2012/06/03(日)11:08
ダブル井田照一展
京都市美術館へ
思い起こせば、どこかで見て、様々なパターンが刷り込まれている
版画の人
エネルギッシュ
溢れんばかりのパワーをちょっと盛り沢山すぎる展示になっていて
引き算の編集がないと、余韻が「疲れ」になってしまう
特に最後の部屋の終わり方はヘビー
それにしても、作品数は今を生きるアーティスト顔負け
チャレンジャー
作る、機会を得る。アーティストにとっては天の恵みか
自らの努力か
井田照一作品は、お向かいの国立近代美術館でも観られる
一人の人生の個性にどっぷりつかる、なかなかイイカンジの疲れがやってきて
On 2012/06/02, at 17:31, wrote: