2011/09/12(月)21:48
暑いのは苦手
2007年6月に、脊髄炎で両下肢障害を負ったが、そのときに下肢の発汗障害も負った様子。
うかつにも、2010年7月の大学病院への通院で指摘されるまで、その間、約3年気付いていなかった。
しかし、指摘されると気になるものである。
今年の夏も暑かったが(暑さが終わったように書いていいのか?)、日常では上半身の汗がひどかった。
特に運動をするわけでもないのに、少しじっとしているだけで汗が出てくる。
(もちろん、下肢には汗はない)
自分でも気になるほどの汗で、べっとりとパジャマがなるので、不快でもあった。
暑い夜にはエアコンをかけて(勿論、一晩中でなく「切」タイマーをつけて)1晩寝ると、パジャマがぐっしょり。
ようやく最近、朝晩は過ごしやすくなったものの、まだ油断はできない。
昼間は十分に暑いので、上半身の発汗でしか体温を下げられないのならば、熱中症とか熱が体にこもらないように注意しないと。