2013/11/03(日)07:40
飛んで…お約束どおり。
二俣尾駅近くの河原。
着いたときは、すでに日没後。
灯りのもとテントがたち、お夕飯の支度。
炊いたご飯を潰して、竹に巻き付け、
置き火でじっくり炙る。
こんがり焼けたきりたんぽを
熱々の串から素手で気合いで外し
野菜と鶏肉からたっぷりと旨味のでた鍋へ
ほおりこむ。
まるで自分でしたみたいに書いたけど、
していただいたのをお箸をもち
待つのみ(^o^;)アハ
テントもほぼ立てていただいたんだけど(*^^*)
とても美味しい。きりたんぽ鍋。
待っている間に、ランタンに目をやると
飛んで火にいる…君を発見。
廃材燃やして深夜までお喋りを。
超快適なテントに超快適なシュラフで一夜を。
どっちもかしていただいたものです。
感謝!
川の流れ、鳥のさえずりをバックに心地よい朝を迎えています。