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Leap Soul ~わがままSatsukiのミディアムブログ~

全18件 (18件中 1-10件目)

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ウルトラばあちゃん

2019.08.14
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お盆休み真っただ中ですが、台風も近付いています。
どうぞお気を付けてお過ごしください。


この時期恒例のウルトラばばぁネタです。
暑さちょっと忘れて、笑ってやってください。



わたしの最愛の祖母、ウルトラばばぁは、
意外にも歌うことが好きでした。

今となればもうべったべたの昭和初期懐メロですが、
よく鼻歌を歌っては家事をこなしていました。

わたしが知らず知らずにいつも鼻歌うたいながら、
ごそごそとお掃除するのは、きっと祖母の影響ですね。

わたしの鼻歌を聴いていた娘がお決まりで突っ込む。

「おんちかっ!」・・・、ありがとう。



幼少期、祖母の鼻唄聴きながら洗濯物を畳んでいて、
その横であせも掻きながらうとうとした遠い至福の記憶をたどる。


祖母のお家には音楽が流れる機器と言ったらテレビとラジオしかなく、
そのどちらから流れるのは橋幸夫とか西郷輝彦とか美空ひばりとか、

ちょっとハイカラになってフォーリーブスとかタイガースとか・・・笑。


いやだわわたしの年齢バレそな恐怖。


そんな懐メロソングが流れる中でも、
祖母が唯一テンション上がってわたしの手を取って、
楽しそうに踊る曲がありました。


ちっちゃい丸太のような体形のウルトラばばぁが、
まるで上品な淑女のように嬉しそうに踊るんです。


それが、越路吹雪さんの「ラストダンスは私と」


この曲が流れると、っっしゃ~~!て感じで立ち上がり、
いつもわたしのちいさい手を掴んで、

どうぞ~♪おどってらっしゃい♪、と唄いだす。


そしてわたしと笑いながら、両手を繋いで腰を振ったり揺らしたり、
時々わたしの片手を掴んでくるくる回されてきゃんきゃん喜んだり。


もうね、わたしは楽しくてよだれ流しながら笑っていました。
わたしが笑えば笑うほど、祖母もテンション上がって、
狭い部屋の隅から隅までくるくる回って踊ってました。


そんなだから近所のガキどもと遊ぶより、
ばあちゃんと戯れる方がずっと楽しかったです。



テレビに映る越路さん観ながら、
わたしも長いスカート履きたい!


よしよし、と祖母が出してきたのはわたし専用のピンク色したバスタオル。


腰辺りにしっかりと巻きつけてもらった小猿ハイテンション。


興奮して巻き付けたままでお外へ飛び出して、
足元にまとわりつくバスタオルに足元取られ、


豪快にコケてぎゃん泣きして速攻Uターンしてきたと祖母から聞いた。


お前はいつも勇敢にも顔面から地面に戦いを挑んでたと。



大人になってから時折想う。


祖母はあの歌を聴いていた時、
誰を懐かしんでいたんだろう。

どんな記憶が蘇っていたんだろう。

ただダンスが好きだったの?

それとも優雅に踊る淑女が、
本当のばあちゃんの姿だったの?


片思いしたことある?失恋して泣いたことある?

ばあちゃんを特別扱いして、歌のように最後にダンスした男性は居た?

その人に恋い焦がれて眠れない日はあった?


おじいちゃんは、ばあちゃんの最愛の人のまま天国へ逝ったの?

今は一緒に居る?一緒にダンスしてる?


わたしが最後にダンスする人、

ばあちゃん知ってたら教えてくれ~~っ!




すまん、つい・・・。



祖母の恋の話は聞いたことがないのが残念。

唯一知っているのは、
ばあちゃん実はおじいちゃんの押しかけ女房だったこと。笑


母の証言では、祖父は長身でかなりのイケメンだったらしい。
いろんな女性が押し掛ける中、祖母が一番強引だったらしい。

ばばぁめんくいだったのね・・・。



そんなことちっとも教えてくれなくて、
繰り返しわたしに伝えていてくれた言葉は、


「お前は必ず幸せになる。」




今もこの歌を聴くと、祖母を想いふんわりと涙腺ゆるみます。





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  • 母であること、女であること・・
    ふと素にもどったときに染みる想いや心を綴ってます。
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Last updated  2019.08.14 06:00:08
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2018.08.14




白い足が観えたことは、なぜか祖母に言ってはいけない、
いや、誰にも言ってはいけない気がして黙っていました。


そして、祖母とお風呂屋さんへ行って帰ってくる頃には、
単純思考で記憶のストック少ないから笑
夜にはもうすっかり忘れていました。


扇風機を付け、おやすみ、と祖母がわたしに触れると、

あれっ?

