久し振りのお嫁な日
久し振りに小豆島へ行って来た。ダンナと弟がご近所とのゴルフに参加するのにくっついて日曜日は、「こんな日にゴルフやて、あっほやなぁ」という位の雨めげないこの兄弟は、好成績!で帰ってきた私は、日がな一日穏やかに嫁姑談義ご近所のお友達から、姑は羨ましがられるらしいそれは、嫁が同居してないから孫やひ孫に囲まれて、お幸せそうな方が90間近の母と、独り身の団塊世代の息子との二人暮らしを羨ましがるんやってそないに嫁に 気を使うのかなぁこの世代の人達は、嫁に来た頃は同じ位の度合いで姑に気をつこうたやろに気を使う事が人生の基準になってんちゃうかしらんで、そうでない立場の人を羨ましがると、嫁姑の立場を忘れた二人は「そんなん気にせんかったらええのになぁ」「損やわぁ」(^_^;)すっかり耳が遠くなった姑様やけど、「しんど」「しんど」を連発しながらも息子達に麻雀でのご奉仕を要請「親から取るんか、ひどい息子や」「えげつない嫁や」(^▽^)と、言いながら朝の4時まで元気に遊びましたとサ、チャンチャン