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エネファーム初日。
タンクにお湯がいっぱいになったので、それ以降は発電しませんでした。 そのうち、その日、使うお湯の量を計算して、逆算して発電を開始したりいろんなことをするん…だそうです。 学習期間はだいたい10日から2週間くらいとのこと。 一日に使う量のお湯がたまったら発電はとまる…と、スペシャルサイトにも書いてあるので、止まったんでしょう。 タンクの容量は200リットル。50℃のお湯です。 お風呂の浴槽はだいたい180リットルくらいなので、単純に言えばすぐに足りなくなりそうなところなんですが、お風呂のお湯は40℃くらいなので…なんか、昔に理科のテストで計算したようなことになります。 つい、数値が見えるもので、いろいろやってみたくなるんですが、とりあえずエネファームがデータを蓄積し、省エネ効果が高いように運転は考えてくれるようです。 使った電気、作った電気、お湯の量…と、毎日、忘れずに(ま、忘れるわけないけどさ)記録し、蓄積します。 料金の概算…みたいなものも出ますが、良くわかりません。 実感するのは、一か月…いや、数か月経ってから…かも? ハッキリするのは、前年比の出る一年後かも? と、まぁ、おまかせにしていればいいんだけど…。 朝、食器を洗おうとしたら、タンクにお湯がありませんでした。 お湯で洗おうとしたら、熱源機のほうでお湯を沸かし始めたので思わずストップ。 8時になると、電気を作り始めて、ついでにお湯もできるので、先に別の家事をしてから食器を洗ってしまいました。 んー、こういうパターンを学習しちゃうと困るんだねぇ。本当は。 ということで、やっぱりいつものリズムを崩さずに家事はこなしたほうが良さそう。 ただ、ひとつだけは変更しました。 家族も少ないので、お風呂のお湯は翌日に追い炊きして使うことも多かったのですが、毎日、お湯替えをすることにしました。 そのかわり、お風呂のお湯を洗濯機で使うことに。 もともと、洗濯機には残り湯ポンプがついてたんだけど、面倒なので使ってなかったのです。 これで、どれだけの水の量が違うか…も、検討課題のひとつになるんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月14日 19時03分46秒
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