慌ててわたしのおでこに手を当て、自分のおでこくっ付け、

あっちゃ~・・・、連いてきたか~。と呟く祖母。


わたしは全く自覚が無かったのですが、
祖母が体温計を持ってきて、急いでわたしの脇に挟みました。

体温を測っている間、洗面器に水と氷とタオルをぶっ込み、
水枕を手早く用意していく祖母をぼんやり観ていました。

小さな冷蔵庫からカラカラと音を立てて氷を出している祖母の姿を憶えています。



体温計はかなり高い温度を指していたのは、
祖母の慌てようで理解しました。


「ばあちゃんがすぐに治してやるからな。大丈夫やからな。」


当時わたしは体が弱くてしょっちゅう熱を出していたので、

そう言ってお塩を人差し指にちょんと付けて、
ペロッと舐めるいつもの祖母の気合の仕草と、
氷枕とおでこに冷たいタオルを置いてくれる祖母は見慣れていました。


ひんやりする感覚と、ぽん、ぽん、と背中を軽く叩きながら、
横で添い寝してくれるばあちゃん、この時間が大好きな小猿。

ちょっと離れたところから聴こえる、扇風機が回る音。

いつの間にか寝入ってしまっていました。




そして、何時間経ったのか、いやそんなに経っていなかったのか、
祖母が誰かと話しているような小さな声で目が覚めました。


寝ぼけた目で祖母を見ると、私の右横に正座で座り、
わたしを挟んだ左横に体を向けて何やら話している。


わたしは祖母に体を向けて寝ているので、
祖母が真っ直ぐ観ている左側の方向は背中を向けて観えない。

でも誰かと話している。
それも小さな声で、言い聞かせるような強い口調で。


「あのね、この子はまだ小さいからね、
 いやいや、あんたの気持ちはわかる、だからね・・・。」


「わたしもこの子も・・・あんたにしてあげれることはないよ。
 あんたがちゃんと・・・・、それは悲しいけどね、でもね、・・・」


「うん、うん、わかるよ、でももう泣き止みなさい。」


「お父さん居る?しっかり観なさい。」


何を話しているのかよく聞き取れなかったけれど、
どうやら、祖母は誰かを説得しているようでした。

背筋をぴん!と伸ばし、真っ直ぐ前を見つめながら話す祖母の姿を、
わたしは見てはいけないような気がして、ぎゅっと目を閉じました。


そのまま、また眠ってしまったようで、
次目覚めた時には朝になっていました。


たぶん祖母は徹夜で看病してくれたようで、
わたしの布団の横で大の字で大きないびきをかいて寝てました。



「ばあちゃん。」

わたしの声でびっくりしたように飛び起き、慌ててわたしのおでこを触り、

「熱下がったな。よかったよかった。」と安心したようににっこり。



それからは何事もなく、祖母も何も聞くこともなく、
いつもの夏休みを存分に暴れ、走り回って過ごしました。


夏休みも最後に近付いてきたとき、
わたしは祖母に、あのね、と話しました。


「あのおばちゃんのところで足が観えた。」

「そうかそうか、観えたんか。うんうん。」

あとは何も言わず、ただただ笑うだけでした。


それ以来変ったことと言えば、どこかへ出掛ける時には、
祖母が指にちょっとお塩を付けて、
いやがるわたしを押さえつけて舐めさせられる。

「お前は直ぐに腹壊すからおまじないや!」
とかなんとか言いながら笑って追いかける。



わたしがずいぶん大人になってから祖母に聞いたのですが、
あのおばさんの娘さんが、わたしに付いて来てたそうです。


まだ若いまま亡くなり、ショックで悲しむおばさん(母親)のことを心配し、
自分もいろんな想いを抱えて昇華できずにずっとあのお家に居たみたいです。


で、祖母とわたしに付いていき、祖母に説得され、
やっと納得してお父さんに迎えに来てもらったと。

その後一ヶ月もしないでおばさんも亡くなったそうです。


「えっ?あんなに元気にしてはったのに?」

「きっと娘さんが迎えに来たんやろうな・・・。
 お隣さんが見つけた時には手遅れやったけど、

 ほんまに安心したみたいな、笑った顔やったらしいからな。」


「そっか・・・・・・・。」



祖母はどこまで知っていたのか今となってはわかりませんが、
母親想いの気持ちの優しい、色白のお嬢さんだったそうです。

ご主人と娘さんを次々亡くしたおばさんは、
食事も摂らず泣いてばかりだったのを祖母が心配し、

内職を引き受け、おばさんのお仕事を手伝いながら、
それを口実にたびたび様子を見に行ってたそうです。


なんとな~く、切ないね~・・・、なんて呟くと、


「心配するな!ばあちゃんが逝ったらさっさと逝くから!
 がははは!」



とかえらそうなこと言ってたウルトラばばぁだったが・・・。


いやあんた、逝った日は逝けずに泣いてわたしのとこ出て来ましたやん!

わたしは心臓口からでそうになりながら霊安室に迎えに行きましたやん!


の、えらいめにあわせてくれたお話は、こちら。↓
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Last updated  2018.08.14 06:00:13
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2018.08.13



残暑お見舞い申し上げます。

あっという間に暦は残暑。
世間もお盆休みに入りましたが、あなたは楽しまれていますか?

大阪も数日前から危機感を感じるほどの厚さが急に弱まり、
夜となるとなんだかぬるいというかなんというか、
今までとは違う、不思議な気温になってきております。


はてさて、お盆の恒例ネタとなりました、
ウルトラばばぁのお話をまた今年も一つ。

今年のネタはどれにしようかな・・・と考えていたら、
あ~・・・そういえば、と忘れていた記憶がまた想い出されました。

ちょっと怖くて、ちょっと切ない、
霊媒ばばぁとその小猿(わたし)の遠い昔の体験談です。




当時わたしは幼稚園だったか小学1年だったか、そんな頃。
祖母のお家で二人きりいつもの夏休みを過ごしていました。


まだ祖母も元気だったので、着物を仕立てる内職をしていました。
多分、寸丈を短くしたり長くしたりするような内職だったと思う。


で、何着か出来上がった着物を畳んで紫色のきれいな風呂敷に包み、
祖母宅から歩いて数分の、土間の広いお家に持って行っていました。


わたしも金魚のフンでいつもくっついて行ってたのですが、
とにかくそこは広くてし~~んとした静かなお家で、

玄関を開けるともう使っていないとても広い土間があって、
日当たりが悪いのか、薄暗い空間だったのを憶えています。


夏なのにひんやりとした独特の雰囲気だったのですが、
怖いとかいった感覚は全然ありませんでした。


祖母が「こんにちは~!〇〇です~!」と声を掛けると、
土間の横にある板の間?から続く一段上がったふすまが開き、
祖母より少し若いおばさんがいつもにこにこと出て来ました。


「あっ、さつきちゃん!夏休み帰ってきたの?
 またおばあちゃんと一緒で嬉しいね~。」と頭なでなで。

それよりはよくれ。と小猿内心で催促。

おばさんはちょっと待ってね、と奥へ引っ込み、
手元には冷たい麦茶が入ったグラス3つとお菓子を乗せたお盆を持って、
またにこにこと笑って戻ってきました。


「さつきちゃん、これどうぞ。」
小さな包みをわたしに持たせてくれました。

まぁ、わたしはお菓子目当てでいつも付いて行ってたんですけどね。

いつものように眉間にしわ寄せしかめっつらして、
「ありがとう!」と声だけ無駄に大きく受け取る。

なんでか祖母以外ににんまりした子供らしい笑顔は見せない!
意味のわからない変なポリシーを持った可愛げない小猿でした。

お菓子を持って祖母を見ると、祖母も笑って、

「よかったね、いただきなさい。」の声でかぶり付く。

祖母の、いただきなさい、が、おあずけ解除のサイン。笑


板の間に祖母とおばさんが座り、いつもの井戸端会議が始まる。

おばさんはご主人と娘さんをご病気で亡くされ、
広いお家に一人で暮らしてたので、いつも祖母が行くと歓迎してくれる。

楽しそうに笑うおばさんを見ながら、
祖母もいつも嬉しそうに笑ってました。


わたしも板の間に座り祖母の横にぺたりともたれて、
足をぶらんぶらんさせながらお菓子を食べているとき、
その日はなぜか、土間の隅に置いてある古い食器棚に、ふと目がいきました。


今は使われていない年季を感じる埃がたまった食器棚。


ほんとうに何気なく、ぼ~~っと観ていたんです。


すると、その食器棚と壁のすき間から白く細い一本の足が、
す・・・・と音もなく出てきたのです。

土間のかどに置かれた食器棚と壁のすき間は、
ほとんどぴったりとくっついていました。


足が入るほどの、いや、人が入るほどのすき間はありません。

でもはっきりと、

太ももの辺りから、す~~・・・と現れた白くて細い一本の足。
えっ?えっ?・・・、誰か居るの?隠れてるの?



一瞬にしてぶらんぶらんの足の動きが止まり小猿固まる。

お菓子をかぶりついたままで一点ガン観する小猿の様子に、
祖母が何気なく気付いてわたしを見ながら気付かない振り。



そして何かを察知してくれたように、


「さぁ、そろそろこの山猿小猿をお風呂やさんに連れて行って、
 洗う時間がきたわ。奥さん、じゃあまたね。ご馳走さま~。」

「え~?もう帰るの?お風呂やさん行くのまだ早くない?」

「この子汗疹ができてて痒がるから早めに連れて行くわ。」


にこにこ笑って祖母が、さぁ帰ろうか?とわたしの手を持つ。


はっと我に返って祖母を見上げ、弾かれたように立ち上がり、
また眉間にしわ寄せおばちゃんありがとう、とペコリ。


「さつきちゃん、また来てね~。」
笑って手を振るおばさんに見送られ家路へ。


無言で祖母の手を握り、もくもくと歩くわたしに、
「何ぎゅって握ってるんやさつき。」と笑う祖母。

気付かないうちにわたしは祖母の手を力いっぱい握ってたようです。


でもね、あの足のことは、なぜか言ってはいけないような気がしてね。
祖母にどうした?と聞かれても、とにかく黙って首を振るだけでした。



ただ・・・、その夜わたしは急な高熱が出たのでした。



明日へ続く。


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Last updated  2018.08.13 06:00:07
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2017.08.11
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昨日の続き・・・

