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森へ行こう(心とからだと子育てと)

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森の声@ Re:RE:(07/20) New! あーやんさんへ 問題は、そのことに問題…

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森の声

森の声

2015.07.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ももんさんから以下のような質問を頂きました。

少し長いですが、全文を引用させて頂きます。改行は私が入れました。

>親が「親としての責任」を放棄してまで、子どもを勉強に追い立てるべきではないのです。

の言葉に我にかえった気がします。
小学一年生の娘をもつ母です。毎日の宿題には親が採点するようにと学校からいわれており、ひらがな、かずの計算の宿題を毎日みています。

娘は宿題は一人だと楽しそうにやるのですが、私が採点をし一緒に考えさせようと思い「ここもう一度やってみようか」「ここ本当にあっているかなぁ」「書き順あっている?」など叱っている口調ではないのにいきなり人が変わったように書いた答えを消してしまったり、泣き叫んだり、自分はバカだ。といって頭をたたいたり、すっごい筆圧で書き直したり、ふざけて?小さい字を書いたりはみ出して字をかいたりといったことをします。

 私のスタンスとしては、丁寧にやったらケアレスミスもないし、書き順は大切だよ。と優しくいっているつもりです。しかし、娘は間違えた。と気づいた、気付かされた?とたんに怒り狂うようになるのです。肩をいかりがたのようにあげて、こぶしをにぎって・・・。なぜ普通に自分の間違いを受け入れることが出来ないのか娘が理解できません。

実際、ひらがなの書き取り大会が学校であったのですが合格できませんでした。かえってきて点数を私に見せた瞬間に、「もう○○(自分の名前)はバカだ、馬鹿だ馬鹿だ」となってしまいました。どんなに「お手本みて丁寧に書いてみようね」といったところで聞く耳もたず。といった感じです。その時は私も大人げなく恥ずかしいのですが「学校もういくのやめよう、そうすればもうテストもないから。やめよう」といってしまいました。そうしたら冷静になったようで「学校にはいきたい」といっていました。

今後、娘にどう接していけばいいのかわかりません。アドバイスいただけたら嬉しいです。今日、「お母さんが宿題見るの嫌?」と聞いたら「自分で思ったようにやりたい。何も言われたくない」といわれました。ちなみに生後二日で看護師さんに、マイペースな赤ちゃんですねと言われ、四月の家庭訪問では自由人ですね。と言われ、二歳児検診では自分の事にしか興味がないです、発達障害かもしれません。といわれたような子供です。遊びは外でももちろん遊びますが、何かを作り出すことが好きな子供です。

「今後、娘にどう接していけばいいのかわかりません。」



ということですが、ももんさんは一体、何を求めているのですか。

娘さんにちゃんと勉強をさせる方法ですか。
お母さんが勉強を教えるときの上手な教え方ですか。
成績をアップする方法ですか。
娘さんとのトラブルをなくす方法ですか。

それとも、「娘さんの幸せ」ですか。

ちなみに、「娘を幸せにするために今勉強をしっかりやらせたい」という考え方は後で後悔しますからね。

実際問題として、「お母さんに否定されて育った子」が、「幸せな大人」になるのはなかなか困難なんです。なぜなら、「お母さんに否定されて育った子」は「自分で自分を否定する癖」が付いてしまうからです。

私はそれで苦しんでいる人の相談をいっぱい受けています。

その状態から抜け出せないこともありませんが、かなりの苦しみを味わうことになります。

まず、
小学一年生の娘をもつ母です。毎日の宿題には親が採点するようにと学校からいわれており、ひらがな、かずの計算の宿題を毎日みています。

という学校の指示には全く腹が立ちます。

これは学校の責任放棄であり、「親子関係」や「家族」というものに対する破壊活動そのものです。

「学校の役割」と「家庭や家族の役割」は全く異なります。

「学校」は、様々な面で「子どもを社会に適応させるための場」です。勉強を教え、ルールを守らせるのもそのためのものです。

ですから、社会の変化に応じて、「学校が子ども達に教えること」も変わります。

大きな社会がない集団では「学校」というシステム自体が存在しません。

時代や文化が異なれば、「学校で教えること」も異なります。

戦争中は「鬼畜米英」とか「アメリカ人を殺せ」などと教えていたのに、戦争に負けてしまったら、なんの節操も反省もなく、平気で全く正反対のことを教え始めました。

そのことで子どもの心がどんなに混乱しても、傷ついても、学校はその責任を取りませんでした。

なぜなら、「学校」は「子どものために」ではなく、「経済や、社会や、国家を維持するために」存在しているものなので、経済や、社会や、国家が変われば、それに合わせて学校が変わるのは全く当たり前のことだからです。

