カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
すでに3月に入り、プロ野球ではオープン戦の真っ只中であり、
今週からついにWBCも始まるなど、本格的な動きを見せてきています。 WBCに選手を7人派遣しているソフトバンクは残ったメンバーで オープン戦を戦わなくてはなりませんが、その残ったメンバーにとっては 逆にチャンスとなることもあります。 今日、北九州市民球場で行われたヤクルトとのオープン戦ですが、 1-1の同点で迎えた6回裏、2死1・3塁から若手の注目株である 上林が勝ち越し3ランを放ちました! この1発がホークスの対外試合第1号ホームランとなりました。 その後ホークスは8回裏に2点を追加し、 結果6-1でホークスが勝利しました! 先発投手の東浜は4回を投げてヤクルト打線を無失点に抑えましたが、 四球を3つ出したことに 「内容は全然良くなかった。ボールを操れていない。」 と反省していました。 ですが、開幕までもう少し時間がありますので、うまく調整してもらいたいと思います。 7日からはヤフオクドームで今季初の試合が行われます。 大勢のホークスファンが見守る中で、上林ら若手が大活躍してもらいたいですね。 それでは、今日はここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月05日 18時52分54秒
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