祖母にお礼を伝えるために幽霊として現れたお兄さん。

「逝けへんって・・・、成仏しなかったってこと?」

「ん~・・・、嬉しかったんやろな。」

「どゆこと?どゆこと?」


夜中祖母の前に現れ、律儀にお礼を伝えた彼は、
次の夜もまた、同じ様子で現れたそうです。

隣には彼のおじいさんを連れていたそうです。

嬉しそうに、会えました!と紹介してくれ、
おじいさんもまた祖母に深々とお辞儀して。

二人してまた、畳に額を擦り付けるように、
何度も何度も有難うございますを繰り返す。

祖母も飛び起き、お布団の上に正座し、
3人揃ってぺこぺこお辞儀し合いっこ。

嬉しそうに笑って消えて行く。

えらい律儀な人達やと感心して眠りにつくばばぁ。


すると、また次の夜も次の夜も現れる。笑

今度は母方の誰々で、いやこの人は父方の。
これが一週間続いたそうです。

最後は、もう祖母が寝ているお部屋いっぱいに幽霊さんで溢れてる。

祖母かなりの寝不足が続き、最後の方はとうとう切れたらしい。

「この方は生前お世話になりまして。」


「・・・・、知らんがなっ!!!」


そう叫んでお布団かぶって大声でお経唱えるも効果なし。

なので、最後の手段の浄化方法とやらフルに活用、
なんとか団体さん成仏させて、
暫くしてからやっと静かに眠れるようになったとか・・・。


「もうな、さつき。部屋中いっぱいや、知らん顔が。
 みんなにこにこしてばあちゃんにお辞儀するねん。」

「圧巻やん。ばあちゃん怪しい教祖みたい。笑」

「せやな。」

「せやで。」


そんなすったもんだから数日、寝不足もやっと解消され、
また日々の多忙さに振り回されていたある日。

従業員の方が祖母を呼びに来たそうです。

「何やお礼に伺ったとかで、ご夫婦で来てはりますよ。」

誰やろと急いで玄関まで行くと・・・。

ご夫婦が祖母を見るなり、深々とお辞儀をされたそうです。

頭にかぶっていた手拭いを取って、
どちら様ですかと声を掛けると・・・。

ご婦人が大事そうに手に持った風呂敷を開けるとそれは遺影。

ん?と祖母写真に目を向けると、左の頬に十円玉の痣の青年。



「・・・、ぶわぁ~~っ!」

と叫んで後ずさり。

祖母の尋常ではない叫びと驚きに、えっ?えっ?とキョどるご夫婦。

祖母のイケメン夫(祖父)が駆け寄り、
失礼だと祖母を叱りながら、ご夫婦をお家に招いたそうです。

ご夫婦は彼のお父さんとお母さん。
彼を連れて帰ってくれた親友に事情を聞いて、
どうしてもお礼を伝えたいと尋ねて来られた。


「律儀にもほどがある人らやろ?
 写真観た時また来たんかい!って思ったで。笑」

「でもほんまに感謝の人らやね。」

「せやな。」

「せやで。」


「今想い出したらな、その青年は今のさつきと年が変わらんかったんやろな。
 気の毒やな。親もその子も何もええことあれへんな。」

「男前やったん?」そっちかいっ!

「男前やったで。」突っ込まんかいっ!

「生まれ変わってくれてへんやろか。」

「生まれ変わってさつきの旦那になって、
 あんたを幸せにしてくれるのが一番の恩返しやけどな。」

「生まれ変わってくれてるかも知れへんなばあちゃん!」

「せやな~。(にやり)」

「せやで~!(どきどき)」



ばあちゃん、私は一人です。

その青年は今いずこ・・・。



肉体を脱いだら、いろんな人達と再会するという。
それは当たり前のように祖母に教えてもらっていました。



そして・・・、
あの時に最後の手段として使った祖母の浄化方法。

さつきはこの先必要になるからと、
こっそり特訓受け10年後役立ったのは、また別のお話♪


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Last updated  2017.08.11 18:06:20
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2017.08.10
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毎年お盆恒例となりましたウルトラばばぁネタ。

今年も暑いお盆を、
あなたがほっこり過ごしてくれますように・・・。


私が高校をサボってばあちゃん家で二人スイカ食べながら、
なんだかいたずらっぽく楽しそうに話してくれたお話です。

しょっちゅうサボっては、制服着て朝から行くと、
ほんとに嬉しそうな顔で必ずお家に入れてくれて、

「またサボったんかいっ!ほんまにも~~っ!
 スイカ冷やしておいたからはよ食べ。」

スイカやトウモロコシやをいつも用意して、
祖母はわくわく待ってくれていました。笑

そんな初夏の日、扇風機の緩い音と冷たいスイカ、
幸せな時間に祖母がこっそり話してくれた、
切ないのか笑えるのかよくわからないお話。



昔、祖母夫婦は、大阪藤井寺というところで、
それはそれは大きな農園を営んでいて、
そこで私の母や兄弟は生まれ育ちました。

馬に乗って移動するような広さでとても大変だったけれど、
お陰で戦時中家族は食べ物に困ることはなかったそうです。


ある終戦間近、祖母が農園の門の前で作業をしていた時、
リヤカーを引きながら砂利道を歩く軍人服の男性を観ました。

祖母はリヤカーの上に盛り上がる汚れた毛布を観て、
誰かの遺体を運んでいるのだと直感したそうです。

慌てて駆け寄り、男性に声を掛けると、
男性は糸が切れたように座り込み、その場で泣き崩れました。

まだ若い軍人さんだったそうで、祖母は背中をさすって、
しばらく落ち着くまで側に居てあげました。

泣きながら、そのリヤカーに積んでいるのは、
彼の親友の遺体だと絞るような声で、祖母に言いました。

祖母はご挨拶させてくださいとお願いし、
リヤカーの毛布をそっとめくって、親友のお顔を拝見しました。

「その人もまだ若くて、寝顔のような美しい死に顔だったんよ。
 左の頬っぺたにな、十円玉くらいの痣があったのを覚えてる。」

その美しい寝顔に言葉にできない辛い想いで、祖母は手を合わせたそうです。


落ち着いた男性は、今から二人で地元に帰り、
彼のご両親にちゃんと会わせてあげたい、と祖母に話しました。

地元を聞くとその場所からまだ3時間ほど掛かる距離だったそうで、
祖母はお腹を空かせた男性にお握りを握って食べさせ、
野菜と果物をありったけリヤカーに積んであげました。

リヤカーに居るお兄ちゃんに、ちょっと窮屈やろけど我慢してや!
リヤカー押すお兄ちゃんには、腐らんうちに頑張って帰るんやで!

って言うたったわ!とウルトラばばぁ。

笑ってええのかあかんのか、それ聞く学校サボり不良小猿、
爆笑する祖母の不謹慎な笑顔にむせて勢いよくスイカ吹く。


続き。


男性を見送った数日後、祖母は夜中誰かに起こされ目が覚めました。

すると、お布団の横に正座した男性が、祖母と目が合うと、
畳に額を擦り付けるように頭を下げてお礼を言いいました。

「その節は、ほんまに有難うございました!
 ほんまに、ほんまに有難うございました。」

そして頭を上げた男性の顔を観ると、
左の頬には、十円玉の痣が・・・。

「あ~、あの時の!無事ご両親と会えたんやね!
 いや~よかったよかった。」

そう言い祖母も慌てて起き上がり、
お布団の上で正座とお辞儀。

「わざわざお礼に来てくれたん。おおきに。」

しばらく二人でぺこぺこお辞儀し合いっこ。

「もうよろしいから、成仏しなはれや。」

祖母がそう声を掛けると、嬉しそうに笑って、すっと消えたそうです。


「あ~、よかったよかった。」

祖母は安心して、また眠りにつきました。


「よかったねぇばあちゃん、その人成仏しはって。」

私がそう言うと、祖母はわざとらしく膝を叩き困ったような顔をして、

「それがなさつき!また出て来よってん!
 行きよれへんねん!その人!」

「えっ?行けへんってどゆこと?」


はい、明日に続きます。笑


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Last updated  2017.08.10 19:07:18
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2017.05.17
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いきなりウルトラばばぁネタ投入!

