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私たちは常に何かを考えています。過去のこと、未来のこと、遠くのこと、近くのこと、自分のこと、子どものこと、パートナーのこと、仕事のこと、健康のこと、コロナのことなどなどです。
それらは全て「頭の中」や「心の中」の出来事であり、「頭や心の中にしか存在していない主観的現実」です。「命やからだが存在している客観的な現実世界」の中での現実ではありません。 そして、「頭や心の働き」は「命やからだの働き」の結果に過ぎないのですから、本来は「頭や心の中の現実」よりも「命やからだの現実」の方を大切に考えなければならないはずなんですが、なぜか多くの人が「命やからだが存在している世界の現実」よりも、自分の「頭や心の中にしか存在していない現実」の方を大切にして生きています。 そもそも、「命やからだが存在している世界の現実」に気付いていない人すらいっぱいいます。 でも、頭や心の中のことばかりに囚われ、「命やからだが存在する世界」の事を忘れたら、「命やからだの状態」が狂ってきます。そして、命やからだの状態が狂ってきたら、命やからだの状態だけでなく、その働きの結果としての頭や心の働きも狂ってきます。 それは当然の結果なんですが、現代人はその状態を薬や機械などで何とかしようとしています。 そしてさらに泥沼に入り込もうとしています。 以下、山のように書いたのですが、言いたいことが散漫になってしまったので削除しました。 続きは明日書きます。 *********** noteの方の記事を更新しました。 新しい記事を三本書きました。 ・子育ては子ども理解から ・年齢による違い ・心ではなく感覚に働きかけるのです。 最初の一本は無料ですが、二本目以降は有料(100円)になります。 https://note.com/morinokoe?fbclid=IwAR3n5e-sl18rc5glyIQkJijvbiQfXa8KnG26t7QHIkV4VfrHGsN7Xjo9ERM お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.17 10:14:18
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