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2014.04.26
テーマ：乳がんのお話(1104)
カテゴリ：乳癌
こう暖かくなってくると、冬場のようにノーブラと言うわけにはいかなくなってくる。
朝おっぱいを作るのは、それなりに面倒なのよ～  どうやって補正すればいいか、術後傷が落ち着くと皆が最初に悩む事かもしれない。 最初病院では、本格的なシリコンタイプの乳房を紹介されました。 でもン万円  (確か4、5万だった気がする)もするものを、これから抗がん剤を打つという時にとても買う気にはなれまへん。そこで考えついたのが、ブラを解体した自家製パット。 ワイヤー入りブラは痛くて、もうすることができないので、それをバラしてみました   ブラジャーって結構頑丈に縫われているので、バラすのは大変だったジョ  内側には口を付け、タオルを押し込む。いつでも取り出して洗濯できるように綴じない仕様にした。  これを新しく買ったワイヤーのないゆるゆるブラの内側ポケットに入れて、おっぱいの出来上がり～  型崩れもなく良好っす  まぁこれで軽い時は、ぬいぐるみなんかに入れる重り用のビーズを入れればいいかな… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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