秋葉原で女性の(なでしこ寿司屋)
「なでしこ寿司」は22年10月1日からオープンしています。その前にコチラに立ち寄って失敗。夏の連休で休みボケ~ ! していたのか、行ったら工事中でした。今回2度目の挑戦。夜に来てみたぞ。萌の街・秋葉原で女性が寿司ネタ握る 場所は東京・秋葉原で、握るのは若い女性(18歳-25歳)のみ。??と言うことでお店に入ってみようかな。 なでしこ寿司は、二階にあり、入り口のドアからして隠れ家的な感じですよ~ 店内はもっと萌え~萌え~なイメージかと思ったら意外としっかり寿司屋して!!まず驚かされたのは、その内装。このお店の中は、本格的な寿司屋のカウンター!本物の寿司屋だと言っても、遜色ないくらい。テーブル席はありません。オールカウンターです。でも、内装は、ものすごくしっかりしています。ちなみに、品の写真撮っても良いですか?・・・基本的に店内とお寿司の写真も含め、写真撮影が禁止されているようです。・・・駄目なのかぁ 顔がきかね~ぞ ! ま~良いか。でもパチリ !めにゅーを見て、おまかせセットだと単品注文で4000円のものが3000円になりにぎり10貫・デコ巻・たまご・茶碗蒸し・野菜スープ・フルーツ盛り合わせでしたのでコレにした。カウンターで作っているところ~握ってくれるのが19歳~25歳までの女のコ。しかも、寿司屋になるために、何年も修行をつんだレベルではなく !一般的なレベルだったような。でも、一生懸命作っている感じがするからですかね、なんか萌え~。肝心のネタは、思っていた以上に新鮮であり、魚をさばくのは、厨房の裏側にいる本物の職人さんかな ?女のコたちがやるのは、最終的な「握る」という行程だけなので、基本的な心配はありません。 ただし、寿司は全体的に、けっこう小さめです。 コレはおまかせセットに付いてくるデコ巻。 (醤油)は、彼女たちがハケで塗ってくれるため、自分で醤油をつける必要がないという、まさかの「江戸前スタイル」!!うん~味は本格的でした。高級な店内と愛情ありですよ萌え~おそらく、その季節によって、魚の旬が変わるため、メニューも少しずつ変わるようです。おみせ 「なでしこ寿司」 千代田区外神田3-12-15 チチブ電機ビル2F