぼうに移ります。　4.　３の具材がかぶるくらいのだし汁をいれ、ふたをして中火で煮る。　　　煮汁が半分くらい減ったら、酒・醤油・みりんを加え、　　　汁気がなくなるまで煮詰める。　5.　煮汁がなくなりきるまえに味を調える。　　　甘系が好みなら砂糖を、辛系がこのみなら醤油・酒を加え好みの味に仕上げる。　　　汁気がなくなったら白ゴマを振ってできあがり。　6.　ごぼうに対する豚肉の割合が多いと、こってりめに仕上がります。　　　あっさり仕上げたいならごぼうたっぷり、豚肉少なめでどうぞ　7.　和風だしは、鰹や昆布からとったものでも、　　　出汁の素をお湯で溶いたものでもOKです。お好みの出汁でどうぞ。 　　　かなりあっさりしたレシピになっています。　　　物足りない方はしっかりした味付けにしてください。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ あっさり和風の～豚こまごぼう～ by hanaミチ

  2011.02.03

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• 「深い話」や、私を良く知る人の真心だけが私を救えるなんて思うから孤独なんだと気がついてからは楽になった。

  　　　ほんのちょっとしたひと言で、居場所を見つけられることもある。　　　だから、何気ないひと言で居場所のない誰かを孤独にしないように、　　　それだけは心がけるようにしている。　　　言葉そのものに力はあって、　　　発した本人にさほどメッセージは無くとも、　　　聞いた人の乾いた心には水が染み込むように響くことがある。　　　本当にちょっとした言葉に何度も救われた。　　　知らない人でもいい、社交辞令でもいい、　　　そこにまことがあるか否かは、　　　受け取る人の心が動いたかどうかでのみ判断すれば良いのだと思う。　　　他人に対して、気持ちが開かれていれば、　　　ありふれた言葉で知らないうちに誰かが励まされることがあると思う。　　　　　　「希望のある時代に生きたいなら、どんなに小さな希望でも自分が語ればいい。　　　今ほど個人が希望を語る道具を手にしている時代はないのだから」　　　言葉にしたことが、誰かが共感して「世の中捨てたもんじゃない」と思えば、　　　それは希望を語ったことになるのではないか。　　　あたたかい人になりたいのなら、　　　自分に向けられた言葉の中から温もりを見つけて感謝すれば、　　　あなたの言葉もしだいにあたたかくなる。　　　まずは自分から。　　　そうすれば他人の言葉に過度の期待もしないで済むから気が楽になると思う。

  2011.02.02

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  ペルーのパンプディング

  Budin de Pan* 固くなったパンなどを利用してしっとり美味しいペルー風ブディングはいかがですか♪プリンでもなくケーキでもない・・・何ともいえない食感がハマります！★★材料★★（２０ｃｍリング型）　　　パン・・・・・・・・・200ｇ 　牛乳・・・・・・・・・370～400ｃｃ 　卵・・・・・・・・・・３個 　砂糖・・・・・・・・・120ｇ 　バター・・・・・・・・20ｇ 　シナモンパウダー・・・小さじ1/2～1 　塩・・・・・・・・・・ひとつまみ 　バニラエッセンス・・・少々 　レーズンなど・・・・・お好みで適量 　＜カラメル＞ 　＊砂糖・・・・・・・・大さじ８ 　＊水・・・・・・・・・大さじ2+大さじ2 ★★作り方★★ 　1.　■鍋にパンを小さめに手でちぎり入れ、　　　　牛乳を注いで１０分くらい充分に浸しておく。　　　■カラメルの準備・・小鍋に砂糖と大さじ２の水を入れて火にかけ　　　　濃い茶色になったところで大さじ２の水を注ぎ型に流し込んでおく。　2.　１０分経ったら鍋を弱火にかけ砂糖を入れて混ぜ合わせる。　　　パンの形がなくなるくらいまでじっくりとね。　　　ドロドロになったらバターを加えて溶かしながら混ぜ合わせ　　　綺麗に混ざったら火を止める。　3.　そこにときほぐした卵とシナモンパウダー、塩、　　　バニラエッセンスを加え丁寧に混ぜ合わせていく。　　　完全に混ぜ合わさったら型に流し込みトントンと空気を抜き　　　１８０度に予熱したオーブンで５０分～１時間程度焼く。　4.　レーズンなどを入れる場合は３の卵などを入れた後　　　ある程度混ざったところで投入してください。　　　途中生地が膨らみますが焼きあがったあと萎みますので大丈夫です。　　　５０分あたりから竹串を刺して様子を見てください。　　　何も付いてこなければ焼き上がりです！　5.　焼きあがったらオーブンから出し、型より大き目のお皿をかぶせ「えい！」って　　　引っくり返し、ゆっくりと注意して型を外してください。　　　熱いので注意してね！温かいのも美味しいし、冷たくても美味しい♪　6.　型は丸型でもＯＫです！その場合は直径１８センチくらいがいいかもです。　　　パンは白い柔らかい部分だけを使ってもいいですし、耳があってもかまいません。　　　好みだと思いますが、耳も使う場合は形が残らないように　　　良く混ぜていってください。オーブンに入れてから　　　かなり膨らみますが生地が流れ出すことはないと思います。 レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ ペルーのパンプディング Budin* by SOL*