そしてそれは、現代でも同じです。

ですから、あまり学校に依存しない方がいいです。学校の言いなりになるのも、家庭を塾化するのも、学校の成績で子どもを責めるのも止めた方がいいです。

ただ、「遅刻しないように」とか、「宿題を忘れないように」といった程度のことは、「生活」の問題であり、子どもに「社会人としてのルール」を守らせるという点でも必要かも知れませんが、「勉強を教える」のは学校の役割であって、そこまでお母さんが責任を持つ必要はありません。

また、学校もそこまでお母さんに要求すべきではありません。

ただし、聞かれた答えて上げて下さい。子どもが助けを求めてきたら助けてあげるのもまた「親の役割」だからです。

「“教えて”と来ない子どもを追い回してまで勉強を強制するのは止めて下さい」ということです。

また、強制されて勉強している子は、思春期が来たら勉強しなくなります。また、急に勉強が分からなくなります。


「学校に行く」ということでも同じです。

「学校に行きたい子」に対しては、楽しく学校に行けるようにサポートして上げて下さい。

一般的に「学校に行きたくない」と言っている子でも、多くの場合は「行きたいけど行けない」状態の子がほとんどなので、そのような場合も楽しく行くことが出来るように手助けして上げて下さい。

でも時に、「本当に行きたくない子」や「学校を必要としない子」もいるので、そういう子に対しては「学校に行かない」という選択肢も否定しないで下さい。


と、ここまでは原則論です。

問題なのは、実際に学校から「毎日の宿題には親が採点するように」という指示が出ている場合はどうしたらいいのかということです。

多分、先生に私が上に書いたようなことを言ってみても、「そんなこと言っていたら学校でも社会でも落ちこぼれますよ。それでいいんですか。」というようなことを言われ、一蹴されるだけだと思います。

ここで問題になるのは、「どうしてもお母さんが勉強を教えなければならないような時には、どのように教えたらいいのか」ということです。

そういう点でも、ももんさんの教え方はただ子どもを苦しめているだけです。
ですから、娘さんは当然の反応をしているだけです。

<続きます>





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Last updated  2015.07.04 09:53:30
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Re:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   6歳8歳男児母 さん
上が小三、下が小一の男子の母です。うちの学校も全く同じ指示が出て、けっこうな量の宿題が出ます。(算数プリント、漢字の書き取り、日記、音読が毎日です)下の子はそうでもないですが、上の子が一年生のときはモモちゃんの娘さんと同じように「バカだバカだ」と自分の頭をたたくときがありました。相当の負けず嫌いなので「間違える」というのが悔しくてたまらなかったようです。今は、自分が「できる」という自信があるようなので、宿題はないほうがいいとは言っていますが、そういうようなことはなくなったように思います。

「なにを求めているのですか?」の一言は、私の胸にもすごく刺さりました。
私は学ぶことが好きなので、こどもにも学ぶこと、できるようになることを楽しんでほしいなと思っています。

明日、今日の話の続きを読むのが楽しみです。 (2015.07.04 10:48:34)

Re:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   マシュマロ さん
読んでいて、学校に腹が立ちました。

私の息子は、今三年生ですが、といっても二年生の三学期から行っていませんが、基本的には学校をあまり必要としない子です。

それでも、近所の友達の繋がりは、やはり、近所の学校に通っていて自然と感じることが出来るものになってしまいますから、近所の友達と遊んで、また明日学校でね、という関わりが自然となると、やはり学校に行きたい気持ちも自然とあるようです。

