2019/07/21(日)16:00
一輝君事件 お泊り編
昨日書いていませんでしたが、有段者グループには一輝君がいないことを話し詫びています。
また、体験に来ていただき入会の予約もいただきました。ありがとうございます。
昨日の続きです。
歓声が上がった時?と思いましたが、7時から面談があったので急いで夕飯を食べて、塾に入りました。
面談終了後、我が家の旧店前の多くの自転車を見て、家に戻ってみると女の子もいるではありませんか。
当然のことですが、一輝君には女の子のお泊りは駄目と話し、女の子は9時過ぎたら強制送還するつもりでした。
塾に戻って仕事の続きをしていたら、このときまで知りませんでしたが我が家とご縁があるMさんのお母さんがいらして話をしました。
要約すると「私は中学生のとき親にお泊り駄目と言われた経験があります。今回は〇〇君との思いでということと女子4人なので許しました。よろしくお願いします。」とのことでした。礼香とも電話で話してもらい、私とも相談し、電話で直接保護者の方の許可を確認できれば許すことになりました。我が家はスペースだけはあり、この季節なのでかけ布団も敷き布団にして、タオルケットとバスタオルをかければ8人でも大丈夫かなということも判断材料になりました。
もちろんいくつか注意点を話し、何回も様子を見に行きました。今朝9時以降それぞれ帰りました。
8人には、良い思い出になったと思います。
私は全員の前で、大阪に行く〇〇君に「良かったら何年後でもまた遊びに来て」と声をかけました。以上を書くのは躊躇いもありましたが、批判を覚悟で書き留めました。