  2011.02.01

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• 光と影とは人生そのもの

  　　　悲しむことができるのは生きているからなんだ。　　　生きているからには傷つくことも多い。　　　それを乗り越えたときは嬉しくなる。　　　悲しみと喜びはウラとオモテ。　　　悲しみが無ければ喜びも無い。　　　不幸なときに初めて幸福のことがわかる。　　　すべての人間の成長は、　　　失敗と成功の間を、「行ったり来たり」することの繰り返し。　　　だから、子どもにとっては、失敗も大切な“学び”の積み重ね。　　　　“失敗”する前に親が手を出してしまうと、怖さを払拭できず、　　　不安ばかりがつきまとって、成長できない。　　　子どもの失敗を受け入れ、許すことは、親にとって絶対に必要なことである。　　　私たちがこの世に生まれてきたのは、　　　一人ひとりに何かしらの使命を与えられているからで、　　　使命を達成しようと思ったら、苦しいことはどうしてもついてまわるもの。　　　それでも逆境を一つずつ乗り越えて経験を重ねていくと、　　　少々の失敗をしたとしてもビクともしなくなってくる。　　　むしろ思い切ったことができるから、逆に強運が回ってくるのかもしれない。　　　運が良いとか悪いとかいうけれど、　　　運はこういうところから生まれてくるんじゃないかな。

  2011.01.23

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  すき焼き風うどん

  みんな大好きすき焼き味。卵黄を絡めてどうぞ 。★★材料★★（2人分）　　　ゆでうどん・・・・・・・・２玉 　豚薄切り肉（牛でも）・・・１００グラム 　長葱・・・・・・・・・・・１本 　ごま油・・・・・・・・・・適量 　醤油・・・・・・・・・・・大さじ２．５ 　料理酒・・・・・・・・・・大さじ２ 　みりん・・・・・・・・・・大さじ２ 　砂糖・・・・・・・・・・・大さじ２ 　卵黄・・・・・・・・・・・２個分 ★★作り方★★ 　1.　豚肉は食べやすい大きさに、長葱は斜め切りにする　2.　ごま油をフライパンに引き、豚肉を炒め、色が変わったら長葱を炒める　3.　２のフライパンに、酒、醤油、砂糖、みりんを入れ、少し煮込む　4.　うどんを３に絡め、味をなじませる　5.　お皿に盛りつけ、卵黄を乗せ、完成　6.　すき焼きの後のおうどんが簡単に作れちゃいます♪　　　卵黄の代わりに温泉卵でも♪レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ すき焼き風うどん by 麻

  2011.01.22

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• 辛い思いが生きる強さになっていく

  　　　人は皆逆境の中で生きているということを知って欲しい。　　　生活の苦しみ、働く苦しみ、病気の苦しみ、　　　学生だったら、勉強や試験の苦しみがあるように、逆境は人生にはつきもの。　　　やる気さえあれば、必ず乗り越えられるものでもある。　　　逆境は、いわばどん底。　　　それより下がりようがない、あとは上がる一方だ、とも考えられる。　　　頑張って乗り越えれば、道は開けてくるんじゃないか。　　　「失敗は成功のもと」というように、失敗するたびにどんどん成長していって、　　　アイデアも出てくる。　　　修羅場を経験した分だけ、図太くなれるものだと思う。　　　順境のときは何でもうまくいって、　　　良い服を着て美味しいものを食べて・・・幸せそうに見えるけれど、　　　その反動はいつかやってくる。　　　天辺まで上がったら後は下がっていくしかない。　　　世の中はそうやってくるくる回っている。　　　だから、自分の立場でできる努力をすること。　　　逆境は自分を向上させてくれるための手立てだと思って。　　　これをこなすと、人間としてステップアップできるんだと考えていく。　　　逆境は惨めでも、辛いことだと考えるんじゃなく、　　　これから上り坂になっていくんだと考えて。

