ママたちの声◆ママが思う「もりんこの良いところ!」「わが子の様子」をメンバーの皆さんにつぶやいてもらいました…・ムーブメントでは寒さ、暑さに負けない身体になり体力がつきます ・手遊びでは集中力、忍耐力がつきます。男の子でも裁縫ができるようになりました ・自分のことは自分でやる、また家の中の仕事もたくさんできるようになりました ・母親やたくさんの大人がほめて、認めてくれるため、子どもはすくすく・のびのび育ちます ・今の社会は大人中心ですが、もりんこは子どもを第一に考えます ・素敵なママ仲間に出会え、自分自身をみがくことができます ・AMは入力(インプット~五感の能力の使用),PMは出力(アウトプット~公園あそびなどで得られる経験など)の行動がはっきりしている ・子どもの行動に無駄がなく、一日をあますことなく過ごすことができる ・せまい家で過ごすより、(園で遊ぶより?)一日で得られる経験値がまったく違う ・ママにおいては、悩んでもすぐに相談に応じてもらえることができてうれしい ・信頼できる大人がいつも近くにいる子どもたちは本当に幸せだと思う ・大きな集団ではできないことも、ママの力と責任で実行できたりする ・親とのリアルタイムの共感は、子どもをとても安心させ、また伸ばしてあげられる実感がある ・よく「考えられる」子になっていると思う ・一年中の多様な場所での外遊びのおかげか、五感が鋭く、また豊かな感性・想像力が育まれていると思う ・3歳になったわが子、7キロ近く(2時間弱)歩くことができ、2キロのジョギングも完走できた ・人生の中で幼児期が基本となる時期。だからこそもりん子に来ています。やれたことに「やれたね、できたね」と声をかけ自信をつけてあげられる ・ケンカも自己主張の一つだと見守り、認め、どろこんこ遊びも自由にやらせ、自分で考えさせる ・もりん子は本ではなく、他人任せではなく、親子が一緒に体験し、感じ、触れて五感を養う ・育児の相談事にはその子に合った導きをしてくださいます ・長男長女でも、次男次女のような体験ができる ・母がずっと一緒にいるかといって、決して甘やかせているわけではなく、子の成長、体験、気持ちを一緒にいるからこそ分かり、感じてあげられる~そうしたとても貴重な経験ができる唯一の場所?! ・子どもにとって大切な幼児期にしかできない経験 → 後の生き抜く力になる 後では取り戻せない → だから母にとっては何よりも大切な事! ・ボタンを押せば音楽がなるようなバーチャルではなく、五感を使い、本物を体験させてあげられることができます ・どの子も洞察力、観察力が磨かれている ・仲間の状況をみてとり、困っている子に手を差し伸べてあげられるやさしさをもっている ・年長の時に体操教室に通っていたが、他のこと比べて身体のバランス、体力が優れている様子だった。また、先生の話を聞く→理解する→その通りに身体を動かすことができたため、次々とさまざまな課題をこなしていけた。これも普段のもりんこ活動で培われてきた力だと思う ・テレビやキャラクターなどに極力触れさせていないため、本来の子どもらしい天真爛漫さがあり、生き生きと遊ぶ姿が非常に幸せそうで親としてもとても嬉しいし幸せを感じる ・午後からの公園遊びでは、使う公園が一緒ではないので子どもにとっては飽きないし、非常に毎回楽しみ。毎日ピクニック気分で楽しい ・暑い夏も寒い冬も過ごしやすい春も秋も、四季を肌で直に感じることができ、五感六感が磨かれているように思う。特に夏や冬は辛い時もあるが、仲間がいればこそ出かけていける。仲間の存在は本当にありがたく思います ・母と子、兄弟で一緒にもりん子へ行くので、非常に母と子、兄弟の絆が強くなる。自分ができる最大限の力で子どもを愛することができ、母も幸せ、子も幸せ、家族も幸せになれる ・もりんこに参加するようになって、自主的に行動するようになりました。自分の考えを基に行動しているみたいです ・もりん子に入るまでは親子二人で時間をもてあましていましたが、年少より小さい子どもで週3回(ほどよいです)定期的な集団行動の参加は親子ともども毎日にメリハリができ、家庭内での生活にもハリができた気がします。 ・3歳からもりん子に参加していますが、もっと早く知っていたら!と何度も思いました ・身体を動かすこと、俳句、手唄遊び、それぞれに成長する要素の意味があり、でもそれが子どもには楽しことであり、よくできていると思います ・何より母親が自分の子どもをちゃんと見て、一緒に育てていくことの大切さが分かり、もりん子に出会えて本当に良かったと思います ・興味をもったときの集中力が親が見ていてもすごいな!と思う時がある ・子育てをしているとわが子に対してこれでよいだろうか?と不安になることがありまし たが、そんな時信頼できる西川先生や一緒に子育てしていける仲間がいることは心強 く、励まされ、子育てにおける不安が安心に変わっていくグループです ・子どもはムーブメントや手遊びで楽しくやっているのに、知らず知らずのうちに体力、運動機能アップしていたり、ひらめき、ねばり強く物事に取り組めるようになっていく・・・よく考えられたプログラムです |