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piyoko6295

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2009/08/17
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カテゴリ:試写会 
キャデラック・レコード。
ビヨンセ総指揮の作品。
とにかく最初の30分以上はつらかった。
黒人の男性数名と白人の男性が主な登場人物で、面白くも無い話が淡々とひたすら続くのだ。
ビヨンセが登場するまでが、長い。恐ろしく長い。そして、ビヨンセのアカペラ。良すぎて、鳥肌もの。サマソニに行かなかったことを大後悔。
ビヨンセは歌がうまく、華もあり、(スターなので当たり前か)映画のスクリーンによく映える。しかも、さっきまでの普通の黒人俳優までもが、ビヨンセが横にいるだけで、魅力的に見えるから不思議。(たぶん、ビヨンセが素敵すぎて、男性俳優が格好つけたくなるんだな)
ビヨンセの登場があまりにも遅いため、登場してからの話の展開が折りたたむように、進んでしまうため、物足りない。
この映画はビヨンセのメインでいくべきだった。そのくらいビヨンセはすばらしいスターであった。





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Last updated  2009/08/17 08:12:05 PM
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