  2011.01.21

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  材料３つで絶品の生チョコ

  材料はたった３つ！本当に簡単なのにとっても喜ばれます。分量の覚え方も簡単【チョコレート：生クリーム＝２：１】です 。★★材料★★（四角なら20個分くらい(大きさによります)）　　　（製菓用）チョコレート・・・２００ｇ 　生クリーム・・・・・・・・・１００ｃｃ 　ココアパウダー・・・・・・・適量 ★★作り方★★ 　1.　チョコレートを刻みます。　　　ちょっとだけ大変だけどここだけなのでサボらず頑張ろう　　　メインの作業です。　2.　生クリームを鍋で温める。　　　沸騰するちょっと前に火をとめます。　　　（まわりがプクプクしてきたら。）　3.　きざんだチョコレートを入れて、溶かします。　4.　ラップを敷いたバットに流し込み、冷蔵庫で冷やします。　　　（3.4時間～一晩）　5.　好きな大きさに切ってココアパウダーをまぶし、できあがりです。　　　保存は冷蔵庫に、食べる少し前に出してください。　　　しばらくたった方がとろーりします　6.　型抜きもかわいいです。　　　抜いた後のはじっこは丸めてココアパウダーをまぶすといいですよ。　7.　板チョコでも。ブラックチョコレートだとやや大人の味。　　　ミルクチョコレートは甘めのチョコ　　　お好みでどうぞ。チョコレートを刻む作業は少し疲れますが、　　　ポキポキ折っただけだったり、　　　大きな塊が入ったままだと食べた時に滑らかさが半減しちゃいます。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 本当に簡単♪材料３つで絶品の生チョコ by momoco

  2011.01.20

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• 一度背負った荷を下ろしてはいけない

  　　　使命を背負うことの覚悟。　　　それだけはなくしてはいけないような気がする。　　　何かを背負っている人間の美しさ。　　　その美しさを忘れてはいけないと思う。　　　一度背負った荷を下ろしてはいけない。　　　背負うものができればできるほど、　　　一方では諦めざるを得ないことも増えていってしまう。　　　その現実は痛いほどよくわかる。　　　諦めることも選択肢の一つだろう。　　　もしも本気でやりたいことがあるのなら、　　　それにしがみついてみることも選択肢ではないか。　　　心の声がやりたいと叫ぶのであれば、　　　やり続けることを我が使命として続けてみる。　　　そうやって一生懸命に生きていくことは、決して無駄にはならないと信じている。　　　家族という背負うものができたのならば、それを背負いながら頑張ること。　　　　　それはとてつもなく重たいものだと思う。　　　時には荷を下ろしたくなることだってある。　　　でも、絶対にそれを下ろしてはいけない。　　　背負い続けたままで必死になって生きていく。　　　それが美しく生きることだと思う。　　　人間、何をやっても無駄なことはない。　　　どんなに些細なこと、つまらないと思うことでも、必ず何らかの役に立つ。　　　逆境も同じ。　　　本人は、何で自分はこんな辛い目に遭うのかと思うかもしれないけど、　　　それも与えられた体験の一つ。　　　いつかは役に立つときが来ると前向きにとらえれば良い。　　　目先だけで判断するから大変と感じるだけで、　　　大きな目で人生を見ると、逆境もきっと良い経験になると思う。

