|
カテゴリ:カテゴリ未分類
やっぱり本当は恥ずかしがりやなのかな・・・
影の声でナレーションやっているときの方が生き生きしてるし、声に艶も余裕もあった (TVタレントほどではないにしても) いつでもどこでも人の視線をあびる仕事 慣れているとはいえ 一挙手一頭足を全部つぶさに見られているのだから イベントの重圧は並大抵のものじゃないと思う 視線は時に痛いし、時に辛い ファンは、 たいがいはやさしくて 時にちょっと厳しい いつもいつも どこまでもどこまでも 追いかけてくるファン ありがたくもあり うっとおしくもあるだろう それでもあなたは走るしかない 後戻りは大嫌いなんじゃないかとおもう 他人から受けるがんばれということばはも嫌いそう けっこうな頑固者かな? 自分で自分を鼓舞し続けるのは かなりつらいことなのに 沢山の評価の目にさらされ・・・ 沢山のプレッシャーをはねのけ・・・・ でも、 沢山の無償の愛も受け・・・ 愛も成果も後悔もすべて踏み台にして先に進む人 たまには、 がんばれということばを素直に受け取るのも 心地よいものなんですよ そんなことを思いながら、私は双眼鏡をのぞいていた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.05 11:30:59
コメント(0) | コメントを書く |