メンター
今年はじめ、「私たちは今年、ある人に出会うだろう」という予感がした。その人はおじいさんで、すぐ近くにいるか、日常的な場所でふと知り合う人ではないだろうか、とそんな気がした。その人は、私たちにお金について教えてくれるメンター。まるでお話みたいなそんなことを、私は今年のはじめに直感し、セッションで喋ったのだった。それが昨日、きっとこの人だ、と思う人が私たちに現れていたことに気づいた。その人は、裏のデザインビルのオーナーで、2年ほど前にビルを改装したとき、工事の際、うちに迷惑がかかるから、という理由で挨拶に来たTさん。以来、全く複数の別件を通して、何度か会っている。正確には私ではない。私ではなく、うちの彼が会っている。私は昨日、彼に言った。「Tさんに不動産投資を教えてもらうといいよ」彼はこの提案が気に入ったようだ。とりあえず、いま住んでいる家を引っ越さなければならないので、次をTさんに見つけてもらえると嬉しい。本当に長かった。このトンネルを抜けるのに8年かかった。と言える日が、もうすぐ訪れるかもしれない。