だってみんなこのシリーズ好き~!
って言ってくれ過ぎるから。
おだてられたらどこまでも木に登る、
当時の小猿体質今だ健在。


母方の祖母・ウルトラばばぁ
短いくるくるのパーマ
ま~るく太った大きい体
(私が小さかった頃は、祖母はとても大きくて、
 頼もしい姿をしていると思っていました。)

私・さつき
当時の推定年齢、3~4才。
おでこ丸出しの短いおかっぱ頭
大きい目と対照的に、不憫なくらい鼻ぺちゃだったそうです。
(ご近所の皆さんにはちっちゃくて日焼けして、
 常に走り回っては何か食べてたので、小猿と呼ばれていました。)




ある夏の夜、小さな縁側のガラス戸の横に、
蚊取り線香の細い煙がゆらゆらと揺れていました。

し~んと静かで、何となく寝苦しい夜でした。

その縁側がある居間で、お布団を二つ並べ、
奥にばあちゃん、手前に私が寝ていました。

さっきまで私の方に体を向けて、ゆっくりと私をうちわであおいでくれていたばあちゃんも、
うちわを持つ手がポトンと静かに落ちて、眠ってしまいました。
私も眠っているばあちゃんを見詰めてるといつの間にか夢の中。

何時間経ったのか、ふと目が覚めました。
おでこのあせも痒い、おでこぽりぽり搔きながら、
横に目をやると、ばあちゃんがす~す~寝息を立てています。

安心して目を閉じようとしたその瞬間、遠くから微かに鈴の音が聴こえてきました。
しゃんしゃんしゃんしゃん・・・。

「何だろう・・・。」耳をすまして聴いていると、
その音はどんどん近付いてきて私はとても怖くなり、
慌ててばあちゃんを起こそうとしたのですが、体が固まって動かない!

「ばばば、ばあじゃん!」叫んでいるのに声が出ない!体がピクリとも動かない!
たった3年ほどの小猿人生最高級の大ピンチ到来!!!

そのうち、鈴の音はどんどん大きくなっていき、
とうとう耳元で聴こえるようになりました。
同時に、いろんな人の話し声も鈴の音に交じって聴こえてきたのです。

全く動かない体と、得体の知れない鈴の音と、
ぼそぼそと話す低い響くような声で小猿大パニック!

ぼそぼそと呟くようなたくさんの声は、そのうち声を揃えてお経を唱えだしました。

怖くて怖くて、ぎゅっと目を閉じていたのですが、
鈴の音とお経を唱える無数の声は、
私を取り囲んでいるのを全身ではっきりと感じました。

それもみんなが私を覗き込んでる・・・。
どれほど声をだそうと頑張っても、体を動かそうともがいても、
びくともしませんでした。

(ばあじゃ~ん、だずげで~~~!)
心の中で泣き叫ぶ小猿。

どれくらいの時間が経ったのでしょう。
恐怖に囲まれ疲れ果てて気を失う寸前。

「さつき・・・。」

突然、どこからか、祖父の声がしたのです。
実は私は祖父(祖母の夫)とは会ったことがありません。
母が小学生の頃に病気で亡くなっています。

でもいつも祖父は夢の中に現れて、
私とよく遊んでくれていたのです。
(祖父は鼻筋が通った濃い眉毛のかなりのイケメンです。笑)

その夢の中の祖父の優しい優しい声がしました。

夢の中でいつも笑って呼んでくれる、私の大好きな優しい声でした。

その瞬間、私の指先が少しだけピクッと動きました。
ピクッと動いた瞬間、まるで心地良い風が体を通り抜けるように何かが流れて、
さっきまで固まってびくともしなかった私の体が動くようになりました。

お経を唱える声も、リズミカルに鳴らされていた鈴の音も、
何もかも消えて、辺りはし~~んとしていました。


私は慌てて飛び起き、横で眠る祖母に号泣しながら抱き着きました。

「ばっ!ばあじゃ~~~~ん!あどで~~!ずず~!(訳・ばあちゃんあのね、鈴)
 がだだが~!びび、びんだが~(からだが~、みんなが~)
 ぎゅ~ででで!おえっ!ひっく!だばぁ~~!(解読不能)」


涙鼻水まき散らしながらパニック状態の私に、
祖母は飛び起きて抱き締め、よしよし!どうした!と顔を覗き込みます。

両手で祖母に抱き締められ、泣きじゃくりながら今起きたいきさつを、
解読不能言葉満載、とにかく夢中で鼻水すすることも忘れ伝えました。

私が話し終わると祖母はうんうんと頷きながら私の頭を撫でて落ち着かせてくれました。

そしてちいさなちいさな声で呟いたのです。


「・・・・・・、お前もか。^^;」


私は祖母のその言葉の意味が全くわかりませんでした。
でも、私を愛おしそうに見つめながら、
あっちゃ~とでも言いたげな、少し困ったような表情で祖母が微笑んでいました。

今でもあの時の祖母の表情がはっきりと想い出されるたび、
どうしても胸の真ん中がきゅんっと痛くなるのです。

しばらく祖母に抱っこされ、小猿はひっくひっくとしゃくりあげながらも、
ようやく鼻水ずびび~っと自分ですすれるほどに落ち着きました。

その時です。祖母が、よしっ!と気合を入れるように立ち上がり、
部屋の壁際真ん中にある小さなお仏壇の閉じていた扉を乱暴に開け、叫びました。


「こりゃ~~~っ!!!あが・・・げほげほ(勢い出し過ぎ咳込む)」

私は驚いてきょとんとしながら祖母の行動を観ていました。

「さつきを怖がらせるなっ!今度怖がらせたら~・・・、ん~~・・・、(何か考え中)
 (あっ!と閃いたように)朝ごはんのお供えせんぞわかったか~!!!」

お仏壇に向かってそう叫ぶと、開ける時はあんなに勢い付けて乱暴だったのに、
何故か直ぐに正座して丁寧に両手を添えて、はい失礼しますみたいに、そっと扉を閉めました。
(そのギャップが子供心に笑えました。)

振り帰った祖母は、私にニッコリ微笑んで涙と鼻をティッシュで優しく拭いてくれ、
さぁ、一緒に寝ような、と祖母のお布団で添い寝してくれました。

腕枕をしてくれ、もう一つの手で私の背中をぽんぽんと叩き、

「もう大丈夫。ばあちゃんが怒ってやったから。
 もう大丈夫。ばあちゃんがお前を守ってやるから。」


私はさっきまでの出来事がウソのように安心して、
祖母の腕の中で、心地良い背中のぽんぽんに揺られて眠りました。


この出来事以来、私が近所で遊んで帰って来ると、
祖母はお仏壇の前に座って、静かにお経を唱えていることが増えました。

私はなぜか邪魔してはだめなんだと子供心に感じ、
そっと祖母の後ろ姿を緊張して見詰めていました。

祖母がいつもの満面の笑みで振り返り、
「お帰り!さぁ!おやつ食べろ~。」と言ってくれるまで。


何故祖母がお仏壇に怒ってくれたのか、
何故会ったことも観たこともない祖父が助けてくれたのか、
何故お仏壇に座ってお経を唱える回数が増えたのか、

何故、
祖母が「お前もか・・・。」と呟いたのか、

あの時は何一つ分かっていなかったけれど、
祖母と一緒に暮らす過程で、いろいろと私なりに理解していきました。

その後小猿はこの衝撃的な出来事を皮切りに、
本当に不思議な体験を祖母とたくさん楽しむこととなりました。

私のいろんな体験とミディアム体質は、幼少期祖母が全て受けとめてくれたお陰で、
今の私がお仕事として活用できているんだと確信しています。



50966368s.png

あなたにとっての本当のスピリチュアリティーって何なのか、
あなたにとっての本当の感覚・感性がどれほど素晴らしいか、

それを存分に体験し、混乱から信頼へと変化させ、
今までのジプシー状態を抜け出してくださいませ。

きっとあなたにとって素敵な心の再会が待っていると想いますよ♪
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2017.03.20
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先日、祖母を祀ってもらっています一心寺へ、
お彼岸のお参りに行って来ました。

去年の夏に参拝したときには、
目を閉じると綺麗な水色の光の球で、
くるくると答えてくれましたが、

今回は綺麗な緑色の光の球で、
ありがとうと伝えてくれていました。

色とりどりで観せてくれるって、
やるやんばあちゃん!


