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2020.05.21
カテゴリ：健康・ダイエット
北海道に越してきて１年、関東との違いはは、寒くなると顔が冷たくて寝ておれんことだ。
暖房をつけっぱなしでいられるほど裕福じゃないので、寝るときは火の気なし。もしかするとマイナス気温の中で寝ているかもしれない。 だから顔が冷たくて目が覚めることもしばしば。 どうにかしようと、マスクをしたり、腹巻きを顔に巻いてみたり、スキーで使うフェイスマスクをしてみたりしたのですが、寝ていると苦しかったり、煩わしかったりで、イマイチいい方法が見つからない。 そんなこんなで冬が過ぎてしまったのだが、ここにきて良いもを発見した。 正式にはなんて言うのかは知らないが、頭のうえから被るふとん。のれんのように別れた部分から顔を最低限だす。耳や肩も覆える。きっと暖かいはず。 …て、買うのももったいないので、作ってみた。  ボロになった夏掛け布団をふたつに切り、顔を出すところを途中まで割いて作った。 黄色いのは枕。ここに頭を乗せ、のれんのように割かれたところから鼻と口を出して顔を覆う。 きっと暖かいに違いない。だけど今年の冬までお預け💕 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.05.21 22:08:13
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