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テーマ:鉄道雑談(1639)
カテゴリ:九州の話題
JR九州は先日、2025年度に発生した列車の遅延事象について公表しました。
それによると遅延事象で最も多かった原因は人身事故や踏切ではなく、 何と『獣害』でした。 具体的にはイノシシ、シカ 遅延事象を引き起こした主な原因の件数と割合は以下の通りです。(全2761件。) 獣害:488件(17.7%) 踏切:339件(12.3%) 気象:268件(9.7%) お客様:226件(8.2%) 倒木・倒竹:180件(6.5%) 設備等の故障:175件(6.3%) 妨害:105件(3.8%) ※気象:大雨や強風など、妨害:置石など人為的な妨害 九州には動物園くらいにしか熊がいませんので、 近年、本州や北海道で多発している熊による被害はありませんが、 JR九州では獣害対策として鹿侵入防止柵の設置を進めているそうです。 また倒木・倒竹対策として斜面工事を実施したり、 踏切安全対策として警報機や遮断機が設置されていない、 いわゆる第4種踏切の廃止や踏切前の路面の塗装などを行っています。 JR九州では列車の運行に危険を及ぼす異常を発見した場合は、 駅や車内のSOSボタン・踏切の非常ボタンを押してもらい、 駅にいる場合は駅係員に知らせるように呼び掛けています。 安全にJRの列車が運行されることで遅延発生を減らしてゆくことで、 九州の経済的損失の減少を図っていってもらいたいですね。 それでは、今日はここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年05月13日 23時19分51秒
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