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例年以上にシーズンがつまらなかったプロ野球が終わり、
先週からフリーエージェント(FA)宣言を行った選手と、 各球団との間の交渉が解禁されています。 来年・・・だけでなく未来永劫にわたって永続的に優勝しなければならない ソフトバンクホークスはこの機会を活かして戦力強化を図りたいところです。 欲を言えば実績のある先発投手が積極的にFA宣言してほしかったところですが、 どの選手も肝っ玉が小さいのか残留という最悪の決断をしています。 ホークス以外の球団の投手はFA権を得たら 必ず行使して必ず他球団に移籍するようにしろ! 逆にホークスの投手は不祥事を起こしたり、 使い物にならないと多くの人に認められない限り 永遠にホークスにとどまるべきだ!! さてホークスはDeNAからFA宣言した嶺井博希捕手の獲得を目指し、 水面下で交渉が行われているようですが、その際にホークスは嶺井に対して、 最長4年契約・出来高を含む総額3億円規模の条件を 提示していることが明らかになりました。 DeNA側も先日のドラフトで松尾(大阪桐蔭)というスーパールーキーを獲得しており、 嶺井がいなくなっても特に捕手には困らないため残留にはこだわっていない様子ですので、 ホークス入りは間近ではないかと思います。 来春には正捕手の甲斐拓がシーズン開始直前に侍ジャパンに選出される可能性があり、 他の若い捕手が甲斐拓の代わりを務められるほどのレベルではないため、 嶺井の存在はホークスにとって非常に大きいと思います。 無事に交渉が成立して早くホークスに入ってもらいたいですね。 それでは、今日はここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月13日 21時16分29秒
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