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自分の器 New! かめおか ゆみこさん

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森の声

2018.08.27
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土曜、日曜と、大勢の親子と一緒にお泊まり会に行ってきました。
これは、茅ヶ崎でいつも一緒に遊んでいるメンバーが中心になって毎年やっている会です。

大きなテーマ以外、プログラムも、料理も、遊びも、役割もほとんど決まっていないといういい加減な会です。
(ほとんどのメンバーが、いつも一緒に遊んでいる仲間なのでそれが出来るのです。)

始めて参加した人は、あまりにいい加減なので最初は戸惑ってしまいます。

そのお泊まり会の今年のテーマは「劇遊びで遊ぼう」でした。

「劇遊び」以外にも川で遊んだり、ドラム缶風呂に入ったり、枕投げをしたり、薪を割ったり、即興で演奏会をしたりして遊びました。

基本的に、「人に迷惑をかけない」という以外のルールはないので、子どもたちは12時過ぎまで大騒ぎをしていました。
その頃まで大人は飲み会をしていたので、それは当然の結果です。

そんないい加減な会なのに、毎年、楽しい楽しい会になります。

後ろの方にその写真を載せておきます。

25日のブログでは「感情論に惑わされないで下さい」ということを書きましたが、学校で教わったことやマスコミの言うことだけを信じて、「自分自身の自由な体験を通して得た自分なりの知識や論理や感情体験」を持っていない人は簡単に感情操作されてしまうのです。

なぜなら、そのような人は、「自分の体験とつながった自分の知識や論理や感情」を持っていないので、「偉い人」や、「世間のみんな」や、「マスコミ」の言うことを疑うことが出来ないからです。

そして、多くの親や、学校や、偉い人や、大人達はそのような子育てや教育をしています。その方が子どもが従順になるからです。

私の周りには森の幼稚園や自然の中での子育てを大切にしている人達がいっぱいいます。

そのような育ちをしている子どもたちは、自分の自由な体験に基づく、自分なりの知識や論理や感情を持っています。

だから、自分の意思と考えで動くことが出来ます。
でもそれ故に、一筋縄ではいきません。

嫌なことは「イヤ」と言います。

学校の不自然さに違和感を感じて「僕は学校には行かない」と言う子も結構います。

私はそれを「素敵なこと」と思いますが、多くの大人は「困った事」と感じます。

そのようなタイプの子に押しつけは出来ませんが、「一緒に考えよう」という申し出は受け入れてくれます。

でも、自分の頭で考えていない大人にはそれが出来ないのです。

そのため、子どもがそのような状態になることを恐れる人は、最初から自由を制限して「いい子」に育てようとします。

政治の世界も、与党も野党も「一緒に考えましょう」という態度で話し合ってくれるのなら、日本は良い方向に進んで行くのでしょうが、「どっちが正しい」という不毛な戦いばかりしています。
だから、若者達に飽きられてしまっているのです。

「打倒○○」では何も解決しないのです。

子育てでも、大人と子どもが一緒に考えようとするなら、子どもも自分の頭で考え、自分の感覚で感じ、自分の意思で行動する能力を育てることが出来るのですが、多くの大人が大人の考えや価値観に子どもを従わせることしか考えていません。

何かがうまく行かないときは「一緒に考えようとする話し合い」が足らないのではないかと思います。





























Last updated  2018.08.27 12:07:30
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