ゲーム(18)――『ドラクエVIII』プレイ日記(15)
今年最初の『ドラクエVIII』のプレイ日記です。 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 前回は「神鳥のたましい」を入手した所まででしたが、今度はそれを使って鳥の姿になることで初めて行くことが出来るフィールド上の諸地点を巡ることから始めました。そういった各地に点在する秘境じみた場所には、貴重なアイテムの入った宝箱等も置かれており、「オーガシールド」や「ドクロのかぶと」等を次々ゲット。同時に、それらの場所に残されていた石碑から「暗黒神ラプソーン」や「七賢者」の情報を得ることに……。その後、「風鳴りの丘」で「メタルキング」や「はぐれメタル」を狩りまくって、レベルをLv60以上に上げてから、次なる目的地「三角谷」へとレッツ・ゴー!「マイエラ修道院」と悪徳の町「パルミド」の間の三角地帯に位置する「三角谷」へ行くと、村の入り口で「バーサーカー」が歓迎してくれます。この小さな村はかつて七賢者の1人「パークス」に助けられた「ギガンテス」とエルフの娘「ラジュ」が彼の遺志を後世へと伝えるために作った村で、それ故、ここでは人間・モンスター・エルフが手を取り合って仲良く暮らしているのだそうです。エルフの娘ラジュにラプソーンの打倒を約束すると、「暗黒大樹の葉」を託されます。これを使うと、世界地図上に邪悪な存在の居場所をマークできるというのですが……。と、ここで今日の冒険は終了です。◆◇◆◇◆◇◆それでは、また来年の更新でお会いしましょう。See you next time!