カテゴリ:偏りジャンプ感想
アニメツアー、淡々とした感じで良かったです(笑)。
ぬら孫の、お姉さん向け入浴シーンは、取って付けた感アリアリで、恥ずかしかった。 さて、取り急ぎジャンプ。 平田さんも自覚なさってましたが、サンちゃんの21歳ポジションも、ああいう感じで確定ですね。 尾田っちは、サンちゃんの無限大の可能性を引き出すつもりですね。そういう教育方針なんですね。 くるくると常に忙しいけれど、サンちゃんなら出来る!大丈夫! いつもどんな時でも、私はサンちゃんだけを見ているよ! サンちゃん、愛しすぎてもうどうしようもない。 11/3は尾田っちの原作による祝福を得、大成功となることでしょう! 皆さま、素敵な一日を! そして、もう一人の愛すべき弄られッ子。 過去どこかで何度も出会ったことがある・・・家政婦ヅラ子vv・・・夢かと思った。 白靴下に、空知の昭和的エロチシズム(何のこっちゃ)を強く感じましたv こっちの弄られッ子は、常日頃から、あれこれ酷い事をさせられているように見えるけれども、実はそれはそれは大切に扱われているのですよ。 まさに綺麗な着せ替え人形の如く。 下品なことは決してさせない。肌は見せない。 空知は厳格な親父となって、ヅラを全力で守っています。 空知よ、アンタがデニーロだ!これからもヅラを頼みます。 以上短いけれども、私の愛する、2人の弄られッ子について、でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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