「幸せになるんよ。」「もう充分幸せよ。」
「結婚して幸せになるんよ。」「あのね、ばあちゃん・・・。」
「だから幸せになるんよ。」「だからね、ばあちゃん!聞け!」

そんな会話を繰り返しながら、
いつまで経っても独り身の私を案じてくれていました。笑


そうです。
祖母にとっての私に対して幸せになって欲しいとの願いは、
ちゃんと結婚して誰かの妻になって支える女の人生なのだ。

ということなんです。

祖母の生きていた時代背景には、
女一人で生きていくのは本当に苦しい時代でもありました。

なので、離婚経験した私が今も一人で生きていることを、
祖母の時代だった経験からの想いで案じているのでしょうね。


それが痛いほど分かるのですが、
ウザいったらないわばあちゃん!

私は自分から離婚を選択してさっさと一人になって、
私は自分からこの環境を今楽しんでいるんだってば!

結婚が全てという女の不自由な時代は、
そろそろ終わろうとしているんだから。

確かに女一人で生きていくというのは、今だって大変だけれど、
不便な事もたくさんあるけど、(電化製品ぶっ壊れた時とかね)
でもね、それはイコール不幸じゃないからね。

女性も自分の人生の設計図を生きたい姿で選択できる自由性が、
今はもう認知されてきているんだよ、ばっ!ばあちゃん聴いてる?

あ・・、またどっか行ったな消えたなウルトラばばぁ。(--メ)

いつもこうしてさら~っと私の主張を無視してどっか行く。
最後まで人の話は聞きなさいと躾けたのはばばぁあんただ!


スピリットガイドと、血縁での繋がりの存在との違いを、
時折尋ねられる時があるのですが、
なんとなくこれで、ご理解いただけましたでしょうか?



スピリットガイドは、あなたが自由に選んだ人生の地図に、
あなたがたどり着ける目的を示す方位磁石を渡してくれる、
あなたの最高のガイドとなってくれている存在のことです。

でも時折、祖母のような血縁の人達が守護霊だと言われたけど・・・、
とセッションに来られた方が戸惑われる方もいらっしゃいます。

その時は遠慮なく、はっきり言います違いますと。

例えば、私のように最愛の祖母であったり、
他にも、その存在が祖母であったり父親や母親であったり。

リアルに肉体を脱いだ身内として存在してくれていた人達は、
あなたを変わらず愛してくれてはいますが、
あなたを導くとはまたちょっと違うんです。

その方が生きていた時の記憶がまだまだ強く残っている場合が殆どで、
祖母のように、本人が体験した環境以外の世の中の変化をなかなか理解できません。


もっともっと、生きていた記憶とか感情とかが消え、
肉体が無い意識としての状態が更に浸透していくと、

ただ深く愛している・・・、無条件の真の愛になっていくんですけどね。



スピリットガイドはそのプロセスを超えた存在なんです。
前世で身内だったガイドもいますが、多くはありません。
高次の意識体であることが殆どです。

ガイドとは、あなたの魂の目的である人生設計を叶えるためには、
どうしたらいいかといった現実的かつ具体的なアドバイスができ、
協力を惜しまない素晴らしいエキスパーであるスピリットなんです。


そして、あなたの方向性ががらりと変わったり、
大きな人生の転換期が訪れるシフトが起きると、

またガイドもそのシフトをサポートできる強力なエキスパートに入れ替わったりするんです。
人生をチャレンジとしてシフトを繰り返している人は、
ガイドもさらにシフトしパワフルになっていくんです。

このような、パワフルなガイドと繋がっている方とのセッションでは、
私のしょ~もない鼻くそ思考など完全に消えて頭の中が空っぽになり、
喉と口と声と言葉だけ貸しますどうぞお使いください状態になります。笑


なので、私が提供しているセッションも、
スピリットガイド、ミディアムと分けているのはそのためです。

チャンネルを合わせるスピリットの周波数が全く違うんですね。


でも・・・、ミディアムとしてのセッションは、
こんなにも人を愛することができるんだという、

持て余すほどの深い愛を感じる体験を与えられる、
素晴らしいセッションでもあります。

お父様のミディアムセッションなどは、必ずと言っていいほど、
祖母と同じで、良い人を見付けて結婚して欲しいと伝えますし、

若いお母様のミディアムセッションでは、娘さんに対してだと、
女として自信を持ち、もっと自由に生きなさいと伝えられます。

この微妙な男親と女親の違いがあったりもするんです。
どちらも同じなのは、幸せを願う最愛の想いなんです。


祖母の場合は、古い女たるもの思考で不憫な孫として、
今も私を観てくれているんでしょうかねほんとに。^^;

自分は重い肉体脱いで、
身も心も軽い軽いらんらん状態で笑ってるというのに。


あなたの最愛の家族だった人達は、今もあなたを見守ってくれていますが、
スピリットガイドとのアドバイスとは違っていることを少しご理解いただけましたでしょうか?


ということで、

あなたの傍に居るスピリットガイドもお身内の方も、
どちらもあなたと共に楽しんでくれていますように・・・♪



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2016.12.28
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「幽霊ちゃんの祖母、迎えに行くの巻」続き。

従姉に付き添ってもらいながら、
すったもんだで祖母を連れ帰り、

その夜は失神したように眠りました。

次の日葬儀場に無事、祖母の体も到着し、
祖母からの約束の一つを果たしました。

それは、生前祖母が私によくお願いしていたことでした。

「結婚式の時しか口紅を塗ったことがないから、
 ばあちゃんが死んだらさつきが口紅を塗って欲しい。」

祖父は早くに天国へ逝っていたので、
きっと迎えに来てくれると思うから、
も一度お嫁に行くお化粧をしたいと。

私は祖母の願いを叶えるために、
丹念にお化粧をしてあげました。

涙と鼻水で祖母の顔がぐちゃぐちゃになるので、
祖母の鼻にはコットン、私の鼻にはティッシュ、
お互い鼻の穴に詰め物しながらの作業でした。笑

「もっと明るい色の口紅をしろ!」と、
生前祖母がわたしに買ってくれた赤い口紅を塗って、
ばあちゃん、お嫁入り支度出来たよと声を掛けてあげて。

お通夜は祖母の棺の隣に座布団を並べ、うとうとして少し眠りました。

ちゃんと畳の上で寝ろと何度か父に叱られたのですが、
もし、万が一、奇跡が起き祖母の心臓が再び動いたら、
直ぐに気付いてドライアイス取っ払って起こしてあげたいからと、
そんな一縷の望みを願ってそこから動かなったような気がします。