でも、やはり学校のやりかたには常に疑問を抱いている子です。発達障害のような子達への押さえつける学校のやりかたには、我慢ならないようです。彼らがおかしいのではなく、学校がおかしいんです。なのに、彼らが学校のやりかたに添えた時に、「今日の◯◯君は成長したね、拍手ー!」などとクラスで褒める、「◯◯君、そろそろ自分の席に戻っても大丈夫だと思う人手を上げて(なかなか座れずにいて机を前に移動された)」などが、僕は耐えられない、◯◯くんには、ちゃんと理由があって、そういう行動となったのに。◯◯君は、ああいうのきっと嫌だと思う。など、今の担任の前で発言します。だから行きたくなくなるんだ、と。

私は息子が言わんとしていることがよく分かります。理不尽な事が大嫌いな子です。お互いの意思を尊重出来るフェアな関係性を求める子です。

担任の先生は、よくわからないようで、なんとなく分かるけど、、、と言っていました。

今、学校に行きたいと言いだしていて、私は複雑な気持ちになりました。本当にあそこに行くの、、、?と思ってしまいます。
本人が行きたいと行っているのだからサポートしたい、でも学校にいい印象のあまりない私がサポートしていけるのか、、、苦しいです。

本当に、宿題なんて、学校で勝手にやってくれと言いたいです。

もっと大切なことたくさんあるのになあと思います。

素敵な先生もいらっしゃるのは分かります。
でも、学校には疑問だらけです。

スイマセン愚痴のようになってしまいました。 (2015.07.04 15:50:43)

Re:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   うめのわ さん
森の声様、こんばんは。

長男が一年生の頃は、年間授業数が極端に少なく、父兄に対し学習面のフォーローを求められ、いつも頭に血が上っていた事を思い出します。

その後校長が変わり、2学期制から3学期制へ変革、年間授業数な増加、更には、挨拶の大切さ、地域との連携、ことわざや回文遊びをとおした学習、参観日後のアンケートなど、独自の工夫が凝らされ、その分、保護者に求められる事の質の変化を肌で感じる日々ですが、学習面を学校にお任せ出来る気楽さに居心地の良さを感じております。

それでも、次男初めての家庭訪問では、
お膝に手を置いて、しっかり目を見て話を聞いていて、とてもしっとりとしたお子さんで、そんな様子なので、平仮名もスラスラ書いちゃうのかと思ったんですが…
あら、意外と苦戦して居て…振る舞いとのギャップがあって…
お母さん、あまりお勉強はされていなかったですか?少し見てあげたほうが良いかもしれませんね。と言われました。
先日も、算数プリントの丸付けを兄に任せたら、先生はお見通し、
お母さんが丸付けして居ないな〜!って先生が言ってたよ。と次男より報告を受けました。

先生、私はその手には乗らないから。と確認するに至った記事でした。

昨日は、長い靴下を蛇腹状に手で縮めてすんなり履けたり、蝶々結びを覚えさせるほうが大切な様な気がして、奮闘しました。

いつもありがとうございます。 (2015.07.06 20:05:31)

Re[1]:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   森の声 さん
マシュマロさん

>「今日の◯◯君は成長したね、拍手ー!」などとクラスで褒める、「◯◯君、そろそろ自分の席に戻っても大丈夫だと思う人手を上げて(なかなか座れずにいて机を前に移動された)」などが、僕は耐えられない、◯◯くんには、ちゃんと理由があって、そういう行動となったのに。◯◯君は、ああいうのきっと嫌だと思う。

私もこんなやり方は最低だと思うのですが、以前あるお母さんから、全く同じようなことをやっている先生の相談を受けた事があります。

もしかしたら、先生向けのマニュアルにそのような方法が書いてあるのかも知れません。

だとしたら最悪です。

(2015.07.07 06:39:54)

Re[1]:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   森の声 さん
うめのわさん
>昨日は、長い靴下を蛇腹状に手で縮めてすんなり履けたり、蝶々結びを覚えさせるほうが大切な様な気がして、奮闘しました。

それでいいと思います。
(2015.07.07 06:52:38)

Re:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   マシュマロ さん
〉もしかしたら、先生向けのマニュアルにそのような方法が書いてあるのかも知れません。

