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テーマ:鉄道雑談(1638)
カテゴリ:九州の話題
先月、JR九州が国土交通省に申請していた、
来年4月からの運賃値上げが認可されました。 これにより、29年ぶりに消費税の増税を理由としない値上げが行われます。 ちなみに先日はJR東日本も2026年から値上げすることが発表され、 JR東海が運賃を据え置くとなると東京~熱海間が、 小倉~博多間のように新幹線と在来線で別運賃になります。 さてJR九州の話に戻りますが、値上げが国に認可されたことに伴い、 『九州ネットきっぷ』や『2枚きっぷ』などの割引きっぷでも 来年4月から価格改定(実質値上げ)されることになりました。 対象となる割引きっぷは以下の通りです。 ・九州ネットきっぷ ・かもめネットきっぷ ・EXサービス関連商品(九州新幹線を含む区間) ・新幹線エクセルパス(※) ・2枚きっぷ (※)西九州新幹線区間と在来線の特急定期券エクセルパスの特急料金相当額は据え置き。 主な区間の価格は以下の通りです。 <九州ネットきっぷ(新幹線)※大人片道指定席> 博多~熊本間:4700円→5310円 博多~鹿児島中央間:10110円→11420円 <九州ネットきっぷ(在来線)※大人片道指定席> 博多~小倉間:1470円→1550円 博多~大分間:3150円→3500円 <2枚きっぷ※大人自由席> 博多~小倉間:2940円→3400円 博多~佐賀間:2500円→2900円 博多~大分間:6600円→7600円 また、日豊本線の特急列車を別府駅または大分駅で乗り継ぐ場合に適用されていた 料金通算特例も来年4月1日より廃止されます。 これは博多~宮崎空港間を日豊本線の在来線特急で利用する際に、 別府駅または大分駅で改札を出ずに(『ソニック』と『にちりん』を)乗り継ぐ場合、 特急料金の計算を乗り換え駅で打ち切らずに、2列車分を通算して計算する制度でしたが、 来年4月からの値上げに合わせて列車ごとに特急料金が計算されることになります。 なお、各割引きっぷは来年3月31日までに予約や購入をすれば 4月1日以降も現行の価格で切符を利用できます。 もしかしたら値上げ直前には駆け込みで購入が増えるかもしれませんね。 それでは、今日はここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月11日 22時53分29秒
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