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今日は、写真を中心にお送りします。
森の中に落ちている木を集めて「基地(家?)」を作りました。 うちの娘が高校生頃によくやっていた遊びです。 紙粘土で「マイキャラ」を作って、それを自然の中に置いて、写真を撮っていました。 これも同じです。 これも、同じ娘が撮った写真です。 子どもにもカメラを持たせ、自然の中で気に入った物を撮る遊びをすることで、自然に対する気付きや発見もあります。 葉っぱの中に埋まっています。 落ち葉かけも面白いです。 森にあるものを拾って、画用紙や板にはって作品を作りました。 自然の中を歩きながら、葉っぱや木の実や枝などを拾って歩くだけでも色々なことに気付きます。 木登り。 探検。 ドロンコで作った妖精のごちそう。 色の粉は「おがくず」を染めたものです。 がけ登り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
なつかしいなあ。
子どものころ、神社の裏の急な斜面を 駆け下りたら、途中で止まらなくなって、 最後のところが、(いま思うと) たぶん1メートルくらいの崖になってて、 そこを、なかば、飛ぶように落下して着地。 そんな体験が、いくつもあります。 でも、不思議と、ひどいけがはしませんでしたね。 (2015.04.21 08:53:26)
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