こんにちは。
母乳で育児をしたいと思っている人は多いと思います。
でも、赤ちゃんが泣き止まない、体重が増えない、おっぱいが張らない
(張らないと出ない、は間違いです)から、と母乳をあきらめる人が多いのもまた事実です。
そんなママのために、役に立ちたいと思っています。
春色授乳服で出掛けよう♪
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テーマ:妊婦さん集まれ~!!
カテゴリ:妊婦生活
お久しぶりです。二人目も妊娠35週を迎えます。
でも、この子が9ヶ月過ぎても逆子だったので、助産院の紹介で、外回転をしてくれる病院に 行ってきました。本当はもっと早く、26週から34週までの間が理想なのだそうですが、なかなか助産院に行かなかったので、(病院の検診にはちゃんと行っていました)私はギリギリの34週だったので、助産院に行った翌々日に行きました。 でも、誓約書を書かなくてはいけなくて、それは、外国では、35週以降に行う事が多いが失敗するのがよくあるので、緊急事態の場合の処置、帝王切開を一任します。というような内容でした。 確かに危険な行為として、いまの産婦人科の先生方はあまり行わない行為ですので、このような誓約書を書くのは判るのですが、緊張します。 当日は、10時に助産院で、確かに逆子か確認をして、持参したおにぎりを食べて、12時の予約で、病院に向かいました。 実は、助産院より近いくらいの距離なのですが、行ったことのない駅だったのでバスにも無事乗れてホッとしました。県内に外回転をやってるお医者さんがいてくれて良かった。 病院は、思ったより大きくなくて、少し古い感じでした。 先生は少し怖そうですが、簡単に直せるのに、逆子だからと帝王切開になってしまうのは可哀相だから、紹介があった人はやっているそうです。今は不妊治療を専門にされているそうです。 先生の超音波診察、内診を終えて、あっという間におなかを柔らかくする点滴を打ちながら、 子供の心拍、おなかの張りを測る、ノンストレステストをしました。 1時間程で点滴も終わり、ベットから起き上がろうとした途端、足がツッてしまい一人悶絶する破目になりました(>_<") なんとか、足もなおって、もう一度先生の診察室の台で、超音波を見ながらいよいよ外回転の 時が来ました。 左側に身体がある逆子だったので、右の下腹をギュギュギュと押されて、頭が右の脇腹の所に 来たところで、後は何か道具を出そうとして、先生が気を取られている間に、お腹の上からでもグインと動いて、腕立て伏せのような状態で、頭を右向きから左向きに変えるのが見えてしまいました(◎-◎) 道具がどうやら見つからなかった先生が、もう一度超音波を見て「あらら、もう直ってる」 って言ってました。 最後にもう一度、ノンストレステストをして終わりです。 こんなに簡単に直るのなら、怖がって緊張する事なかったなーって感じです。 でも、初産の人や、緊張でガチガチになってしまうと、なかなか時間がかかったり、直らなかったりするそうです。 これで、無事に助産院で産めそうです。今回は、なかなか身体にかまってあげられないのが、 逆子になっちゃった原因だろうと反省しています。 残りわずかな妊婦生活楽しみます(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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