奇跡は起きることなく朝を迎え、静かに、
ひっそりとお通夜お葬式が終わりました。

最後のお別れの時は立っていられず、
娘達と従姉が両脇で抱えていてくれたのを覚えています。


祖母が私より先に天国へ逝くのは100も承知だったけれど、
しばらくは体が半分ちぎれたような強烈な悲しみと喪失感を、
存分に味わい尽くしました。

その悲しみや喪失感から逃げることも避けることもせず、
ただただ、その中に居続けることが私にとって唯一の望み?だったような気がします。

誰にも癒して欲しくなかったのです。


こうして自分の原点を失ったような感覚の中にいるとき、
当時親しかった友人から電話がありました。

彼女には祖母が亡くなったことは伝えていませんでしたが、
唐突に「さつき、おばあちゃん死んじゃったの?」でした。

その言葉を聞いた途端、また泣き出した私に、
彼女はこう言いました。

「落ち着いて聞いてね。おばあちゃん、来たよ。」

「はぁ???何?どゆこと?」

混乱する私は意味がわかりませんでした。

「幽霊ちゃんになって・・・、昨夜わたしんとこに来たよ。」

「何で!何であんたのとこに来たん!」
「知らんがな!こっちが聞きたいわ!」


ちなみに彼女は祖母と会ったことはありません。
そして怖がりMAXなくらいびびりんちょでした。

夜道なんか一緒に歩くと、ちょっとした物音さえ、
背骨折れんじゃねぇかってくらい反り返って叫ぶような彼女でした。

そんな彼女のところに現れたなんて、なにしてんだくそばばぁ・・・。

姿形を細かく説明してくれたのですが、
それは紛れもなく祖母の姿でした。

「怖くなかった?」

「それがね、あまりに嬉しそうに笑ってるから、
 ちっとも怖くなくて私まで笑っちゃいました。」


彼女の話はこうでした。

「昨日ね、夜中何でか目が覚めたらね、
 箪笥の上におばあちゃんが座ってた。」

「箪笥の上~?頭つっかえてなかった?」

「それがね、真っ直ぐに座ってるのに、
 頭が天井につかえてないんやよね~。

 あれって、物理的には説明できない。」

「もう物理的な体じゃないもんな・・。」

「そっか、確かに確かに!ウケるんですけど。
 でもちっとも怖くなかったのは不思議やわ。」

「何で私のばあちゃんやってわかったの?」

「だってさつきって連呼するねんもん。ひつこいくらいに。」

友人のベッドの近くにある箪笥の上に、
祖母がちょこんと座っていたそうです。


「ほら、子供が椅子に座ったら足をぶらんぶらんさせて、
 何か楽しそうに座ってる姿ってあるでしょ?それそれ。
 
 足をぶらんぶらんさせて膝をさすったりぽんぽんって。」

昔は頑丈だった祖母も老いとともに膝を患い、
老年はずっと膝をさすり時折軽くぽんぽんと、
両手で叩きながら私と話をするのが癖でした。


「で?なんて?」

「さつきが迎えに来てくれた~!嬉しかった~!
 って連呼して大口開けて、ずっと嬉しそうににこにこして笑ってた。

 私は一瞬さつきが死んで迎えに来たのかと思って、
 どきどきしながら今電話したんやからね。」

「死んでね~ぞ。」
「死んでたらこの電話こそ怖いわ。」


でも私には祖母のその言葉の意味が、
当たり前ですが直ぐ理解できました。

「もうとにかくその言葉しか言わないし、
 もうとにかく嬉しそうに笑うばっかり。

 私までつられてくすくす笑ってたけどね、

 他に変わった芸とか何もしてくれないんやもん。
 何か幽霊ちゃんっぽくないからつまんなかった。」

すんげ~すんげ~怖がりのあんたが、
何期待してんだよ!芸とか何なんだ!

ばあちゃんも何で私じゃなくて彼女なんだよ!
ほんと意味がわからない理解できないばばぁ。

「でね、つまんないから私も眠くなってきたしでね、
 じゃあさつきにちゃんと伝えますねって言ったら、

 すんって・・・、消えた。笑」

「消えたの?すんって?」

「うん、すんって消えた。だから私もすんって寝た。」

あとは微かな湿布の香りが残っていたそうです。

疑う余地なくばあちゃんだ、ウルトラばばぁだ。


霊安室まで迎えに行ったのは、
間違いじゃなかったんだねばあちゃん・・・。

友人との電話を切ったあと、また少し泣きました。
深い喪失感が少し、和らいでいたのを感じました。


祖母が何故私のところへ来なかったのかだけ、
いまだに分かりませんが、彼女もこの体験をきっかけに、
天国へ逝った彼女のお母様への想いが癒されたそうです。

怖がりMAXびびりは治っていないそうですが、
私達は肉体を脱いでもずっと変わることなく、
愛し、そして愛され続けるんだと実感したと、

今でも母親とまだ繋がっているんだと感じれたと、
おばあちゃんにお礼言ってねと話してくれました。



正直言って、こういった出来事や体験を、
私は信じるとか信じないとかの区別自体、
全く重要ではないと思っています。

私にとって肉体を脱いだ魂との体験の数々は、
ずっと紛れもない真実として存在しています。

魂は永遠と言われますが、私も疑うことなくそう理解しています。



憑いているとかお払いだとかで何十万、何百万のお金が、
今もどこかで恐怖と引き換えに動いているのが現実です。

本当に災いが憑いている原因なのでしょうか?

本当にお祓いをする必要があるのでしょうか?


いたずらに、憑いてるという言葉を使い、
自分の存在を誇示する人も居たりします。

テレビでも一つのパフォーマンスのように、
そういった番組が時折放送されたりします。

それは本当に肉体を脱いだ魂たちの真実を表現するためなのでしょうか?

どれだけの人が敬意と、本当の魂の真実を知ってくれているのでしょか?


私は幼い頃から肉体を脱いだ人々からも、
生きている人達と同じように大切なこと、
想いや慈愛、痛みや悲しみという心の世界を、
知らない間にたくさん教えられた気がします。

それでもまだまだ知らないことわからないこと、
思考では理解できないことはたくさんあります。


こうしていろんな体験を経て、

大人になってよく理解できたことは、
一番怖いのは、幽霊とかじゃなくて、

生きている人間が、ほんとは一番怖いんだと。いやまじな。^^;


あなたももし、誰かに、憑いているとかいないとか、
心のどこか恐れが生まれるようなことを言われたら、

そんな言動に振り回されることなく落ち着いて、
しっかりと考えてみることを忘れないで下さい。


あなたがもし、最愛の人が肉体を脱いだら何を伝えてあげたいか・・・。
あなたがもし、肉体を脱いで最愛の人に伝えたい想いがあったら・・・。

あなたは何を伝えたいですか?あなたはどうして欲しいですか?


その想いから導き出される答えが、あなたにとっての真実なんです。

きっと、恐れなど必要ない感覚を思い出します。



☆年末年始お休みのお知らせ☆

12月31日(土)~ 20017/1月4日(水)まで、
お休みとさせていただきます。

セッションご予約は随時受付しております。



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Last updated  2018.08.13 00:30:24
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2016.12.26
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前回の友人がスピリットになって現れたお話に続き、
今回は私の最愛の祖母、ウルトラばばぁの幽霊話を。

師走の忙しい時に、どうかと思う内容だけれど、
これ読んでちょっとばかりほっこりしてもらえたら嬉しいわ。


このブログにも祖母の想い出話をお盆の恒例ネタとして、
何度か記載してきましたが、
天国に逝ってからも時折サロンパスの香りを、
私の寝室に充満させてくれる祖母です。

今年のお盆には祖母が納骨されているお寺にお参りに行ったのですが、
驚くことに声がえらい若くなっていたんですよ!
もう最初は誰かわからないくらいにびっくりしました。

