2019/12/25(水)23:01
【とうさん】の買った高級石鹸
とうさん「洗面所の引き出しの上から3番目の石鹸どうした?」
あっこぉ「知らない。」
とうさん「洗面所の引き出しの上から3番目に
入れているものあるか?」
あっこぉ「引き出しにホットカーラーは入れているけれど、
それが3番目かどうかはしらない。」
とうさん「あれは高級なんだぞ。おまえ石鹸使ったか?」
あっこぉ「石鹸、わたしは使わない(主義)けれど。」
とうさん「洗面所の上から3番目のものが
ごっそりないぞ、どうしたんだ?」
あっこぉ「知らない。なにが入っているのか知らない。」
とうさん「おまえのものじゃないんだな!じゃあ全部捨てるぞ。」
あっこぉ「上から3番目かどうかは覚えていないけれど、
あっこぉの使っているのはホットカーラーぐらい。」
とうさん「そんなのは、どうでもいいんだ!
3番目にモノを入れているのか?」
あっこぉ「だから、上から3番目かどうかは覚えていないけれど、
あっこぉの使っているのはホットカーラーぐらい。」
とうさん「そんなのは、どうでもいいんだ!
3番目にモノを入れているのか?」
あっこぉ「だから、上から3番目かどうかは覚えていないけれど、
あっこぉの使っているのはホットカーラーぐらい。」
とうさん「そんなのは、どうでもいいんだ!
おまえのものじゃないんだな!じゃあ全部捨てるぞ。」
あっこぉ「だから、上から3番目かどうかは覚えていないけれど、
あっこぉの使っているのはホットカーラーぐらい。
捨てるなら、買ってね。高級カーラー。」
とうさん「そんなことは、しない。
おまえのものじゃないんだな!全部捨てるからな。」
あっこぉ「だから、上から3番目かどうかは覚えていないけれど、
あっこぉの使っているのはホットカーラーぐらい。
捨てるなら弁償してね。
このまったく積み上がらないこの会話、辞めたいんだけれど。」
風呂上りのかあさん「まだ言っているの?(石鹸のこと)
だから、1個使ったわよ!」
とうさん「いやたくさんあった。あれは高級なんだぞ。」
(正確には、たくさんというより父が買ったのは3個だけれど。)
とうさん「とうさんが、石鹸を風呂場入れたのは、1回だけ!」
かあさん「1回は、とうさんが、お風呂の中でわたしを呼んで
石鹸を出したでしょ?
もう1回は、わたしがもう少なくて足りなくなりそうなだなと
思ったときに出しておいたのよ。」
とうさん「いや、ぼくが使ったのは、1回だけ!!」
(発言が、ダメ男な父。)
あっこぉ「もうさ、とうさんそんなに石鹸でもめるなら
買い置きしないで、なくなってから買ってきて。
忘れちゃうんだから。
もしくは、とうさんの部屋の引き出しで管理して
わかんなくなっちゃうんだから。」
かあさん「そうよ!もう呼ばれても石鹸は出さない。
自分で取りに行って。
そして、買った石鹸は枕元にでも置いとけ!」
かあさん、ブチ切れ言い放った。(・∀・)ナイス!
父が言う「高級な石鹸3個」(ありふれた青い箱のやつ)の
行方を巡り、どうどう巡り。
恐怖の年末年始の長い休みももうすぐ。
先が思いやられるぅ…。(´;ω;`)
わたし、年末仕事して
家庭から避難したいですぅ。
写真は12月9日に埼玉にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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