  2011.01.19

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  とん平焼き

  関西のお好み焼き屋さんや居酒屋さんでメジャーなメニュー♪とっても安上がりでご飯にもビールにもピッタリ！！★★材料★★（１人～２人分）　　　豚バラ肉・・・・・・・・１２０～１５０ｇ 　玉子・・・・・・・・・・２～３個 　キャベツ・・・・・・・・１/４弱 　天かす（揚げ玉）・・・・大さじ２～３ 　刻みネギ・・・・・・・・たっぷり 　粉鰹・・・・・・・・・・小さじ２～３ 　塩コショウ・・・・・・・適量 　お好み焼きソース・・・・適量 　どろソース・・・・・・・少々 　マヨネーズ・・・・・・・適量 ★★作り方★★ 　1.　キャベツを適度な大きさに切っておく。　　　熱したフライパンに油少々を入れ強火でサッとキャベツを炒め　　　塩コショウと粉鰹を入れ味付けをし器に盛り付けておく　2.　豚バラ肉を若干大きめの一口大に切っておく。　　　玉子は、溶きほぐして塩コショウをしておく　3.　熱したフライパンに油少々を入れ豚バラ肉に焼き色をつけながら炒め　　　塩コショウをし火が通ったら溶き玉子を流しいれ天かすと刻みネギを　　　たっぷり乗せ程よく玉子に火が通るまでやや中火で加熱したら出来上がり　4.　（１）のキャベツの上に（３）を乗せて　　　仕上げにお好み焼きソースとドロソースとマヨネーズを混ぜたソースを　　　たっぷりかけて召し上がれ♪　5.　豚バラ肉＆玉子をケチらずたっぷり入れると美味しく仕上がります。　　　キャベツ以外に、もやし炒めを敷き詰めても美味しいですよ♪ 　　　野菜から水分が出ると上に乗せた、　　　とん平焼きの味がぼやけるので野菜は強火でサッと炒めるのがポイントですレシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 好きやねん！！とん平焼き by なお★nao

  2011.01.18

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• 人はひとりでは生きていけない。周りの存在があって、自分は生きていける。

  　　　パズルと人生は楽しみ方が似ている。　　　パズルの問題は、プロが効率よく作ろうとするより、　　　素人が楽しみながら考える方が良い。　　　人生も同じじゃないだろうか。　　　事によるが、一つのことにこだわりすぎたり、　　　「何としてもやらなくては」と負荷をかけたりしないほうがいいのかもしれない。　　　想像してみる。　　　たくさんイメージして、それを受け入れる覚悟をして、　　　ひとつひとつのハードルをクリアしていく。　　　腹の底からの「覚悟」は、それをする前よりは人間を大きくしてくれる。　　　そして、以前はそびえ立つほどの高い壁に見えたものが　　　垣根程度のものになっていることに驚くかもしれません。　　　　　　今の世の中、不況で、閉塞感があって将来への不安感も強い。　　　明日どうなるかもわからない。　　　生きていくのはストレスとの戦いでもある。　　　でも、だからこそ、良い意味で「開き直る」「あきらめる」事も大切だと思う。　　　「欲」があるから、得られなかったときの苦しみが大きい。　　　　　　人にも状況にも期待しないでいると、　　　何かを得たときはただただありがたいと思う。感謝があふれる。　　　深刻になってる場合じゃない。　　　人の人生はあっという間に終わってしまう。　　　少しでも前向きに楽しく生きたいと思う。

  2011.01.17

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  チョコ★クッキー

  今すぐ作れる！チョコ★クッキー♪卵も牛乳も使いません。★★材料★★（約15個）　　　薄力粉・・・・・・・・・・・70ｇ 　純ココア・・・・・・・・・・20～30ｇ 　砂糖・・・・・・・・・・・・40～50ｇ 　サラダ油・・・・・・・・・・30ｇ 　バニラオイル（あれば）・・・２～３滴 　紛糖（飾り用）・・・・・・・適宜 ★★作り方★★ 　1.　オーブンは180℃に予熱します。ボウルに薄力粉、ココア、　　　砂糖を入れて、泡だて器でグルグル混ぜます。　　　ココアはダマになっているよなら、ふるってください。　2.　粉類が混ざったら、サラダ油をまわし入れます。　　　バニラオイルも、あれば、入れます。　3.　ゴムへらで混ぜます。ポロポロ状態でOKです。　4.　ポロポロ状態の生地をラップの上にのせます。包みます。　5.　ラップの上から、手でもみまがら、生地をまとめます。　6.　生地はまとまったら、ラップをはずします。　7.　生地を一口大（約１０g）に丸めます。　　　クッキングシートを敷いた天板に並べます。　　　180℃のオーブンで約15分焼きます。　8.　焼けたら、壊れやすいので、天板の放置でさまします。　　　さめたら、お好みで紛糖をかけます。レシピはこちらより♪♪↓　↓　↓ 復刻版★今すぐ作れる！チョコ★クッキー by CAFE703

  2011.01.16

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