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カテゴリ:終の住処を考える
会社のメインバンクの所長さんから
良さそうな物件が在るけど見てみない? 突然のお誘いに急遽日曜日に内覧に出掛けた。 平成2年3月新築、平屋、建坪27坪 6畳和室×2、4.5畳和室×1、DK6畳、押入3、物置2 洋式トイレ(浄化槽)、温風機付風呂、物干し場 縁側、庭、駐車場1台 女性の一人暮らしで、手を掛けて綺麗に住んで居られたようで 24年物ではあるが、リフォームもする箇所が無いくらい 24年間女性一人で住んで来られて、後を引き継ぎますね!って感じだ。 場所、環境、物件、値段を考えてもこれ以上の物件は出ないだろう。 シロアリの確認、値段の交渉中 持ち主の方の病気の進み具合では、引き渡しが2か月程度掛る予定 突然の展開に、戸惑い! 小さなアパート暮らしと違い、家を持つと言う事は 今までと違い、水道光熱費も多少は上がるだろうし 自治会費や修繕費等も貯蓄しておかなければいけない お金も無いのに大丈夫なのだろうか? 家を買う喜びより、不安が大きい。 一喜一憂 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.30 18:19:13
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