たくさんの人に混ざって、炎天下での参拝だったので、
ゆっくりと手を合わせお話しできないことを謝ったら、

「早く日陰に入りなさい!」と聴こえて、
なんのこっちゃと顔を上げ歩きだしたら、

急な立ちくらみで座り込みました。

一緒に行った友人が慌てて抱えてくれ、
日陰に連れて行ってくれて落ち着きました。

炎天下の中、めまいが襲うのを予知したのか?
「ば、ばあちゃんありがと・・・。」みたいな。


こうして今も時々現れては、がはがは笑う顔を浮かばせてくれる祖母ですが、
亡くなった時にはそりゃもう大変だったんです。

私の実家に引き取られ、随分痴呆も進行していて、
誰に会っても、「初めまして。」と挨拶する中で、

唯一私のことだけは一度も忘れること間違えることなく、
「あ~、さつき。」と嬉しそうに笑ってくれていました。

ある日お風呂から上がった祖母を、
ちょうど実家に顔を出していたのでお風呂場に迎えに行ったら、

私の手を握ってしみじみ顔を見詰め、こう言いました。

「さつき、幸せになるんやよ。元気でね。」って。

その時は私も驚いて、何言ってんだばあちゃんってば!
明日もくるから変な事言わないで、と返したのですが。

残念なことにそれから実家へ行く機会を逃し、
3日後にお風呂場で心臓発作を起こして倒れ、
この言葉が祖母からの最後の言葉になろうは当時夢にも思いませんでした。


母の叫びに似た声で、お風呂場で倒れていると電話が入り、
パニくった私は娘の小さな靴を履いて実家に走った時には、
湯船に服ごと浸かって、素っ裸の祖母を抱いて泣きながら呼ぶ母を観て呆然としました。

「電話して!救急車!」と母の叫び声に我に返り、
慌てて受話器を取っても、とっさに番号浮かばないんです。

自分の自宅の番号を回しかけて慌てて掛け直すという。
199だったか、114?ふぎゃ~~!!状態でした。

何とか119の救急に繋がり、受話器の向こうの人に、
祖母がお風呂場で倒れて!息してません!早く来て~!
が精一杯で、あとはもう何を叫んでいたかさっぱり。

一つだけ覚えているのが、救急の方が、
「落ち着いてください。その方はおいくつですか?」
の質問に、あたしゃ自分の年を言いましたよ。
それもちょっとサバ読んでは訂正するという。

これが女の性というものか。笑

「いえいえ、救急の方の年齢です。」
と落ち着いた声で言われ赤面。ちゃんちゃん。



そんなこんなで救急車が到着し、心臓マッサージをしながら、
病院へと搬送され、同乗した母がタンカと一緒に走ってたら、
そのまま失神して看護師さんたちがまたタンカを持ってきて、
母を乗せて走るという。私はもう大パニックでめまいと吐き気の、おえ~っ!連発。

祖母のタンカは右へ、母のタンカは左へ進む。
私は鳩みたいに右往左往泣きながら、おえっ。


とにかく一番頼りになる従姉に電話して来てもらい、
処置室の前でえんえん泣きながら待っていましたが、

長い時間、心臓マッサージと電気ショックを繰り返してくれたのですが、
祖母の心臓が動くことはありませんでした。

処置室から出て来て「残念ですが・・・。」と、
言葉を掛けて下さったお医者様の汗だくの姿を観て、
私は感謝で胸が一杯になり、深々と頭を下げました。


死亡時に誰も居なかった場合司法解剖が必要と説明して下さるのですが、
ほとんど頭に入らず、従姉が対応してくれるのをぼんやりと観ていると、
ほどなく刑事さんが訪れ、簡単な説明の後祖母の遺体を連れていきました。

父が到着すると同時に慌ただしくいろんな人が訪れ、
次々と手配をしてくれる中、私はただその光景を観ているだけでした。

その後のことはほとんど覚えていません。
足元に目をやると、娘の小さな靴を履いていることに気付き、
それをぼ~っと見詰めながらほろほろ泣いていたことくらい。


次の日の夜、
警察から祖母が運ばれた病院に遺体を戻しましたと連絡があり、
私はその瞬間緊張感が解けたようにぐっすり寝てしまいました。


その時です。
熟睡していたはずが突然祖母の叫び声で目が覚めました。

「さつき~!さつき~!」って。
「怖い!さつき~!」ってパニくって泣き叫ぶ祖母の声で飛び起きました。



飛び起きてばあちゃん説得。


ばあちゃん落ち着いて聞いてね。
もうその体の中に居ないからね。
明日の朝迎えに行くから待っててね。

何度心の中で声を掛けても聴こえている感じがありませんでした。

「寒い!さつき!どこにおるんや~!さつき~!」

どうしたものかと考えましたが、
一刻も早く祖母を落ち着かせてあげるためには、
祖母が安置されている霊安室に行くしかないと、

意を決して深夜の病院へ向かおうと起きて身支度をしていると、
心配した従姉が電話をしてきてくれたので、
事情を説明すると一緒に行くと言ってくれ、

有り難いことに病院は自宅マンションの斜め前でしたので、
私は直ぐに向かい、従姉と病院の前で合流しました。


救急の窓口に座っていた関係者の方に、
どうしても祖母に会いたいと無理を言って霊安室へと連れて行ってもらいました。

怖がりの従姉、もっと怖がりの私。
ぴったり体をくっつけかちこちに。

関係者の方に続き、膝がくがくの二人が霊安室に入ったら、
白いシーツに全部包まれた遺体が二体安置されていました。

私がとっさに一番近い遺体に近付くと、
関係者の方の「あ・・・。」との声にふぎゃ~っ!