そうかもしれませんね。

イエローカードやレッドカードなどを使い生徒をコントロールするなどが一年生の担任でした。喧嘩などしてレッドカードが出ると休み時間に教室から出られません。

二年生の担任の先生は、とても息子のことを気にかけてくれましたが、宿題はきっちり多く、喧嘩などしないで仲良くしていたり、先生の話をしっかり聞いていいクラスの状態だとポイントがつき、ポイントがたまると飴ちゃんパーティとなりました。成長したねー拍手ーと指導したのも二年生の担任の先生です。息子は、◯◯君をみんな邪魔者にするのが嫌だった、と言っていました。

息子は人との条件つきのこのような関わりは大嫌いなので、ストレスが溜まったと思います。

三年生の担任に、先日面と向かって、そういうのが嫌だった、と言ったのはすごいなあと思いました。

息子が嫌だと言っている、このようなことを、コーディネーターと校長に今年の四月に話したところ、「それが公立の学校ですから」と言われました。


学校が全部最低とは思いませんし、最高の先生もいると思いますが、このような学校の在り方は私も最低だと思います。

なのに、学校に行けない息子が甘ったれだといわれるのも、我慢なりません。 (2015.07.08 12:39:09)

Re:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   マシュマロ さん
追記です。

最近急に学校に通いだしました。本人が急に行くと言い出し、朝から行きました。二日続けて通っています。
急に行くと言い出して、その前に担任と本人含めて自宅で話をし、その時に、担任が息子の前で、「給食費を止めているので、月曜日の息子さんの分の給食があたらないかもしれないので、弁当を持ってくるか、四時間目で帰るなどにするとか、、、」と話してきて、私は、なぜ五時間目まで行くと言っている本人の目の前でハードルあげるようなことを話すのか、、と思いましたが、、、。その後、登校前日に、担任に電話で、給食を止める際に、一人分くらいならなんとかなると学校側から言われたので給食費止めたんですが、、と言っても、 、一応弁当持ってきて下さい。と言われ、、、弁当でもいいから学校に行くと本人は言うしで、仕方なく弁当を持たせましたが、、、人目を気にする息子のことを考えると、なんだか息子に可哀想なことをしたと思って、胸がヒリヒリしています。結局給食は食べさせてもらえましたが、、
これから担任と学校とうまく連携が取れるか心配です。
変な時間に目が覚めてしまいました。 (2015.07.09 03:11:23)

Re[1]:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   森の声 さん
マシュマロさん

>これから担任と学校とうまく連携が取れるか心配です。
-----
子どもを守るのが親の役割です。
そこさえ忘れなければ、お子ちゃんはちゃんと育ちます。 (2015.07.09 09:43:53)

Re:「お母さんが子どもに勉強を教えるということ」(07/04)   ももん さん
篠先生、私のコメントを丁寧に取り上げてくださりありがとうございました。目が覚めました。娘は私以上に宿題の時間が嫌だったに違いありません。娘がどうしたら私のいうことを聞いて、素直に答えを書くか。それが悩みでした。私は、テストで合格’させる’為に必死だったのだと思います。嫌な親でした。早速、私、三歳の弟、四か月の赤ちゃんも一緒に宿題をやってみたところ、いつもよりリラックスした状態で取り組んでいました。そして、自分で間違いに気付き満足げに終えていました。本当にありがとうございました。
 
 娘の学校では、テストで90点以上が合格で、不合格になるとそれから毎日点数をとれるまで再テストの日々。合格した子供は図書室にいって好きな本を読んでいるそうです。不合格になった子供は教室に残され、日々減っていく人数の中テストを受け続けるのです。きっと屈辱的です。そして先生は「合格しないと夏休みないよ」といいテストを始めるそうです。一度不合格になったことがある娘は、その時「胸をおさえパクパクここがなっていた」(心臓がどきどきしたといいたかったのでしょう)と言っていました。常に子供たちは「計算カードを二分以内で」「暗唱を月に二つ」合格するように言われ日々過ごしています。小学校に行くことが楽しみだった子供達、今では金曜日のドラえもんが楽しみだね。ってみなで話しているよ。ときいて涙がでそうになりました。少しでも改善してもらえるように、今度の面談で話をしてこようと思います。先生の言葉に勇気がでました。  (2015.07.11 12:39:40)


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