2009.05.08

僕の愛するもの

カテゴリ:散文詩





   どこか明日を向いてない

   
   愛おしくて
   
   君に会いたくて


   やっぱり僕は僕が思う理想な僕にはなれなくて

   君が君であるかぎり

   明日には消えてしまうような痛みは 夢の次で

   背負う荷物が重くとも
  
   歩けない道はないんだって


   それはわかっている きっと誰もが

   それが偽り過ちであっても 
   
   マネばかりする人もいるんだって

   それはわかっている きっとみんなが



   生きていいんだよ

   生きていいんだよ

   もっと手を繋いでいいんだよ


 
   自分を励まし続けるのは 誰かのため

   それでも君を赦せる僕は イチバンじゃないから



   押花みたいな君と向き合って

   決して消えることはないビジョン


   明日は来るよ
 
   朝が迎えに来るよ


   近づくほど失うものが増えても
 
   それはいつか形を変えて ここに返ってくる



   小花に触れるかのように 優しく 柔らかく

   嘘だらけの世界で

   僕は君の嘘が欲しいから

   騙されることを楽しんでる



   いつかきっと 僕の手を握り締めて

   愛と勇気で信じてみる

   いつかきっと

   アイシテル










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最終更新日  2009.05.18 12:58:15
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