異常に反応飛び上がり従姉と抱き着いて、
関係者の方に振り返るというお約束ネタ。

「あ、あの、そちらではなくて、
 奥に安置されてる方です。」

従姉と抱き着いたまま顔を見合わせ、
その姿勢のまま同時にお礼とお辞儀。

関係者の方が帰りにまた声を掛けて下さいと退室。

かちゃっと静かにドアを閉めて下さったのに、
その音にまた二人ではぎゃっ!と小さく叫ぶ。

ぽつんとドアの前に佇んでいると、
従姉が小さな声で話しかけました。


「寒いな・・・。冷蔵庫の中に居るみたい。」

「腐ったらあかんからやろな。」

「せやな。腐ったらあかんな。」

「せやろ。」「せやな。」

二人顔を見合わせながら、何故か暫くせやろせやなを連呼しながら、
うんうんと頷きながらお互い押し合っては前に進ませようとしてる。


すると・・・。

ドアが閉まるまでは何の音もしなかったのですが、
ドアが閉まって暫くするとこれがすごいラップ音。

ちっちゃくパキっとかだといいけれど、
そんなやわな音じゃなかったのですよ。

もう何かが暴れてるようにバキバキ!って部屋中に響くんです。

「早くばあちゃんに言いなって!あぎゃっ!
 さつき早く~!ぎゃ~!ごめんなさい~!」

ラップ音のたびに小さく叫びしがみつく従姉に、
着いて来てありがとうとか今頃何を言うんだ私。

「いいから~、そんなこといいから早く~。TOT」
泣きそうになってる従姉を観ると思わず笑ってしまいました。


すると聴こえたんです。さつき~!って。
従姉ではなく祖母が呼んでる声が・・・。

「聴こえた!ばあちゃん!」

「あぎゃ~~!早く~~!」


慌てて従姉を振り払い祖母の遺体の前に立ち、
深呼吸をして、ゆっくりと目を閉じました。

「ばあちゃんここに居るよ、観える?迎えに来たよ。」

そう声を掛けると、祖母が私を観つけてくれました。

「さつき!さつき~!怖い~!」

「もう大丈夫やよ。ちゃんと連れて帰ってあげるから。
 私から離れたらあかんよ。一緒に帰るよばあちゃん。」


そう伝えると、不思議なことに今まで響いていたラップ音が消えて、
部屋の中がし~んと静まり返ったのです。

「えっ!静かになった!何?何~?」

驚いて辺りを見渡す従姉の手を引き、
慌ててドアまで走り部屋を出ました。


その間いったいどれだけの時間が経ったのかわかりませんが、
関係者の方にお礼を言い、病院から出た私達はぐったり放心。

従姉と顔を見合わせ、何故か笑いが込み上げ爆笑しました。

極度の恐怖は、爆笑との紙一重だと心理学の本で読んだのを思い出しました。

お化け屋敷から出たら、何だかみんな爆笑してしまう感覚ってあるでしょう?
だからお化け屋敷はどこの遊園地も人気なんですってよ奥さん。


そして二人落ち着いて歩き出すと、
ふと従姉が呟きました。

「さつき、湿布か何か貼ってる?」

「いや、何も貼ってないけど何?」

「湿布の匂いがする。何だこれ?」

「ばあちゃんのサロンパスやわ!」

「あ~・・・、一緒に居るんやね。よかった~。」


生前は体中のあちこちにサロンパスを貼りまくっていた祖母。



大騒ぎの末、どうやら祖母は無事私達と一緒に脱出成功でした。

私も従姉も、サロンパスの強烈な匂いに安心して帰宅しました。




長くなったので、
ばあちゃん幽霊で現るは水曜日に・・・♪



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12月31日(土)~ 20017/1月4日(水)まで、
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昨日の続き「ウルトラばばぁと魔法の鏡」

クソガキ2と、クソさつき小猿の決闘が今始まろうとしています!

そう、小猿は密かに知っていたのです。
クソガキ1は体格も大きいし勝ち目が無いけど、
クソガキ2は細くてへなちょこで泣き虫なこと。

とにかく可愛い女の子をターゲットに、
(一番可愛い私。ふふん。)
ちょこまか悪さしては、はなくそだうんこだと叫んで逃げる奴。
この前なんかちっちゃな女の子にはなくそ付けて泣かせた!

何より私の神経を一番逆なでる奴。
もう・・・もう許さないざぁます!

今日こそ決着をつけてやるっ!
私は大人だから負けないざぁます!

この両手に握りしめたばあちゃんの草履で、
まずどこを引っ叩いてやろうか。

あほなポーズで構える2にじりじりと距離を縮め、
息を飲み、太陽輝く空に高く草履振り上げた瞬間でした。

「こら~!〇太!!!また女の子いじめとるんかっ!」

私の背後から大人の大きな声が。
その声に2がひるんで、私も草履持ち上げたまま振り返る。
誰が見てもいじめられてる女の子の図柄じゃない。^^;

振り返ったそこには見上げるほどの大人の男の人が立っていました。
怖い顔して、でも優しそうで。

やばいっ!ってな顔して2は走って逃げながら叫ぶ。
「はなくそうんこ~!あほあほ~!」負け犬の遠吠えが聞こえる。

走って追いかけてやろうかこのへなちょこ!
怒り心頭で走って逃げる2に向かって、スタートのポーズ小猿。

「ごめんな~、あとで兄ちゃんが怒ってやるから。」
スタートポーズの私の頭をぽんぽんとして笑ってる。

フライングしたみたいに意気消沈。
頭ぽんぽんは反則やんおっちゃん。

「おっちゃん。」
「お兄ちゃん!」
「お兄ちゃんのおっちゃん誰?」
「お兄ちゃんはお兄ちゃんや!」

困ったようなどこまでも優しい目で、
しゃがみこんで私の顔を覗き込む。

「〇〇さんとこのさつきちゃんやな。お兄ちゃんは〇太の親戚や。」

そう伝えてばいばいと手を振り颯爽と去っていく、
お兄ちゃんというおっちゃん。

まるでウルトラマンのお友達のようだ。見惚れる。

今思うと彼は当時は高校生くらいだったと記憶しているけど、
でもあの頃の私達にとってはおっちゃんなのだ。大人なのだ。

ウルトラマンのお友達に待ったを出されて、
絶対楽勝のはずの決闘は次回に持ち越され、

私は我に返り両手に持った草履を履き、
全速力でばあちゃんの待つお家へ帰る。


もう頭の中には2は居ない。とっくに居ない。

玄関を勢いよく開けると、祖母が笑って、
「お帰りざぁます。」

「ただいまざぁます!」反射的に答える。

そうかっ!まだ私は大人だったんだ思い出した!

慌ててカーテンに体を巻き付け隠れ、
早口で魔法を解く呪文。
「ラミパスラミパスルルルル~!」

がばっとカーテンから出て、改めて叫ぶ。

「ばあちゃん!お兄ちゃんっていうおっちゃんが助けてくれてね!
 クソガキ2がこんな格好してあほでね!でね、ウルトラマンの!」
唾飛ばしてとんちんかん極まりない説明だったであろう私の報告。

それでも祖母はいつも、ほ~~!とか、そうか~!とか、
大げさなゼスチャーで楽しそうに聞いてくれていました。


額の汗疹を掻きながら興奮して説明する私が一通り落ち着き、
祖母が入れてくれた麦茶を一気に飲み干すと、
私を抱き寄せ、祖母がゆっくりとした声で言いました。

「魔法の鏡がなくても、いつかさつきも大人になるんよ。」

これには驚きました。はい。
えっ?じゃあね!じゃあね!テクマクマヤコン変身しなくても、
いつかグリコのキャラメルいっぱい買えるの?
いつかプリン2個食べれるの?
ばあちゃんみたいに、熱いお風呂に入っても気持ち良い~って言えるの?

いつか、それが全部叶うの???

「うん、ぜ~んぶ叶う。笑」
「いつ?いつ?いつ大人になれるん?」

「さぁ・・・、お前が、今のお前を思い出したときかな~。」

当時の小猿に理解できるような言葉じゃありませんよ奥さん。

でも、どこか寂しそうに私を見詰めたばあちゃんの顔が、
私の分からない!の言葉を引っ込めてしまったのを憶えています。



あれから気が遠くなるような時間が過ぎました。
今では、クソガキ1と2は立派な大人になっているでしょうね。
あのお兄ちゃんのおっちゃんも、立派なおっちゃんでしょうね。

私も今は手鏡覗き込んではシミやらシワやら、もいっちょクスミやら、
消える化粧水教えなさいのテクマクマヤコン。

あれほど欲しかったグリコのキャラメル大人買いの願いより、
ハーゲンダッツアイスを大人買いする自分に満足酔ってます。

プリンだって、2個など簡単プリッツで食べれるけれど、
ばあちゃんの冷たい茶粥を今はお腹いっぱい食べたいです。

熱いお風呂はいまだに苦手で。
我慢が足りないんでしょうね。

ばあちゃんが飼ってた水虫、
今も足に飼っていますか?んなことないか。笑


ばあちゃんが言った通り、魔法が無くても私も大人になりましたよ。
娘達にはそろそろ初老だとか言われる始末です。腹立つ!(; ・`д・´)

当時の私とばあちゃんの二人だけの想い出を、大切に大切に、
記憶辿るたび愛しくて寂しくて、今も一人泣く時ありますよ。


そして、
今だとばあちゃんのあの時の寂しそうな表情、
何となく、何となくわかるような気がします。

一緒に過ごしていたあの短い時間そのものが、
二人にとって魔法の時間だったのかも知れません。


ばあちゃんは知っていたんですね。

私が大人になると、お別れなんだってこと。
二人の魔法の時間がもう終わるってことを。


ばあちゃん・・・、どんなに嫌だと叫んでも、
大人になってやっぱりお別れは訪れたけれど、

私の心に居るあなたの魔法は、今も私を無条件で暖めてくれています。
あなたに再会できるまで、どうか、このままずっと暖めていて下さい。

あなたが心底愛してくれた、大人になってしまった小猿からの願いです。




皆が憧れる魔法って、誰もが持ってる魔法って、
ほんとは、曇り一つない愛のことなんですよね。

それを知ってたんでしょう?ばあちゃん♪


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