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テーマ:福岡・博多情報(685)
カテゴリ:九州の話題
数年前のこの時期、福岡市内では国立大学の二次試験と、
複数のアーティストのライブの日程が重なるために、 ホテル不足に陥ったことがありました。 今年は受験シーズンにそのようなことはありませんでしたが、 4月下旬に福岡市内でホテル不足になる可能性が出てきました。 というのも、 4月24日と25日に嵐のラストツアーが福岡ドームで行われ、 4月25日と26日はDREAMS COME TRUEのライブが、 マリンメッセ福岡で開催されるのです。 嵐のライブはこれが最後ということでチケットの争奪戦になっており、 札幌ドームでのライブはちょうど国立大学二次試験の後期日程と重なることから、 この時期のホテルの宿泊費が高騰し、受験生泣かせになっていることが問題になりました。 福岡の場合は嵐とドリカムという人気アーティストのライブが重なることもあって、 福岡市内やその周辺のホテルは宿泊料が高騰したり、 予約が取りづらい状況になっています。 これを懸念してJR各社では対策を行うことが発表されました。 JR西日本では博多発の臨時『ひかり』『こだま』を ライブ当日の夜に運行することを発表しました。 JR九州では博多駅などに止めた列車を宿泊場所として提供する 『列車ホテル』のような旅行商品の販売を検討しています。 過去に台風などの自然災害や事故などで終電を逃した人たちのために、 駅のホームに止めた車両の中で寝泊まりできるように開放した例はありますが、 単に列車に宿泊させるサービスで料金を徴収すると 旅館業法に抵触するおそれがあるそうです。 もし、単に博多駅に止めた車両に宿泊させることができないのであれば、 博多駅に近い竹下駅や南福岡駅の車両基地まで 一時的に移動させるというのはできるのではないかと思います。 JR九州では過去に唐津くんち開催時の宿泊施設不足に際し、 唐津駅から隣の西唐津(車両基地併設)までを運行する 列車ホテルのようなものを運行した実績があります。 嵐・ドリカムのライブを見るために福岡に来た観光客が 全員安心して宿泊できるようになるといいですね。 それでは、今日はここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年02月27日 23時58分45秒
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