ベビーカーシート
夏の太陽が照り返すアスファルト。そこに一番近いのはベビーカーの中にいるベビーです。大人の顔の位置の温度より、3,4℃高くて、しかも風通しが悪いベビーカーの中は、実は、熱中症の要因を作りやすい環境となっています。「暑い!」と言えないベビーのために、特殊保冷材がたくさん入るポケットいっぱいのベビーカーシートカバーが出来ました。しかも、保冷材で冷やしすぎず、長ーく保冷できる、アルミポケット付きです。今年のベビーカーシートは、冷凍しても固まらない保冷材で暑さ対策出来るベビーカーシート。6個も保冷材を入れられて足まで冷やせるベビーカーシートは熱中症対策に最適です。