立松正宏さんの音楽に
足を止めてくださった
素敵なお荷物を背負った詩人さん。
背負子2014.09.13上野 posted by (C)あっこ森
絵描きさんなのかと思うお荷物だったけれど
伺うと絵も描くけれど
本当は、詩を書いていらっしゃるのだとか。
詩人2014.09.13上野 posted by (C)あっこ森
演奏後に流していた立松さんの
アルバムを聞いて
大変気に入られた様子で
インスピレーションが沸いて
出会ったばかりの立松さんのことを
詩に書いてもいいかと訊ねられて
それからサラサラと筆をとられていました。
詩情について語る2014.09.13上野 posted by (C)あっこ森
詩の内容について
丁寧に伝えていらした詩人さん。
絵みたいな字で書かれた詩は
カッコよく
ノートに書かれたはずの文字は
まるで和紙にでも書いたような風情。
すごいな～と驚くばかり。
もう一度、お話してみたい詩人さんです。
立松さんのことを読んだ詩を手渡す2014.09.13上野 posted by (C)あっこ森
写真は９月１３日に上野にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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