なるべく現金を使いたくない。月に一度銀行に行き財布に15000円ほど現金が入っているようにし、あとはキャッシュレスで払うようにしている。キャッシュレスはSuicaと楽天Edy、楽天クレジットカードを使う。Kyashのクレジットカードも使う。iPhoneに楽天ペイのアプリを入れてあるし一度だけ使ったことがあるが、今は使っていない。使い慣れていない手段は億劫になる。
Suicaは鉄道に乗る時だけだ。アップルウォッチを改札口の機械にかざす。チャージはiPhone上で楽天クレジットカードから行う。楽天Edyがメインで、使えるならEdyで払う。カードを財布から出すのとiPhoneをポケットから取り出してアプリを起動するのとは同じような手間だ。慣れているのでEdyということ。Edyへのチャージは家でパソコンに接続したパソリという読み取り機を使って行う。私はほとんどコンビニエンスストアに行くことはないので、このパソリを買った。楽天クレジットカードからチャージする。
KyashはVISAのクレジットカードで、キャシュバックがあるので得だが、使えないケースがたびたびある。ガソリンスタンドはだめだし、以前フェリーに乗る時にはねられたこともある。アマゾンの通販のときは、Kyashを使っている。これも楽天クレジットカードから使用時に使った分だけ自動的にチャージがされる。モスバーガーで使うモスカードへはKyash経由で楽天クレジットカードで行う。これもiPhoneでできる。
楽天スーパーポイントを獲得する方向で集約した結果、年間20000ポイントつまり2万円以上は獲得するようになった。ポイントのために無駄使いするようなことはない。電化製品やバイクの上着のように買う商品の型番が決まっている場合、まず楽天市場で買いたいという気持ちになるが、アマゾンやヨドバシの通販の方がはっきりと安ければそちらで買う。看護学校の仕事のあとの昼食の外食は、できたらEdyが使える店やモスバーガーと思うが飽きるので現金払いの店にも行く。楽天スーパーポイントに囚われないようするのも大変だ。
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Last updated
2019.12.07 08:25:33
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